22卒 インターンES
DXコース
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
本インターンシップに応募した理由を教えてください。
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A.
伝統由緒のある貴社ならではのDXコンサルティングメソッドを学習したいと強く思い、本インターンシップに応募しました。なぜならばこれからの時代、経営資源においての「情報」はますます大きな価値を持つことは間違いなく、それを取り扱うITコンサル業についての知識は自身を大きく成長する要因になると考えたからです。また、本インターンで得れる貴重な知識は今後社会に出た際、特に志望するIT分野において必ず役立ちます。 続きを読む
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Q.
本インターンシップへの参加を通じて、特に得たいもの・体験したいことを教えてください。
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A.
特に体験したいのは、グループワークにおいてのデジタルマーケティング戦略を立案し、それをブラッシュアップすることです。本インターンで受講させていただける非常に貴重なDXコンサルティング業に関するレクチャーを最大限に吸収し、以後のイベントでのアウトプットに繋げることが最も重要だと考えます。また、それに対して担当コンサルタント様からの個別フィードバックにより、自身を見直す経験を必ず得たいです。 続きを読む
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Q.
あなたの長所を実際のエピソードを交えて教えてください。
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A.
私の強みは2点あります。1点目は考えを言語化し、論理的に伝えることに長けている点です。高校時代にスピーチ発表会で唯一クラスから推薦され、スピーチコンテストに参加。その後選考を突破し、全校生徒の前で発表する経験を積みました。2点目は課題解決能力です。サークルでは大会企画運営係を務め、そこで課題であった大会参加率の維持向上を実現するために自分なりに問題点を洗い出し、問題点の解決に努めた経験があります。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに自分で考え行動し、成果を残した経験を教えてください。
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A.
大学での卒業研究の効率化です。私の研究は大量の計算データが算出されるものでした。これらのデータを整理するのが非常に煩わしく困難だったので、私は1からPython自主的に学習しデータを統計的に整理するプログラムを作成しました。これにより本来1~2週間要したデータ整理作業を2日程に短縮し、さらに同時に正確なデータの傾向を掴むことにも成功し、大いに研究の効率化を図ることが出来ました。 続きを読む
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Q.
船井総研が展開しているコンサルティング業界・テーマで、挑戦してみたい分野とその理由を教えて下さい。(回答:200文字以内)*
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A.
中堅・中小企業に対してDXを促す事業に挑戦したいです。なぜならば、企業にIT技術を組み込み、付加価値を生み出す経験をしたいからです。貴社のDXコンサルティング部署は企業の業績、生産性の向上を目的としています。この様に、企業改善の肝となる部分にピンポイントに焦点を当てた発想に基づくデジタル革新プロセスを活用し、クライアントの課題の核心に迫り、価値提供を出来る人間になりたいです。 続きを読む