22卒 インターンES
コンサルタント
22卒 | 東京理科大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
コンサルティング業務への理解を深めたいからだ。 私はバイトリーダーやサークル代表として組織の課題解決に尽力してきた。その経験から培われた「問題解決能力」を活かせるコンサルティング業界で働きたいと考えている。 貴社のインターンシップでは“他社では経験できない本格的なワーク”を通し、コンサルティング業務への理解を深めると共に、貴社で働く私の将来像を具体的なものにしたい。 続きを読む
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Q.
インターンシップの参加を通して得たいもの
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A.
貴社ならではの課題解決手法ならびに、現在の私に足りないスキルを学びたい。 数字を基準にコンサルティングを行う同業他社と比べ、貴社は「現場実行主義」や「月次支援」のスタイルをとるなど、非常にお客様に寄り添った課題解決をしている。 そんな貴社のインターンシップを通じ、資料の数字だけでなく、お客様目線での業績アップ戦略を考えるノウハウを学び、私に足りないスキルを明確にしたい。 続きを読む
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Q.
自分の長所
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A.
私の長所は「問題解決能力」だ。 私は学習塾でアルバイトをしているが、なかなか生徒の成績が上がらなかった。 面談より「進路が決まらず勉強の意欲が湧かない」ことが原因だと判明した。 そこで生徒の能動性を引き出すことが重要だと考え、授業では会話ベースの講義を主とし、大学入学後や将来の夢について話した。その結果、将来像から逆算した大学受験への動機を浮き彫りにし、勉強に対する意識の向上を成し遂げることができた。 続きを読む
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Q.
これまでに自分で考え行動し、成果をあげたもの
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A.
アルバイトにおける意識改革だ。 私がバイトリーダーを務める飲食店では接客とキッチンで完全に業務が分かれてたため、忙しさに偏りが生じ、頻繁に意見が衝突していた。 そこで私は互いが行える業務を徹底的に洗い出し、全体共有し、積極的に取り組むように促した。 また「周りを巻き込む」ことを意識し、まずは自らが率先して取り組んだ。 すると他業務を手伝うメンバーが増え、店全体の仕事効率を向上させることができた。 続きを読む
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