18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
あなたの自己PRを自由に記入してください。
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A.
私の強みは目標に向かって計画的に物事を実行できることです。この強みが特に発揮されたのは大学の期末テストでした。全科目で最良の評価を得ることを目標に、十分に復習できること、無理なく継続できること、さらには知識を定着させることを意識して計画を立てました。具体的には、各科目の対象範囲を細かく分類し、それらを他の予定と照らし合わせながら、勉強する日程と内容を具体的に決め実行しました。この結果、学科上位の成績を収めることができました。この計画的実行力で、品質に妥協しない効率的なシステム開発に貢献できると思います。 続きを読む
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Q.
あなたが今までに一番チャレンジした!と思うことについて記入してください。
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A.
所属するギターの部活動の定期演奏会の宣伝ポスター制作を担当した経験です。幅広い人々に私たちの活動に関心を持ってもらうことを目標に取り組みました。ギターに関心がない人にも見てもらうには、例年通りのギターがメインのポスターデザインをやめて、誰もが二度見するような斬新なデザインが必要だと考えました。そこで部員の意見も取り入れながら試行錯誤した結果、演奏曲に関連させて、日本を連想させる荒れる波の上でベートーヴェンがサーフィンをしているデザインのポスターを完成させました。その結果、例年より演奏会の入場者が増え、OBさんのTwitterに面白いとツイートされたり、演奏会のアンケートでポスターのことが評価されたり様々な反響があり大変嬉しかったです。この経験よりものづくりの難しさとそれを超える楽しさを学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
仲間と協業し、成果を出した経験について具体的に記入してください。
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A.
所属するギターの部活動の定期演奏会での合奏でパートリーダーを担当したことです。私は技術的にも精神的にも頼れるリーダーを目標に、メンバー一人ひとりと向き合い付きっ切りで指導をしていたのですが、自分とチームの管理の両立に非常に苦戦しました。すると、メンバーが自主的に教えあって練習する姿が見られるようになり、それを見て、知らぬ間に私がメンバーを信頼することを忘れていたことに気が付き申し訳ない気持ちになりました。それからは、十分に弾けるメンバーに弾けない人の指導を頼むといった実力に合わせた役割分担や、あえて一人で練習する時間を設けて、チーム全体で協力する練習を実施しました。その結果、個々のギターの技術が向上し、パートとしても理想的な演奏の完成に貢献できました。この経験により、チームにおいてお互いを信頼し合う大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
当社でどのような仕事がしたいのか、どのようなキャリアアップを図りたいかを教えてください。
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A.
貴社では、お客様の業務の効率化を通じて、お客様の経営そのものを改善・発展させる付加価値を提供できるようなシステムの開発に携わりたいと考えています。なぜなら、個々の企業の成長が最終的には日本を豊かにすることに繋がると考えるからです。キャリアアップについては、初めは開発や保守運用といった下流工程を担当し、様々な知識や経験を重ねた上で、最終的には設計や要件定義といったよりお客様と近いフェーズで仕事をしたいと考えています。 続きを読む