【おもしろおかしく、和やかな面接】【23卒】堀場製作所の事務営業系の1次面接詳細 体験記No.27788（非公開/非公開）（2022/5/30公開）

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ポジテイブな姿勢が堀場製作所の「おもしろおかしく」の社是とあっていると言われたので、そこが評価されたポイントかと思いました。

和やかで温厚な雰囲気でした。非構造化された面接で特定の質問があるわけではなく、その場で気になったことを聞いている印象でした。

なし

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海外営業がしたいと言っていたがどこの国に興味がある？

自動車事業に関しては、排ガス規制が世界と比べても特に進んでいる欧州で仕事をしてみたいです。まだまだ自動車の環境が大きく変わろうとしているところでビジネスを獲得していきたいです。半導体事業に関しては、国主導で生産が進められていて今後キーとなっていくであろう中国で仕事を行ってみたいです。そのような挑戦的で、時代が変わっていくような場所で仕事をすることで大きなやりがいを感じられると考えております。
仕事をする際には、日本から来ているということで、お客様との信頼性が大事だと考えます。なので、自分の向上心と真面目さを生かして、お客様について入念なリサーチをして、こちらの製品知識も完璧な状態でモノを売れるように心がけていきます。

友達からなんと言われますか？

友人からは「誠実」であると言われることが多いです。大学時代に所属していた吹奏楽部では、部長として部全体をまとめながらも、一人一人の後輩と積極的に話をし、彼らが困っていた時には直接技術的な指導も行っていました。意見をまとめる時にも、自分自身が最終決定権を握るのではなく、それぞれの意見をなるべく集約するようにしていました。その姿を見て、「どんな時でも、誰にでも誠実だね」と友達に声をかけてもらったことがあります。
また、私は友人といる時には、常に皆の予定や事情をききながら旅行の計画を立てる担当であります。そして、友人や人との待ち合わせには今までで一度も遅刻したことがありません。そのことからも、誠実であると形容されるのだと考えました。