22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 女性
- Q. 趣味・特技をご記入ください。
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A.
旅行が趣味で海外10か国を周った。休暇では「100人と写真を撮る」をテーマに東南アジア一周を行い、多くの人と繋がりを持つことができた。トランペットやピアノの演奏など音楽に触れることで息抜きをしている。 続きを読む
- Q. 学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容をご記入ください。
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A.
大学ではマーケティングを専攻しており、グローバル市場においてモノやサービスを生み出す手法を学んでいる。また、現在は英語で行われる授業を積極的に受講しており、オンライン上で国際学生とグループディスカッションやプレゼンテーションを行っている。最近では、○○業界の企業様へ○○年までに売上○○億円を達成するための経営施策をグループで提案し、準優勝を飾った。 続きを読む
- Q. あなたを表す「キャッチコピー」をつけてください。
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A.
富士山の頂上を目指す亀です 続きを読む
- Q. 学生時代に最もエネルギーを注いだことは何ですか。また、それが今のあなたにどのように影響していますか。
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A.
米国○○での勤務に挑戦をしたことだ。現地では自分の英語力が通用せず、入社当初ゲストと思うようにコミュニケーションが取れなかった。そこで、「英語力向上」「私にしかできない接客でゲストに最高の思い出を届ける」この2つを軸にし成長しようという強い気持ちで、細かな計画を立てた。具体的には、毎日お客さんとの会話を書き起こし研究ノートを作ったり、1時間早く起きて英語の勉強を行った。また、成長に繋げるため毎日目標を立て勤務を行った。最初は伝えたい事が上手く伝えられず悔しい毎日であったが、日を重ねる中でゲストと雑談や長い会話を行えるようになり、あなたの接客は素敵だと書かれたお手紙を頂けることもあった。最初は周りに比べ経験も知識も無かったが、その分誰よりも成長することができたと感じている。この経験から、私はどのような状況でも目標を持ち、常に努力と挑戦を続けている。 続きを読む
- Q. 他の人には無いあなたの魅力・ユニークさは何ですか。
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A.
どんな状況下でも諦めず、困難を楽しさに変えてチャレンジし続けることだ。私の人生は困難の連続で、正直最初から成功した挑戦は一つもない。周りの人から「諦めたらいいのに。」と言われることもあった。しかしながら私は、困難を乗り越える喜びを知っているため、どんなに困難なことでも楽しさに変えてチャレンジし続けることができる。少し変わっているかもしれないが、私の魅力である。 続きを読む
- Q. 大学・大学院生活で挑戦したことを教えてください。※成功・失敗問いません。
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A.
米国○○での勤務に挑戦したことだ。しかし約○○倍の応募者がいる本プログラムの選考は簡単ではなく、最初は1次選考で落選してしまった。そこで自分に足りないものを振り返り、○○でのアルバイトに挑戦したり、英会話に通ったり、面接に向けて2万字を超える英文を用意したりと、様々な挑戦を行い努力を続けた。その結果、2度目の応募では○次選考まで進み、約2年かけて内定を頂くことが出来た。 続きを読む
- Q. あなたの一番大切にしている価値観を教えてください。
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A.
○○に入社した当初、お客様に楽しんでもらおうと、接客の中に世間話を取り込み、積極的に話すことを心がけていた。そんなある日、同じようにお客様に声をかけると、「急いでいるから話しかけないで！」と怒られてしまった。お客様は電車の時間まで残りわずかで、私と話している場合では無かったからだ。この出来事以降は、まずお客様の様子や表情、雰囲気や動作から、どのような状況や気持ちでご来店いただいているのか、本当の意味で相手の立場に立って考えることを心がけるようにした。その結果、多くのお客様と繋がりを持ち、自分自身やりがいを持って働くことが出来るようになった。そのためこの価値観を大切にしている。 続きを読む
- Q. ポッカサッポロについて、他の会社よりも魅力を感じる部分は何ですか。
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A.
飲料と食品の両方を扱っている点だ。私は昨年、米国で日本飲料や食品を販売するセクションで働いていた。勤務する中で、様々な国の人の間で交流が生まれ、飲料や食品で人と人が繋がる光景を何度も目撃した。私は商品を提供するだけでなく、ニーズに寄り添いながら商品を提案することで、人々の交流を生み出したいと考えている。そのため、営業職として飲料と食品の両方を同時に提案ができる貴社は、人々の交流を多角的に広めることができるため、自身の経験から大変魅力に感じる。また将来的には、貴社が持つ商品価値向上の一端を担い、その魅力を海外へ広め、交流を世界規模で広めていきたい。 続きを読む
