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西日本電信電話株式会社(NTT西日本) 報酬UP

西日本電信電話(NTT西日本)の本選考ES(エントリーシート)一覧(全185件) 3ページ目

西日本電信電話株式会社(NTT西日本)の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

本選考エントリー締切日

  • 2024年6月30日
    • 西日本電信電話(NTT西日本)25卒第4回エントリー締切締切23:59

情報の正誤については保証できかねますため、必ずご自身で企業サイト等をご確認ください。

西日本電信電話(NTT西日本)の 本選考の通過エントリーシート

185件中101〜150件表示

22卒 本選考ES

技術系総合職
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. 自己PR 400
A.
私の強みは「周囲を巻き込み、課題解決できる力」だ。アルバイト先の個別指導塾は当初生徒が84名在籍していたが、年々減少し61名になった。減少原因を探す中で全新人講師の生徒アンケート結果が全社平均以下であった事から「現在の新人研修では育成を十分行えていない事」を課題と捉えた。そこで私は、生徒のために現状を打破したいという熱意と共にメンター制などの新たな新人研修導入を提案した。当初は負担増加を理由に周囲から反対されたが、熱意で訴えるだけでなく1.アンケート結果を用いて研修の必要性を論理的に訴える事2.アドバイス例を記したマニュアルを作成し、講師負担を最小限にする工夫、この2つを行う中で周囲の賛同を得られ、校舎一丸となって研修を行えた。その結果、研修実施1年後には新人講師のアンケート結果と合格実績向上に伴い生徒数が回復し、現在91名まで回復した。貴社でも周囲を巻き込みながら課題解決を成し遂げたい。 続きを読む
Q. NTT西日本でやってみたいこと 400
A.
私は教育ソリューションビジネスに携わり「誰1人取り残される事がない、個別最適化された学び」を実現させたい。私は教育支援活動を通して、現在の教育環境では外国人や障害者、不登校児といったマイノリティーの方が彼らに合った教育を受けられない事を実感した。この経験から、マイノリティーの方を含め【誰もが個々の才能を最大限伸ばせる社会】を創りたいと考え教育分野に着目した。そして、教育のICT化こそがこの課題に対する最適解だと考えた。具体的には、ICTやAIを用いて「1.ハンディキャップに苦慮せず学べる環境づくり」、「2.個々に最適な学習プログラムの提供」を行い、実現させたいと考えている。西日本全域に通信インフラの基盤を持ち、地域密着型でソリューションを提供し続けている貴社と私の強みである行動力が掛け合わせる事で、より多くの学校現場でICT導入を行え、上述の社会を実現できると考えている。 続きを読む
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公開日:2022年4月1日
男性 22卒 | 非公開 | 女性
Q. 自己PR400
A.
私の強みは、困難な課題を解決するために組織内外の人を巻き込む力である。この強みを活かし、ーー部における怪我予防に挑戦した。私は100名が所属する男子ーー部のトレーナーとして、日本一を目指し活動している。活動の中で、怪我予防が蔑ろにされてきたことを課題に感じた。そこで、組織内外のトレーナーを巻き込み、怪我予防へ挑戦することを決めた。具体的には、1.他大学やプロのトレーナーに協力を仰ぎ、ーーの怪我について情報収集を行った。2.部内のトレーナーを分析班・筋トレ班に分担した。分析班は、歴代選手の筋力や柔軟性についてデータ分析を始め、肉離れと筋力左右差の間に相関を発見することができた。筋トレ班は、そのデータを元に各選手に適したトレーニングを指導した。結果、例年より3割肉離れを減らすことに成功した。この強みを活かし、異なる立場の人々の力を結集して貴社の社会的意義の大きい業務に取り組みたい。 続きを読む
Q. あなたがNTT西日本で「やってみたいこと」を理由を含めて自由に記載。 400
A.
「ICT技術を駆使した地方創生」を実現したい。このように考えるのは、地方出身である自身が都市部での生活も経験し、インフラや雇用について地方と都市部の格差を強く感じたためだ。地方創生には多くの切り口がある中で、複合的に絡み合った問題を根本的に解決できるのは、どの事業領域とでも組み合わさり革新的な価値を生むICTしかないと考えている。特に、「地域特性を生かした地方創生」に尽力したい。現在のICTを用いた改革は、属人化や非効率などの課題を解決できる反面、どの地域も均質化してしまうことを私は危惧している。そのため、観光や農業など地域の特性が顕出しやすいビジネスにICTを活用し、その地域ならではの魅力を最大化することで、地方への新しい人の流れを創りたい。これまでも地域密着型で事業に取り組んできた貴社の技術と信頼があれば、その地域らしさを尊重しながら、地域社会の持続可能な発展に貢献できると考えている。 続きを読む
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公開日:2022年2月14日
男性 22卒 | 非公開 | 男性
Q. 自己PR(400字)
A.
私のPRポイントは「協調力」です。ホテルのアルバイトでは、入った当初業務が数えきれない程あり、店舗の混雑次第では3,4時間残業することもありましが、支配人やバイト仲間と業務効率化について話し合い、オープン中とクローズ後にするTODOリストを分けて作り、行動を明確にしてその情報をバイトグループで共有する役割を担いました。結果的に残業時間は月に約5時間になりました。また、私は小学校から高校までバスケットボール部の副キャプテンをしていた経験があります。副キャプテンはキャプテンの気持ちを明確に部員に伝えるのと同時に、部員が思っていることをくみ取るパイプ役のような仕事を求められ、得意としています。このような背景から、協調性を大切にしており、この私の長所は就職後どんな会社に所属しても役立つと考えています。 続きを読む
Q. あなたがNTT西日本で「やってみたいこと」を理由を含めて自由に記載してください。 (400字)
A.
私はICTを活用した観光しやすい街づくりに取り組みたいです。私の地元○○ではコロナ前まで多くの外国人観光客を見かける機会がありました。その中で、観光地である原爆ドームから宮島までのルートが複雑であったり、通信環境整備が不十分だという声を聞きました。この2点が、観光客の誘致で機会損失を発生させている要因だと考えました。また○○以外の町でも同様の問題が発生しているとも考えました。そこで、御社が保有している通信技術を活用し、より快適に日本を巡られる通信の整備と、より快適な移動手段をリコメンドしてくれる機能を駆使し、観光地への誘致に取り組みたいです。さらに、観光資源の魅力を活かした体験をICTと組み合わせ、日本の良さを伝え、リピート観光客も増やしたいと考えています。日本にある観光資源とICTを通じて、インバウンドや日本人観光客の交流人口を増やし、観光客が過ごしやすい街づくりを行いたいです。 続きを読む
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公開日:2022年1月14日

22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. 自己PR
A.
私の強みは分析力である。顧客の悩みを聞き入れ、適切な対処・対応を行うことができる。この能力が発揮された経験は、新商品企画の海外インターンに参加し、食事処の週間売り上げを1.8倍にしたことだ。担当した店舗は、周囲に同様の食事処は存在せず、また顧客の満足度が高いにも関わらず、顧客数が少ない状況であった。店舗としても解決したい課題とのことだったので、私は来店顧客に聞き取り調査を行い、「顧客が来店しない理由」を分析した。結果、デザインが原因で、食事処と気づかずにそのまま見逃してしまう顧客が多いことが判明した。そこで、食事処であることが伝わり易くなるよう、看板やメニューを設置して顧客へのアピールを行った。また、対象顧客の住んでいる場所よりも暑い気候なため、外観を涼しげなデザインに変更した。その結果、食事処である認知が広がることで顧客数が増え、売り上げを1.8倍に伸ばすことに成功した。 続きを読む
Q. あなたがNTT西日本で「やってみたいこと」を理由を含めて自由に記載してください。
A.
二点ある。一点目に、日本産業を支え、経済発展に貢献したいと考えている。私は、大学一年次に海外インターンに参加し、日本の良さを多方面で再認識した。一方で日本企業は海外進出に遅れている情報をよくニュースで目にする。また、同時に少子高齢化が進むことで、日本国内市場が縮小し、海外進出に注力する企業も増えると予想している。クライアントと接点が多いこのフィールドは、上記の目標を達成しやすいと考えた。二点目に、仕事に対する自信を持ち、「個としての私」として誰からも信頼されている状態になりたいと考えている。私は過去に、周りに頼られた際に期待以上の成果を出し、お礼を言われたことに非常にやりがいを感じた。この目標達成のために、優秀な社員が身近にいることが必要だと考えている。人材開発ビジョンを掲げ、育成に注力する貴社であれば、様々な業界の案件や業種のプロフェッショナルが存在していると考えている。 続きを読む
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公開日:2022年1月31日
男性 22卒 | 非公開 | 男性
Q. 自己PR
A.
私は、目標を達成するための課題を見つけ、効率的に解決できます。この強みを生かして、大学2年次に3ヶ月間でTOEICの点数を100点上げることができました。私は当時、リスニングに苦手意識がありました。限られた時間の中でも生の英語に触れる機会が欲しいと考え、日本から最も近い英語圏であるフィリピンに1週間行きました。1週間でリスニング力を上げるためには、現地の人とたくさん会話をする必要があると考え、航空券以外はすべて現地で手配しました。初めの数日間は、ホテルの予約や食事の注文に手間取ってしまいましたが、躊躇せず積極的に会話を続けました。その結果、最終日には、空港で会話が通じず困っていた日本人観光客を助けることができるまでに成長しました。そして、テスト本番では、目標だった700点を超え、725点を取ることができました。以上の強みを生かして、自ら課題を発見・解決し、成果を出せる人材を目指します。 続きを読む
Q. あなたがNTT西日本でやってみたいことを理由を含めて教えてください。
A.
私は、新領域ビジネス分野において、日本と海外の「相互的なインバウンド」を生み出せるコンテンツを作りたいです。具体的には、各国で暮らす人々がそれぞれの地域の情報を自由に発信し合い、よりリアルな情報を得ることで海外旅行への不安感を取り除けるようなコンテンツを目指します。このコンテンツが有意義だと考える理由として、私自身が海外に行った際、危険な目に遭い、予備知識の大切さを痛感したからです。また、外国に対して怖いイメージがあり、興味があっても旅行に行く勇気が出ない人は世界中にたくさんいると考えます。そのような人たちに少しでも多くの情報を提供し、背中を押してあげることで、アフターコロナの観光産業を盛り上げることができると考えます。そして、これを実現できるのは、時代のニーズに合わせて、日本だけでなく世界にもコンテンツを発信し、なおかつ高い信頼性を持ち合わせる貴社だけだと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年12月13日

22卒 本選考ES

総合職技術系
男性 22卒 | 広島市立大学大学院 | 男性
Q. 自由に自己PRをおこなってください.
A.
私は何事も挑戦することを恐れず、粘り強く取り組む力を持っています。私は昨年、自らの研究成果が認められ、国際学会で研究成果を発表する機会を得ました。英語での口頭発表であったため、英語があまり得意ではない私にとって、最初は不安な面もありました。しかし、国際学会に挑戦してみたいという気持ちが強かったため、参加することを決意しました。そのため、不安要素であった英語の発音や音節を意識して取り組み、聴衆が私の研究内容を誤解がなく理解できるような発表資料の作成を心掛けました。また、発表に向けた練習を研究室のメンバーに見てもらい、助言を基に繰り返し練習を行うことで発表スキルを磨きました。その結果、本番では英語面での不安が消え、落ち着いて発表を行うことができました。このように、私には物事に対して挑戦心を持って取り組む姿勢と、愚直に最後までやり通す力を持っています。 続きを読む
Q. NTT西日本で挑戦したいこと.
A.
私は貴社で、地方で暮らす人達に対して居場所に捕らわれないサービスを提供可能な基盤を築き、ICTを通じて人生の可能性を広げていける社会を実現したいです。現在、日本では地方と東京圏との格差問題が広がり、それが起因となり人生の選択肢が狭まることで未来への可能性が失われていると感じます。私自身、東京圏で活動している人達の「あたりまえ」の感覚に触れ、物事に対する自分の中の新たな価値観の構築へとつながった経験がある一方で、情報格差は生じていると実感しました。そうした問題を、貴社の持つ巨大な事業規模で得られてきた知見と最先端のICTを用いれば解消できると考えています。ICTによる居場所に拘束されないサービスの提供に向けた基盤技術を構築することで、地域で暮らす人達が抱える問題の解決につながり、結果としてあらゆる人々が未来の可能性を広げていける社会を形成できるのではないかと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年10月25日
男性 22卒 | 大阪府立大学 | 男性
Q. 自己PR
A.
私の強みは物事を俯瞰的に考えることが得意ということです。カフェでのアルバイトで私の強みが発揮されています。暇な時間には混雑する時間に備えるため店内の清掃や備品の補充などを行い、混雑する時間には素早くお客様に商品を提供することに力を入れています。このように時間帯ごとでしなければならないことが全く違い、店舗を円滑に運営するためにはこれを見極めなければなりません。これに加え、各スタッフが感じるストレスを最小限にするためにどのような人員配置にするかも考える必要があります。以上のように、店舗を円滑に運営するにあたって店舗の状況を俯瞰的に考えることがとても求められます。そこで私が俯瞰的に状況を把握し、指示を出すことで質の高い接客と店舗の効率的な運営を実現しています。この強みは貴社のコンサルティング営業で、顧客の潜在的ニーズを汲み取り、的確なソリューション提案をする際に活かすことが出来ると考えています。 続きを読む
Q. あなたがNTT西日本で「やってみたいこと」を理由を含めて自由に記載してください。
A.
私は貴社の法人ビジネス分野で、貴社が培ってきた技術と情報を活かして関西地域の沿岸部の水害対策に貢献したいと思っています。なぜなら水害から地元と関西地域を守りたいからです。私は××××××に住んでおり、そこは南海トラフ地震が起こってしまったらほぼ確実に壊滅してしまうと言われている地域です。そして私の住む×××××などの沿岸部だけではなく、津波の被害は大阪市の梅田などにまで及ぶと言われています。このような水害から地元や関西地域を守るために、沿岸部の水門・陸閘の整備をICTの活用によってさらに進めていかなければならないと感じています。そこで貴社が神戸市において水害から街を守るプロジェクトを行っていることを知り、情報通信技術によって人の命を救うことが出来ると強く実感しました。貴社の技術が人々の生活を支えるだけではなく、命を守ることが出来るという意識を持って業務に取り組んでいきたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2021年10月13日
男性 22卒 | 立命館大学 | 男性
Q. あなたがNTT西日本でやってみたいことを理由を含めて自由に記載してください。
A.
ICTを通じて、世界中の人々の生活を豊かにしたいと考えています。私は学生時代カンボジアの、教育や医療がまともに受けられない地域に学校建設する活動をしていました。この経験から人々の当たり前を支え、地域格差の是正に尽力したいと考えています。そのため社会の通信インフラを支え、ICTと様々な技術を掛け合わせて課題解決に取り組む貴社に魅力を感じています。中でも特に、医療を通して地方格差の是正に挑戦したいです。具体的には、見守りサービスに合わせて、オンライン上での診断や、AIによる予測診断を可能にしたいと考えています。これらが実現すれば、地方の医師不足の解決に繋がるだけでなく、予測診断を基に効果的な治療が行えるため、高齢者が自宅にいながら健康を維持できると考えます。これによって、医療の地域格差の是正に繋がると考えています。そして将来的にはこの技術を世界中に届け、人々の暮らしを豊かにしたいと考えています。 続きを読む
Q. 自己PRを自由に。
A.
「私には圧倒的な熱量と行動力で周囲を巻き込み、目標達成する力があります。」私は30人の団体のリーダーとして3か月で300人を集客し、講演会を主催しました。目標は200人でしたが、開催2ヶ月前に申込数は12人でした。当時の集客は、大学構内でのビラ撒きのみで顧客層が少なく、ターゲットに訴求できていませんでした。そこで、講演家の強みから新たにターゲットを選定し、対象ごとに作成した資料を用いて講演会の案内をしました。これにより、顧客層の拡大と集客率を高めることができました。これをメンバーの特性に合わせ、営業やアポイント係など役割分担を行うと同時に、自身が先頭に立ち、東京や福岡などの遠方の方を含めて150人以上の方に会って案内をするなど、企画に対する本気の熱意をメンバーに見せることで士気を高めました。その結果、ラジオ番組の出演依頼が届くほど影響力は広まり、300席の会場を埋めることができました。 続きを読む
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公開日:2021年9月24日
男性 22卒 | 東北大学大学院 | 男性
Q. 自己PR
A.
私の強みは柔軟な発想力です。 学生時代私は、〇〇〇〇〇〇というスポーツを〇〇大学のチームでプレーしていました。私が入部した当初、部員は大会出場に必要な10人にも満たない8人と少人数のサークルで、他のチームから選手を借りて大会に出ても全敗というチームでした。私は同期と自分たちの代で全国大会へ出場するという目標を立て、そのために他大学との合同合宿や日本トップクラスの選手を招いての練習会などへ積極的に参加し、これまでチームになかった技術や知識を取り入れました。〇〇〇〇〇〇というスポーツは身体能力が一つの重要な要素であり、体育大学など身体能力で劣るチームに勝つのは難しいと言われてきました。しかし私は自分の培った技術と知識から、〇〇大学としての戦術理解度の高さ、身体能力を必要としない各々の持つテクニックなど、チームの強みを最大限に生かした戦術を新たに考え、それを実行することで身体能力で劣るチーム、人数が多く層の厚いチームに対しても勝利をおさめ、3年目にしてチームを全国大会へと導きました。その中で私は通算でチーム最多得点を上げ勝利に貢献する役割を果たしました。 私は目標達成に向け、問題解決の手段を考え出す発想力を活かして、貴社業務に貢献できると考えています 続きを読む
Q. 志望動機
A.
システムエンジニアとして、地方創生に貢献するICT技術の提案、開発に携わりたいと考え貴社を志望します。 私は〇〇県の田舎で生まれ育ち、地方の抱える情報格差の問題を肌で感じてきました。2019年には日本のインターネット普及率は89.8%に達し、これまで低かった60歳以上のインターネット利用率も大きく上昇しています。これにより年代を問わず情報化が進み誰もがICTやIoTの恩恵を受けることのできる環境になりつつあります。ICT技術は日々の生活をより快適にすることに限らず防災にも役立ち、高齢化が進んだ自然災害大国の日本では今後必須となってくる技術です。しかしインターネットの普及は進んだものの、未だICTサービスのターゲットは都市部や大企業向けのものが多く、地方でのICTの普及は滞っており、都市部と地方での情報格差は社会的に問題とされています。 この問題解決のためには、より地方に寄り添ったICT技術を、地元企業や地方自治体と連携し作り出していく必要があります。貴社は都市部に限らず離島を含め地方隅々まで及ぶ安定したネットワークリソースを有しています。 私は貴社でICTソリューションの提案、開発に関わることで、人々がICTの恩恵を一様に受けより快適に、安心して暮らすことのできる社会を実現できると考えています。 続きを読む
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公開日:2021年9月21日
男性 22卒 | 関西学院大学 | 男性
Q. 自由に自己PRを行って下さい(400文字以内)
A.
私には、課題解決のため最善の策を模索し実行する力がある。大学2年生の2月に1ヶ月間敢行した欧州10カ国周遊旅で発揮した。異国の文化を肌で感じ刺激を受けたいと考えたからである。海外未経験のため、圧倒的な情報不足という課題があった。そこで、日本で詳細に計画を立てた後、現地で情報収集を行うことにした。多くの情報を得るためには、「生の声」が必要だと考え、相部屋式宿に宿泊した。最初は一方的に質問して聞くだけだったため、うまく交流することができなかった。過去のサークル活動の経験から、情報を得るには自らの経験も語る必要があると考え、拙い英語ながら身振り手振りで伝えた。すると、以前より深い交友を図ることができ、情報の磨き上げに成功した。その結果、計画の満足度が上がり周遊旅をやりきることができた。このように、課題解決のために現状を把握し最善の手段を講じることが強みだと理解している。 続きを読む
Q. あなたがNTT西日本で「やってみたいこと」を理由を含めて自由に記載してください。(400文字以内)
A.
私は、貴社で「通信を通して地域格差をなくしたい」と考えている。昨今「5G」が謳われ今後益々発展していくと思う。しかし、地域によっては遅れるところも出てくると考える。また、日本はいつどこで地震が起きてもおかしくない国である。昨今南海トラフ地震を始めとする大規模災害の懸念が強まっており、災害が起きた際に情報格差やICT環境の不十分で地方に大きな被害が出る可能性も考えられる。東日本大震災の際は通信が繋がりにくいという状況も見られた。このように地方では「5G」や災害時のICT環境など、情報格差という懸念が挙げられる。地方に徹底的に寄り添う貴社であれば地方にまでデジタル化を促進することができ、ICT環境を充実させることができる。災害時には無料のfreeWi-Fiを提供できる環境を備えることができるのも貴社だけだと思う。貴社で地域格差が無く、西日本どこでも最高水準のネットワーク基盤を提供していきたい。 続きを読む
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公開日:2021年9月17日

22卒 本選考ES

文系総合職
男性 22卒 | 大阪府立大学 | 男性
Q. NTT西日本で「やってみたいこと」を理由を含めて (正確には覚えていません。)
A.
ICTの力ですべての人が平等に医療を受けられる社会をつくりたいです。 私は、実際に医療を受け日常を取り戻した経験から、健康に生活できているのは医療を受けたいときに受けられるからであると気づきました。しかし医療は、技術の発展や高齢化が進み、医療費高騰など多くの問題を抱えています。 このような問題を解決するために、私は医療のDX推進に携わりたいです。様々なデータを利用することで、病気の早期発見や治療に活かすことができ、医療費や医療従事者の負担を軽減できると考えます。 また、貴社が携わっている「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」を拝見し、医療と貴社の技術を組み合わせることで、大きな価値を生み出せると感じました。IOWN構想が実現すれば、さらに多くの人に医療を届けることができると考えています。 ICTを利用した新たな医療を日常に組み込み、健康に安心して活動できる社会を実現し、地域社会から日本に元気を与えたいです。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは「課題の本質を見抜き行動する力」です。 私は30名ほどの部員が所属する男子ソフトボール部にて主将を務めていました。その際、ミーティングにて発言する選手が少ないなど部員の主体性が低いことを問題視しました。 そのような状況では、限られた視点からしか情報が得られず、チームとしての機能を活かせないと感じ、各選手が主体性をもって行動するチームを目指しました。主体性が低い原因は、個人の役割がなく、やるべきことが明確でないからであると考え、目標を明確に掲げ、各選手と個人の役割について話し合いました。これにより、各選手が目標をもとにすべきことを考え、自発的に行動しやすくなると考えました。結果として、ミーティングでの発言が増えるなど、チームとしての力を最大限発揮できる体制を作ることができました。 以上のように、論理的に課題を分析し本質を見抜いたうえで行動することで、社会が抱える課題を解決していきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年9月27日
男性 22卒 | 同志社大学 | 男性
Q. 自由に自己PRを行ってください(400words)
A.
私の強みは課題解決力である。私は学生時代、Webマーケの企業でインターンとして働いてきた。そこで注力してきたのがメールマーケティング支援である。ある顧客企業が配信していた自動車部材に関するセールスメルマガが、直接的な売上に繋がっていなかったため、私を中心にそれを短期間でコンサルすることになった。私は顧客の成果が出ない原因を、メールの開封率・画像クリック率等の数値から分析し、1.配信内容が読み手のニーズとズレている2.ひと月当たりの配信件数が少ない。この2つにあると考えた。そこで講じた解決策として、1については顧客のECサイトを活用し、読み手がどんな商品を欲しているのか、過去のデータから本当に売れる商品を特定した。2はメール作成の回転率を上げるため、本文作成の手間を省けるテンプレートを準備した。こうした改善策を通じて、顧客の商品売り上げを1.5倍近くまで伸ばすことに成功した。 続きを読む
Q. NTT西日本において成し遂げたいことを教えてください(400words)
A.
人の心を動かす革新的な体験を、ICTを用いて貴社と共に提供したい。人材事業など今までの人生で周囲に新しい体験・価値観を与えられることが、私が生きる上での大きな原動力となってきた。貴社のICT技術を最大限活用し、顧客企業やその先にいるユーザー誰もが豊かさを享受できるような、画期的なサービスを世に生み出し続けたい。中でも私はICT×観光に強い関心がある。京都にある訪日観光客向けのホテルで、約1年間コンシェルジュのアルバイトをしてきた。そこで観光客と接する中で、飲食店や新幹線の手配など言語の壁から生じる諸トラブルが、彼らの足かせとなる様子を何度も目にしてきた。こうした課題点をうけ、例えばご当地WiFiやビッグデータを活用し一人一人に最適なスポット紹介ができれば、彼らが見知らぬ地で感じる不安も解消できると考える。それは観光客の利便性向上だけでなく、観光による中長期的な地方創生にも寄与しうるはずだ。 続きを読む
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公開日:2021年8月24日
男性 22卒 | 同志社大学 | 男性
Q. • 自由に自己PRをおこなってください。(400)
A.
私の強みは人を動かす能力と目標に向かって計画的に取り組めることだ。私はカナダで行われたプレゼン大会に4人チームのリーダーとして参加し優勝を目標にしていた。しかしテーマに対してアイデアが多すぎるが故に意見がまとまらない状態にあった。この現状を解決すべく私はリーダーとして2つの行動をとった。①メンバーに対しカナダの地域毎にニーズ調査を依頼する。実際に現地の人に聞き込みを行ってもらい、私はそのデータ分析を行った。その結果カナダの気候に適した上で私生活を快適にする商品が求められていた。②プレゼン当日から逆算して作業を割り当て、タスク量を均等にする。①の分析結果から必要だと考えた要素を抽出し商品を決めた。更に4週間後のプレゼン当日から逆算し商品の中で担当部分をメンバーに割り当てることで、作業の効率化を図った。結果準優勝を獲得することができた。貴社でも私の強みを活かし、チームの課題解決に貢献したい。 続きを読む
Q. • あなたがNTT西日本で「やってみたいこと」を理由を含めて自由に記載してください。(400)
A.
私は貴社でICTを用いて社会に影響を与えたいと考えている。具体的に実現したいことは2点ある。1点目は企業の業務システム効率化である。この背景には自身が行うスポーツジムのアルバイトが関係している。そこでは、未だに手作業の業務が多いのが課題と感じた。それに伴い、お客様対応への遅れやクレームの増加、会社の損益に繋がっていた。そこで貴社の情報通信技術や事業の幅広さを活かしたい。それにより業務を効率化することで、サービスの充実や働く人・お客様双方の幸せにも繋がると考えた。2点目は発展途上国における通信技術の普及である。私が訪れたベトナムやカンボジアでは渋滞や通信インフラの不整備という課題があると感じた。貴社の技術でならこの課題解決が実現できると考えた。入社後は自身の強みである「相手の立場に立って考える力」・「傾聴力」を活かし、様々な顧客のニーズを汲み取ることで貴社の発展に貢献していきたいと考えている。 続きを読む
Q. あなたが自覚する長所と短所
A.
長所:計画性(計画に沿って積み重ねる)・人を動かす能力(リーダとしてチームのメンバーを動かす) 短所:少し心配性。仕事をする時には常に周りの人に確認を取り、連携しながら業務を遂行するようにしている。 続きを読む
Q. 卒業研究のテーマと内容
A.
私は「2016年米国大統領選挙」を研究している。これにより、政権交代における当時から今に繋がる日本・世界への影響を理解できる。以上の点から物事を多角的に捉え、グローバルな視点で仕事がしたいと考えている。 続きを読む
Q. アルバイトで学んだこと
A.
スポーツジムでのフロントスタッフをしている。そこでは信頼の大切さを学んだ。ニーズに応えるためにはお客様との信頼関係構築が重要だと学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年8月23日
男性 22卒 | 神戸大学 | 女性
Q. 自由に自己PRをおこなってください。
A.
私は女子ラクロス部の新歓代表として、チームに定着してくれる新入生を獲得することを成し遂げた。部では新入部員の定着率の低さが課題で、私の学年では26名が入部したもののそのうち12名が退部した。定着率の低さは部の信頼や部員の士気に関わる深刻な課題であり、新歓の方法を変えることでこれを解決したいと考えた。私は入部前の部のイメージと入部してからの実態に差があることが原因の一つであると考えた。そこで担当した年の新歓では、新入生に部の理念や部員の本音の声が伝わる方法で新歓を進めた。イベントに来た新入生には個別で部員と連絡先を交換してもらい、部員には部の魅力を一方的に伝えるのではなく新入生の不安や疑問に向き合い新入生と共にそれらを解消していくよう指示した。その結果16名の新入生が入部し、そのうち退部者は2名に留まった。これを経て、従来のやり方にとらわれず自ら考え解決法を見出していくことの大切さを学んだ。 続きを読む
Q. あなたがNTT西日本で「やってみたいこと」を理由を含めて自由に記載してください。
A.
私は貴社の技術を活用し、教育現場におけるアクティブラーニング型の学習の促進に貢献したい。この考えは私の10か月間の留学での経験に基づいている。留学先の大学での授業は、ディスカッションやグループワークを中心とする授業が多かった。こういった授業では、他の学生の意見を聞くことや知識を言語化することによって思考が深まることに気がついた。この経験から、日本の教育現場においても生徒が主体的に取り組めるような授業を増やすことが必要であると強く感じた。そこで貴社の技術を活用したいと考えている。例えば紙や黒板を使っての学習は保存できる情報量に限界があるが、ICT機器を使えばクラス全員の意見を瞬時に共有することができ、より簡単に他の生徒の意見を知ることができる。また一度出た意見を画面に残すことで、スムーズに授業の振り返りができる。教育ICTの分野で高い実績を誇る貴社であればこれを達成することができると考える。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 男性
Q. 自己PR
A.
私は物事にコツコツと取り組み、行動で周囲を引っ張っていく人間である。私は大学の〇〇の活動で派手なプレーを重視するというチームの問題点を解決し、基礎を重視する意識をチームに浸透させることに注力した。私は部で基礎的なプレーを自分の強みとし、レギュラーを獲得した。その中で、チーム内に派手なプレーを重視する傾向があり、基礎がおろそかになることで試合に勝てないという問題があると感じた。私は問題を解決するためにチームへ働きかけを始めた。しかし、私は幹部でなく、チーム全体を動かすには信用が足りていなかった。そこで私は信用を得るために、必ず練習後に居残り練習を行うこと。私自身が強調したいプレーを徹底して行い、活躍することを心掛けた。粘り強く続けることで次第に自分の意見が評価され始め、最終的にはチーム全体の共通意識として認識されるようになった。チームとしても、〇〇で活動を終えることができた。 続きを読む
Q. あなたがNTT西日本で「やってみたいこと」を理由を含めて自由に記載してください
A.
私は貴社の通信インフラやICT技術を用いて人々が快適に生活できる社会づくりに貢献したいと思っている。具体的には、交通データを用いて、安全で快適な交通の実現を行っていきたいと考えている。実現の場として貴社を選ぶ理由は2つある。一つはDXの推進に携わっていきたいと考えているからである。現在情報化社会となってきており、ICT、IoTが多くの場面で活用されてきている。その中でどのように情報を集め活用していくかがより重要になると感じており、その最前線で活躍したいと考えている。二つ目は人々に寄り添ったサービスを提供したいと考えているからである。一概にサービス提供といっても、地域によって抱える問題は異なり、それぞれに合わせた解決手法の提案が必要であると考える。貴社の通信基盤やICT技術を用いることで幅広い分野や地域でより人々に寄り添ったサービスの提供を行うことができると考えている。 続きを読む
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公開日:2021年8月16日
男性 22卒 | 香川大学 | 男性
Q. NTT西日本でやってみたいこと
A.
私は貴社でICT技術を活用し、「医療従事者の業務負担の低減」を実現したいです。日本では新型コロナウイルスの影響による医療の逼迫が社会問題となりました。医療が逼迫した大きな原因として、感染者に対して医療従事者が不足したこと、また急増した業務負担によって離職者が増加したことが考えられます。近年電子カルテやAI問診など医療へのICT活用が進んではいますが、未だに日本の医療におけるICT活用は十分ではないと感じます。クラウドPBX・スマートフォンを利用した医療現場の業務効率化など様々なICT活用実績がある貴社であれば、まだ焦点を当てていない医療業務の効率化を図ることができると考えています。私は高等専門学校や大学で学んできた情報通信の知識や技術を貴社で活かし、常に最前線で人命を救ってくださる医療従事者の負担の低減や、医療体制が整うことによる人々が安心を感じられるような生活の実現に貢献したいです。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは問題を解決するための分析力と行動力です。高専時代に所属していたソフトテニス部の会計活動では活動費を大幅に増加させました。部活動には、一部の部員が部費を支払わない問題や、活動費の大部分を回収する機会である学生祭の売り上げが少ない問題がありました。部活動には高校1年生から専攻科2年生まで校内最多の約50名が在籍していました。私は人数の多さと年齢差から部員と関わる機会が減り、信頼を築けていないことが活動費の減少に繋がっていると考えました。そこで私は部員へ新たに部活動や授業に関する相談を受ける機会を月に2回設け、出欠簿や活動日誌を毎日作成することで顧問へ活動状況を共有しました。この行動を続けた結果、部員の協力を得られるようになり、全員から部費が支払われ、学生祭の売り上げは校内歴代1位を達成しました。このように貴社においても問題を分析し、チームに働きかけることで貢献したいと考えております。 続きを読む
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公開日:2021年8月13日
男性 22卒 | 九州大学 | 男性
Q. やりたいこと、理由込み(400)
A.
ICTを用いて、社会を豊かにしたい。貴社の事業地域である西日本では地方部が集中しており、様々な課題が生じている。その多くは人口減少に起因しているだろう。私の地元も「田舎」で、人口の減少と共に町が衰退していく様子を目にしてきた。私は人口の増減に影響を受けない豊かな社会を作りたい。例えば医療環境の充実だ。人口減少地域は高齢者の割合が高いが、経営の問題から病院や医師の数が少ないという現象が見られる。この課題を、ICTを利用して解決したい。ICTでの事務作業の効率化や都市部の医者による遠隔医療だ。特に後者は数少ない有力な医者の手術が必要な難病の治療などにも活用できるだろう。 今後、日本全体で人口が減り、高齢者の割合の上昇、生産年齢人口の減少が見込まれている。日本社会の課題でもある「人口減少」を解決することで、そこに端を発する様々な課題も解決できるだろう。私は貴社において以上のようなことに尽力していきたい。 続きを読む
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公開日:2021年8月11日
男性 22卒 | 横浜国立大学 | 男性
Q. あなたがNTT西日本で「やってみたいこと」を理由を含めて自由に記載してください。
A.
私は現代の社会で必要不可欠と呼ばれる通信事業を核に人の生活を豊かにしたいです。現在5GやAI、IoTなど可能性のある技術に満ち溢れています。しかし、それぞれ単体ではうまく使いこなせなかったり、まだまだ分からないことが多くあったりします。貴社は最先端の技術を活用し多くの課題を解決しています。貴社で私も最先端技術を上手く活かして人々の生活をより豊かにしたいです。中でも私は5Gにとても可能性を感じます。例えば、自動運転が普及すれば交通事故は今よりも格段に減り、便利に移動することが出来ます。私は今後想定されうるニーズを考えた上で5Gを利用した人々の生活を豊かにできる新サービスを提案したいです。総合通信会社であり、常に社会の持続的成長に貢献するために挑戦し続ける貴社でこそ、私の理想が実現できると考えます。通信事業と何かを掛け合わせて新しい体験価値を創りだし、過ごしやすい社会作りに貢献したいです。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は興味を持ったことをとことん極めて自分のものにすることができます。私は高校生の時、数年ぶりにUSJへ行き、雰囲気が変わったことに気づいて興味を持ち、大学で経営学を専攻しました。やるからには極めたいと思い、私は2つのことを自身に課しました。1つ目は、成績優秀者に選ばれること、2つ目は、人に教えられるまで理解することです。授業で学んだことを知識として定着させるのは勿論ですが、学んだ理論が実際に世の中でどう活かされているのか企業の経営方針や経済の動きから読み取って自分のものにすることを意識的に行いました。また、学んだ内容は人に説明できるまで自分にテストをして見直しました。授業を休んだ友人に教えることも何度かありました。その結果、上位5%の成績優秀者に2度選出されることができました。将来仕事においても担当業務をとことん極めて、会社にとって必要不可欠な存在になりたいです。 続きを読む
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公開日:2021年8月11日
男性 22卒 | 千葉大学大学院 | 男性
Q. 自己PR
A.
私の強みは「自ら動き打開する力」である。この強みは、授業の一環で、10人で街づくり提案に取り組んだ際に発揮された。私は、この取り組みでまとめ役として貢献した。当初、進歩確認の場で、行政の方に案を受け入れられない課題があった。私は原因を①理想に偏っていること②10人で行うことによる統一感のなさ、の2つによる説得力の欠如だと考えた。そこで①に対し、住民の声を提案に取り込むために、街の魅力と課題を聞くヒアリング調査を実施した。調査では、私達から魅力と課題を提示し、手短に答えやすくなるよう工夫した。②に対し、軸の設定による目標像の明確化を行った。軸の設定では、ヒアリング内容と私達の分析からキーワードをリスト化し、共有。それらを下地に全員で議論を行い、軸を定めた。結果、地元発表会で好評を頂き、案の一部を実際に採用して頂いた。このように私は、目標達成のために、周囲に働きかけながら、自ら動いて打開していく力がある。 続きを読む
Q. NTT西日本で挑戦したいこと
A.
スマートシティを通して地方創生に貢献し、東京中心主義を是正していきたいです。私は、○○で生まれ育ち大学進学時に上京しました。全てが集積する首都圏に住み、そこで生まれ育った人と話す中で、利便性を超えた豊かさが地方にはあると感じました。この経験から、地方の良さを広め、東京中心主義に風穴を空けたいと思うようになりました。この目標達成には、私は地方創生が重要であると考え、この地方創生を実現する鍵が、街の最適化を図れるスマートシティであると考えています。貴社は、高度なICT技術を持ち、ソーシャルICTパイオニアとして、技術やノウハウを活かした地域の課題解決に真摯に取り組んでいます。そのため、自治体との繋がりが強く、地域からの信頼も厚いです。そのような貴社でなら、私の目標が達成できると考えました。また、私はこれまで、自身の考えや想いを発信して、周囲に働きかけながら自ら動いて物事を推進してきました。この経験と大学で学んだ街への知見と姿勢を活かし、スマートシティを通した地方創生に貢献して東京だけではない日本を創り上げていきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年7月30日

22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 立命館大学 | 女性
Q. 自由に自己PRをおこなってください。
A.
私の強みは、最後まで粘り強くやり遂げる力です。○○のとき、○○する中で得ました。この強みを活かしたのはグループで取組んだビジネスプランコンテストです。私たちのチームは議論が上手くいかなかったことから中間報告会で最低評価を受けました。チームメンバーが投げやりになる中、私は周囲が消極的で参加していなくとも、ベースを作っておこうと、積極的にアイデアを出したり、消極的なメンバーに参加を促すようにしました。その結果、徐々にメンバーの参加数が増え、議論も活性化。ビジネスプランコンテストで入賞することができました。活動終了後、メンバーにも「あなたがいたから結果を出せた」と感謝されたことは嬉しいです。私はこのような粘り強くやり遂げる姿勢を大切にしています。 続きを読む
Q. あなたがNTT西日本で「やってみたいこと」を理由を含めて自由に記載してください。
A.
貴社で「社会の当たり前を届けること」に挑戦したいです。私はこれまで集団の中で、広く見渡し、一人一人の意見や思いを汲み取ったり改善点を発見することで、目立たずとも組織全体の最適化を図ってきました。その為、社会というより広いフィールドで、多くの人や企業の活動を下支えしたいという思いや、課題解決に取組み、発展を手助けしたいという思いを持っています。貴社では、①通信という社会の基盤をつくっていること、さらに②持っているリソースを活かして社会課題を解決すると同時に、新たな当たり前を生み出すことができると考えました。特に今後IOWN構想やDXで分野横断的なソリューション提供が求められる中、通信の圧倒的な基盤とその他ICT技術を同時に提供できる点は大きな強みであると考えます。貴社で多様な業務に携わり、多彩な価値を創出したいです。そうすることで、現在とこれからの当たり前を世の中に届けたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年7月30日

22卒 本選考ES

総合職(事務系)
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 自由に自己PRをおこなってください。 ※(400文字以内)
A.
私の強みは視野の広さです。その長所を活かし、個別指導塾アルバイトで(1)労働環境の改善(2)室長の負担軽減をしました。 (1)2年前まで、授業終了直前に生徒の質問を受けた講師は、本来の退勤時刻より10分遅く帰宅していました。私もその経験があったため、質問対応中の同僚が使い終えた教材の片付けを手伝うようにしました。理解してくれた周囲に同じ行動が浸透した結果、帰宅の遅れを解消できました。 (2) 私は半年前、「室長は来客にお茶を出して面談した後、忙しさゆえ片付けに手が回っていない」と気づきました。以来、私の退勤前に食器の片付け・洗浄が済んでいない時は率先して取り組んでいます。 いずれの行動に対しても室長からお褒めの言葉を頂きました。以上のように私は「自分が他者に対してできること」を常に探しています。今後もその姿勢で行動することで組織内外の潜在的問題を発見・解決し、信頼関係を築きたいです。 続きを読む
Q. あなたがNTT西日本で「やってみたいこと」を理由を含めて自由に記載してください。 ※(400文字以内
A.
「やってみたいこと」は、地方の中小企業等に対するスマートワーク導入支援です。 理由は、IT企業社員の父親がコロナ禍で在宅勤務を始め、睡眠時間の増加・家事参加率の上昇等の喜ばしい変化が彼に生じたためです。家庭の幸せのカギを握るのは在宅勤務等のICTによる働き方改革だと感じ、今以上に普及させたいと考えました。 「都市と地方」「大企業と中小企業」の2軸で日本を見た際に、働き方改革が最も遅れているのは地方の中小企業だと私は考えます。その現状を打破するために「やってみたいこと」を実現するには、法人へICTソリューションを提供しており、地域との固い結びつきと広い顧客基盤を有する貴社が最適です。 夢の実現に向け、法人営業ビジネス領域のSEとして技術を習得した後にコンサルティング営業に転身し、技術に精通した人材として顧客がスマートワークを導入する際の課題抽出・解決策提案に携わりたいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月28日
男性 22卒 | 明治大学 | 女性
Q. 自由に自己PRをおこなってください(400)
A.
私の強みは周りを巻き込む力である。 この強みを活かし、月平均三千万の売上を出すアルバイト先飲食店で過去最高月間売上更新に挑戦した。 2年生でリーダーに就任し、チームの期待に応えたいという想いで上記の目標を設定した。 しかし、40人いるアルバイトの中には非協力的メンバーもいた為、ベクトルを合わせることが難しい状況であった。そこで、全員の当事者意識を高め、チームの方向性を一致させる必要があると考え二つのことを実行した。 一つ目は、目標の明確化である。個々の性格や強みを考慮した上で、最大繁忙期の12月に備え、予め担当するポジションを決定した。 二つ目は、信頼関係の構築である。 店長協力のもと全員と面談をし、一人ひとりから意見を聞いた上で、互いの想いを共有しながら粘り強く信頼関係を構築した。 これにより非協力的メンバーを巻き込み、一人ひとりが最大限の力を発揮できる職場環境を生み出せた結果、12月に目標を達成した。 続きを読む
Q. あなたがNTT西日本で「やってみたいこと」を理由を含めて自由に記載してください。(400)
A.
貴社のICTソリューションを活用して中小企業課題を解決し、地域活性化を実現したい。 本社勤務から異動で地方子会社の責任者となり経営に苦心する○○の姿を見て、地方の中小企業を支えたいと思い中小企業論ゼミに入室した。そこで労働生産性を向上させる有効な手段であるICT活用率が依然として低い現状を知り、更なるICT化の必要性を痛感した。企業毎に抱えている課題は様々である為、地域に密着し「現場の生の声」からニーズを汲みとった上で、ICTを活用して中小企業の課題解決に携わりたいと考えている。 その中でも通信業界の可能性は無限大であり、幅広い業界にアプローチできる点に魅力を感じた。地域密着型営業を通して、独自の「視える化」を指標としたビジネス営業の強化を推進している貴社であれば、私の夢を実現できると確信している。 貴社に入社し、持ち前のコミュニケーション能力を活かして社内外から信頼を獲得し課題解決に貢献できる人財に成長したい。 続きを読む
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公開日:2021年6月22日

22卒 本選考ES

技術系総合職
男性 22卒 | 立命館大学 | 男性
Q. 自由に自己PRを行ってください(400文字以内)
A.
私の強みは「周りを巻き込み、やり抜く力」です。私はこの長所を活かし、サークル代表として既存部員と共に新入生を増員し、廃部寸前のフットサルサークルを立て直しました。新入生は練習会に参加する一方、実際に入部したのは3人と定着率の改善が課題でした。まず、私は既存部員にビジョン「誰もが気軽に参加できるサークル」と目標「部員30人」を共有しました。そして、新入生から直接ニーズを聞く以外に、新入生目線に立つことで原因が分かると考えた私は、既存部員を巻き込み新入生を装って人気のサークルを見学しました。そこで私達は「先輩に名前を覚えて貰うと好感が増す」という気づきを得ました。この気付きから練習会参加者全員に対し、顔と名前を覚え呼び合ってもらうことに取り組みました。他にも取り組んだことはありますが、親交が深まり、最終的に新入生98人が加入しました。この強みを活かし、マネジメント力が不可欠な貴社に貢献します。 続きを読む
Q. あなたがNTT西日本で「やってみたいこと」を理由を含めて自由に記載してください。(400文字以内)
A.
私は、貴社で無電柱化により、自然災害による通信被害を最大限に抑え、災害に強い地域社会の実現に貢献したいです。研究で歴史的街並みの防災対策に取り組む中で、電柱の倒壊が避難や緊急車両通行の障害になっていることを学びました。また、OBOG訪問を通して、電柱地中化には多大なコストや施工時間が必要であることも学びました。私は、約618万本の電柱を有する貴社の通信インフラ分野において、低コストで工期短縮が可能な無電柱化の手法を新たに検討したいです。それにより、電柱倒壊による人的被害を回避するだけでなく、通信を災害から守り、通信を災害復旧に活用することで、より災害に強い地域社会を実現することが可能であると考えます。入社後はアクセス系業務に従事し、現場で保守・運用の知識や技術を習得、その後は、私の強みを活かしながら他部署・他社を巻き込んで、地域特性に見合った無電柱化の構築に取り組んでいきたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
男性 22卒 | 立命館大学 | 男性
Q. 自己 PR
A.
私の強みは、高い目標に対する貪欲な実行力です。この強みは、高校のバスケットボール部で、ベンチ外からレギュラーでの出場という目標達成をした際に発揮しました。中学校の頃は、エースとして県大会に導いた経験もあり、非常に挫折感を味わいました。しかし、私は逆境に立たされるとワクワクする性格のため、「レギュラーの定着」を目標に、努力しました。目標達成する上で「自分は上手だというプライドから生じた意識の甘さ」が問題だと考え、二つのことを実行しました。一つ目は、毎日の部活動の練習に加え、週に三回は自主練習を行いました。二つ目は、プライドを捨て、レギュラーで出場する人たちから、自分のプレーのアドバイスを毎試合もらうようにしたことです。その結果、レギュラーとして出場することができました。 続きを読む
Q. あなたがNTT西日本で「やってみたいこと」を理由を含めて自由に記載してください。
A.
私はICTを通じて「エネルギッシュな社会」を実現したいです。背景として、ICTの力により長期インターンに挑戦できたことがあります。これは、ICTによる「離れていても働くことができる」環境のおかげで実現できたため、ICTには人の可能性を広げ、ワクワクさせる力があると感じました。そのため、貴社では、ICT技術を活用した新たなリモートワーク環境を作り上げ、ワクワク感を提供したいと考えています。理由は、二つあります。一つ目は、私のように挑戦したいと考えている人に、どこにいても挑戦できる環境を提供したいからです。二つ目は、リモートワークの環境を刷新させることで、地方に住む方が増え、地域創生に繋がるからです。貴社は、質の高い通信インフラの基盤を活かし、多角的にソリューションを提供できると考えています。そのため、貴社でなら、エネルギッシュな社会の実現という目標に近づけると確信しています。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
男性 22卒 | 富山大学大学院 | 男性
Q. 自己PR(400文字:NTTグループの共通設問)
A.
私のセールスポイントは「先のことを予測し、対処する力」であり、この強みを活かしてプロジェクトを安全に遂行することができました。これは大学1年生から3年間携わった、科学実験のボランティア活動で発揮されました。私が企画したブースでは人体への影響を伴う薬品を使用するため、子供たちに実験を楽しんでもらうために、実験者の安全を確保することが課題でした。私はこの課題を解決するために、子供の目線であらかじめ実験を行い、安全メガネのサイズが子供の頭部に合わない問題を発見しました。私は安全メガネを調節可能な紐性に変更することにより、この問題を解決しました。その結果、当日は事故やけがも起こすことなく、多くの来場者に化学実験を楽しんでもらうことができました。よって私は、「様々な場面を想定し、実際に行動することで問題を発見する強み」を活かしてプロジェクトに参画し、安全に遂行できることを自負しております。 続きを読む
Q. NTTでやりたいこと(400文字)
A.
貴社の仕事を通して地域の課題解決に必要な技術を研究開発することや、必要な場所に技術を普及させるためのネットワーク設計に携わり、新たなソリューションや技術を提供したいです。私は貴社の長期インターンシップを通して、地域が持つ課題の洗い出しや、具体的な解決方法について学び得ることができました。その一方で、お客様の課題を解決するためには、アイデアに加えて具体的な機器や技術が組み合わさることにより、始めて実現することを強く思うようになりました。そのため、私は新たな技術の研究開発や、技術を普及させるためのネットワーク設計に携わりたいと思うようになりました。よって私は貴社の通信インフラ分野やソリューションビジネス分野を通して、地域の課題解決のために必要な技術を提供したいです。研究開発によって生み出された新たな技術で社会の課題を解決し、より豊かで便利な社会を実現したいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
男性 22卒 | 関西大学 | 男性
Q. ■自由に自己PRをおこなってください
A.
私は、人や組織に真剣に向き合うことで信頼関係を構築することが出来る。 高校生の時にサッカー部の主将を務めた。当初は部員によってやる気が異なるチームをまとめることに苦労した。そこで、部員に部活動に対する考えを会話の中で聞き、多くの部員が目標を持って練習に取り組めていないという現状を把握した。そこで、チームの目標を全員で設定し、組織として同じ方向を向くよう促した。後に部員全員に個人の目標を設定するよう促し、その目標を練習前に部員同士で共有、練習後にフィードバックし合う場を、毎日必ず設けたことで部員同士の関係性を構築した。目標には届かなかったが、チームに向き合い一体感の組織を作り上げたことで、部員から矢野なら信頼できるという言葉をもらうことができた。 貴社で勤めるに当たってもお客様に真剣に向き合うことで信頼関係を構築し、目標達成に貢献したいと考えている。 続きを読む
Q. ■2.あなたがNTT西日本で「やってみたいこと」を理由を含めて自由に記載してください。
A.
「社会において、働く上での不便や不満をなくしたい」 私が、この目標を抱く理由は父との会話の中にある。会話の中で、「うちの会社もリモートワーク導入への会議をしているけど、結局無理だという結論で会議が一向に進まない」という不満を父が漏らしていたことが印象にある。技術が進んでいる現代においても、働く上での不便や、それによる不満を抱いている人が多いのではないかという仮説を立てた。そこで、貴社の営業職として、ICT技術を中心に働き方を中心とする、企業の課題や社会の課題の解決に貢献したい。さらに、私の「人や組織に真剣に向き合って信頼関係を構築する力」を活かして、お客様にとことん向き合うことで、お客様の本当の課題を見出し、解決に努めたい。そして、企業の問題を解決することで、働く上での不便・不満をなくし、幸せに働ける社会づくりに貢献したいと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年6月14日

22卒 本選考ES

技術系総合職
男性 22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. あなたがNTT西日本で「やってみたいこと」を理由を含めて自由に記載
A.
私は貴社で、ICTを通じてお客様に寄り添った課題の解決に貢献したいです。特に教育現場へのICTの更なる導入を推進したいです。 私は個別指導塾のアルバイトを通じて、コロナ禍の休校の影響による学校毎の顕著な進度の違いを目の当たりにしました。また貴社のセミナーを通じて、通信インフラの整備が不十分な地域の学校へのICTの導入を通じた地域活性化の例を知りました。以上から学校など教育現場へのICTの導入は、「現場の教育」の課題解決 のみならず「地域全体」にまで大きな影響を与えることを実感しました。現在国が推進する「GIGAスクール構想」についても、今後地域毎の課題が浮き彫りになってくると考えられます。貴社には、通信に関する高い技術と幅広いフィールドで社会の多様化する課題を解決してきた実績があります。そのため、地域に根差して自治体や企業、教育機関との繋がりを共創・醸成してきた貴社で、教育×ICTを拡大 していきたいです。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは、どのような状況でも周囲の人達と円滑に作業を進めることができる「協調性」です。 私は学部4年時の研究室配属直後に、卒業した先輩の研究を引き継ぐ形で他大学との共同研究を任されました。共同研究先で装置を使わせていただいての実験の為、事前の実験計画の作成・実験に必要な物の準備・手順の確認など、先方の准教授の方や先輩との連絡が欠かせません。そのためこまめな連絡を通じた情報の共有や不明点や疑問点の解消を意識し、三者での認識の相違が無いよう心掛けました。先方でも准教授の方と議論をしながら実験条件を精査していくことができ、計画分+得られた実験結果を踏まえた追加実験という、過去最高数の実験を行うことができました。その結果、研究発表にも間に合わせることができました 。 この経験は、幅広い世代の方達がいる職場でのチームで行う業務においても、コミュニケーションを通じて円滑に進めていくことにプラスに働きます。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日

22卒 本選考ES

技術系総合職
男性 22卒 | 大阪大学 | 男性
Q. 自己PR
A.
私の強みは好奇心旺盛なところです。趣味やはまっていることが変わり続けていたりと、様々なことに興味を持っています。単に飽き性と思われるかもしれませんが、全てのことに熱中して取り組んでいます。例えばゴルフといった、学生としてはマイナーなスポーツをしていたので普段関わることのない人と出会う機会がありました。また、様々なことに興味を持っていたことで、普通に生活していれば気づかなかったことに気づき、新しい楽しみを見つけることができました。しかし、時には広く浅い知識を持っているだけだと思われてしまうこともあります。そのため、そう思われないように、できる限り深く物事について学ぶよう意識しています。私は、そうした好奇心旺盛さを仕事でも生かすことができれば、様々な問題に対して様々な視点からアプローチし、素早い解決ができるのではないかと考えます。 続きを読む
Q. あなたがNTT西日本で「やってみたいこと」を理由を含めて自由に記載してください。
A.
私は貴社の保持する西日本全域にわたる通信インフラを用いて、人とモノのつながりをより密接したものにしたいです。 また、そうしたことで少子高齢化や地方過疎化を防ぎ、地域経済の発展に貢献したいです。 私には一人暮らしをしている高齢の祖母がいるのですが、私が高校生の時に祖母が体調を崩し、倒れたことがありました。幸いにも母が家を訪れたため、病院に行くことができたのですが、もしあと一日遅れていれば亡くなっていたかもしれないと聞きました。 その話を聞いて、助けが一日遅れて亡くなってしまった方がたくさんいると知り、私はそうしたことが起きない環境を作りたいと強く思いました。 私は貴社のICT技術を用いて高齢者が医療介護のサービスを気軽に受けることができるようにするだけでなく、単身高齢者の生活を遠く離れた家族が見守ることができるようにすることで、高齢者が元気に長生きすることができる社会を実現したいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日
男性 22卒 | 同志社大学 | 男性
Q. NTT西日本で「やってみたいこと」を理由を含めて自由に記載してください。
A.
私は「手の届く便利を実現したい」という思いから、貴社で医療・福祉分野に携わりたい。その理由は今後高齢化が進行する中でICT技術による生活支援を必要とする層が増加し、当該分野の影響力の向上が予想されるためである。ゆえに私は、高齢の方も誰もが「便利だ」とはっきり実感できるようなシステムに携わりたい。具体的には、全国の病院でクラウドを活用することで診療実績を共有、分析すれば診察に要する時間の短縮が見込めると考えられる。また、介護に従事する姉に話を聞いたところ介護業界ではまだまだスマート化の余地があると感じた。よって介護施設での請求書の一括管理、AIを用いたベッドコントロール等を実現してみたい。社会に対して大きな影響力を持つ貴グループ、そしてその中でグループ全体をリードする舵取り役である貴社であれば上記の課題に対して様々な角度から最適なソリューションを提供できると考える。 続きを読む
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公開日:2021年6月3日
男性 22卒 | 同志社大学 | 女性
Q. 自己PR(400)
A.
私の強みである新しいことに前向きに挑戦する力を活かし、ホールとキッチンの兼任に挑戦しました。飲食店でアルバイトをしており、配属はキッチンでした。しかしホールの人手不足により、お客様からもっと増やすべきだという指摘を受けることがありました。そこで私はこの状況を改善するためにホールも兼任することを決意しました。ホール業務を行っていくうちに、キッチンに料理を出すタイミングを伝えることや、お客様との接客を通して会話することの楽しさに気づくことができました。キッチン側に立つときでもお客様のことをよりリアルに考えることができ、料理の盛り付けやスピード感を大切にするようになりました。結果、お客様から指摘も無くなりました。自らホールを兼任して人手不足を解消したことにより、お客様の満足度の向上につながり、ホールとキッチンそれぞれに新たな気づきを得ることができました。 続きを読む
Q. NTT西日本でやってみたいこと(400)
A.
最先端のICTを用いて地域格差をなくし、新しい未来を創り出すことです。私の出身地である奈良県は県面積の77%が過疎地域とされており、交通手段の制限、人口減少、医師不足による医療機能の低下など様々な課題が残されている状況です。こういった現状から地域格差を急速な発展を遂げているICTでなくしていきたいという思いを持つようになりました。貴社の説明会に参加した際、私たちは通信だけではなく幅広い事業に挑戦し、且つ地域のお客様に寄り添った事業展開をしているというお話がとても印象的でした。実際に貴社はAIバスや、遠隔診療など最先端の技術を駆使したソリューションが提供されており、貴社でならこのような地域格差をなくすことに貢献できると考えます。自分自身の強みである前向きな挑戦力を活かして、地域社会に新しい価値を提供し、この地域に住み続けたいと思っていただけるような環境を生み出すことで貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日

22卒 本選考ES

文系総合職
男性 22卒 | 立命館大学 | 女性
Q. 自己PR(400字)
A.
私の強みは、「何事も最後まで追求する姿勢」です。私は、どんな逆境に立たされても、一度やると決めたことは、納得がいくまでやり続ける性格です。 私は高校時代、その強みを活かし、エレクトーンのコンクールで金賞を獲得することができました。実際、私は難易度の高い曲に挑戦したからこそ、弾くことに必死になってしまい、+αの自分らしさを表現することに苦戦しました。部活・勉強との両立という厳しい状況下、1年間かけて編曲・練習に励みました。具体的に行ったことは3つあります。1つ目は自分には足りない「ダイナミックな表現力」の習得です。2つ目は「曲に沿える自分の思いを整理」することです。3つ目は「演奏を撮影することで試行錯誤を繰り返す」ことです。その結果、音への思いを持って演奏を楽しむことができ、金賞を受賞することができました。 私は、「最後まで諦めない追求力」を活かし、貴社でも活躍できると考えています。 続きを読む
Q. NTT西日本でやってみたいこと(400字)
A.
私は、デジタル変革を通じて「誰もが自分らしさを感じられる社会」を創りたいです。具体的には、世の中にある障壁をICTの力で解決し、人々が充実感と誇りをもって過ごすことのできる社会を実現したいです。貴社では、観光業や商業の地域創生に挑戦したいと考えています。その理由は、私は〇〇県の〇〇市という田舎で生まれ育ち、商店街のお店や商業施設が次々と閉店していく姿を見て、地域活性化のサポートをしたいと感じたからです。日本は人口減少や都会の人口集中という社会課題によって、衰退している地域もありますが、日本の誇れる場所はまだまだ数多くあると感じています。そのような地域を活性化させるために、私は貴社のICTソリューションを活かし、快適で誰でも住みやすいスマートな社会を創りたいと考えています。そして、その地域に暮らす人々の「したい」を叶えることで、「誰もが自分らしさを感じられる社会」を実現したいです。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
男性 22卒 | 同志社大学 | 男性
Q. NTT西日本でやってみたいこと(400字以内)
A.
私はICTを通じて地方の活性化に挑戦したいです。固定通信という他社を圧倒する確固たる基盤を持つ貴社でなら、情報やデータを活用して様々なアプローチから社会の課題解決ができると考えました。私の地元では、近年高齢化によって農家の引退や耕作放棄地が増えてきています。しかし、幼いころからの懐かしの風景を失いたくないという想いから、第一次産業の担い手に対してICTの技術を活用したソリューションを提供し、産業の活性化に取り組みたいと考えています。具体的には、ICTを活用することでビニールハウス内の温度などの環境をモニタリングすることで負担の減少を図ったり、若者が農業に参入しやすいようにハードルを下げるようなサービスを提案したいです。そのため、貴社のソリューション営業で、居酒屋アルバイトで培ったニーズを汲み取る力を活かし、お客様に最適なソリューションを提案することで新たな未来のカタチを創造したいです。 続きを読む
Q. 自己PR(400字以内)
A.
私は困難な状況でも諦めず最後までやり切る人間です。私は中学時代ハンドボール部に所属していました。ハンドボールは7人制ですが、先輩の引退後、部員数が5人だけとなってしまい、勝つことすら困難な状況でした。しかし、私は「5人で1勝すること」をチームの目標として連携や技術の強化に注力しました。具体的には、パス練習を毎日1時間増やすようキャプテンと協議しました。パス練習の時間を増やしたことで、より正確で息の合った連携が取れるようになりました。また、相手の意表をつくような作戦を提案し、監督に毎週練習試合を組んでもらうよう掛け合うことで提案した作戦を何度も試行錯誤しました。その結果、5人で1勝するという目標は達成できませんでしたが、チームが前半を勝ち越すといった相手を焦らせる試合を展開できました。貴社ではこの経験で培った強みを活かして、どんな困難な状況でも決して諦めず粘り強くやり遂げたいです。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. NTT西日本で挑戦してみたい事を教えてください。
A.
コンサルティング営業で、自治体の課題を解決し、できなかったことができる環境を作り、人の「やりたい」を支える社会を作りたい。中でも、教育分野に携わりたい。私は、学校の先生は負担が大きいために生徒と向き合う十分な時間を持てず、個人に対応した多様な学びを提供できていないと感じていた。その想いからICT先進校を見学した。そこでは、校務支援システムが先生の時間を創出し、デジタル教材が個人に適した学びの提供を可能にするなど、ICTが教育改革に大きな役割を果たしていた。この経験から、ICTの導入によって多くの教育課題を解決したいと思うようになり、地域課題を汲み取り、提案するコンサルティング営業ならば、学校課題を解決し、人の「やりたい」を支える社会を作れると感じた。実際に、貴社のインターンシップを通じて、幅広い技術力とICTで様々な課題を解決できると学んだ。以上の理由から、私はコンサルティング営業で多くの地域課題を解決したい。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは、周囲を巻き込み行動する力です。大学での授業運営のアシスタントとして学生の出席率を向上させたことだ。授業回数を経るごとに学生の出席率が低下していた。学生同士の関係性の構築及び学生の授業内容への理解度向上が課題だと分析し、二つの施策を打った。一つ目に、学生間の交流の促進だ。学生同士の対話時間を従来の2倍にすべく、グループでの活動を中心とした授業編成に変更する中で、活気あふれる授業へ昇華させた。二つ目に、サポート体制の整備だ。誰一人授業の進捗から取り残されることがないように、運営側と各学生とのコミュニケーションシートを導入し、学生の不安を事前に汲み取り、解決できる仕組みを導入した。さらに、実習内容を動画撮影し、予習・復習を促した。これらの結果、学生間での交流の促進と授業の進捗への不安が解決され、出席率100%を維持し続けることに成功した。 続きを読む
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公開日:2021年5月20日

22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 大阪市立大学 | 女性
Q. NTT西日本で挑戦したいこと 400字
A.
ICTの力で災害、中でも地震に負けない世の中を創りたいです。私は阪神淡路大震災の被災地神戸で生まれ育ち、常に防災意識を持ちながら生活してきました。東日本大震災のボランティアに参加した際、物理的な被災は目に見えて復興していくのに対し、被災者の精神的な被災は長く残り続ける苦しいものだと感じました。そして、貴社のインターンシップを通じて提供できるサービスの幅広さ、発展性を強く感じ、防災・減災にも広く深く関わることができると思いました。特に西日本地域は想定されている南海トラフ地震の被害を大きく受ける地域です。センサーやビッグデータを用いれば災害を未然に感知・予測することができ、ドローンを用いれば被災後の状況把握や物資援助が容易になるでしょう。通信という関わりから自治体や企業と協力して人々の命、生活を守り、特に精神的な被災をできるだけ減らし、災害が起こっても前向きに生きていける世の中をつくりたいです。 続きを読む
Q. 自己PR 400字
A.
課題意識をもってやり抜く行動力が私の持ち味です。所属サークルでは会計と書記を兼任したのですが、従来は会計情報が開示されずお金の流れが不透明、また収支や名簿は手書きで記録していたためミスが起こっていました。そして未納金も多く、期日に払わない人がいる前提の必要以上に高い部費設定になっており、会計への不信感が増し部費回収率も下がる悪循環に陥っていました。私は前任者が見逃したこのような状態に問題意識を持ち改善しました。まず、毎月収支表と未納者リストを公開し、部費を適切な額に設定。未納者には個人的にも連絡を取って計画を立てさせることで、期日の部費回収率は平均97%を達成し、18万円の未納金を回収しました。次に、複数人で管理し工程を減らすことでチェックミスが減らせると考え、紙媒体の集金名簿をアプリに切り替え幹部会計で共有しました。このような行動力を貴社においても発揮し、積極的に貢献していきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年5月20日
男性 22卒 | 関西大学 | 女性
Q. あなたがNTT西日本で「やってみたいこと」を理由を含めて自由に記載してください。400字
A.
ICT技術を用いた企業の労働生産性の向上に挑戦したいです。きっかけは、アルバイト先の飲食店において、ICT導入が進んでいないが故に勤務時間が長時間化することが多々あり、それを原因に退職を選ぶ社員の方々を何人も見てきたことからです。この経験からICT技術を取り入れ、働き方改革を行うことでスマートワークを実現し、人々の快適な暮らしを支えたいと考えています。貴社の確固たる経営基盤や、高品質のIT技術、地域密着で生まれた信頼と、アルバイトで培った、自身のコミュニケーションを通じて円滑に課題解決を行う力を掛け合わせ、コンサルティング営業としてお客様の課題解決を行い、「明日のあたりまえ」を創造する提案をしたいです。また、将来的にはMBAプログラムに挑戦したいと考えています。その後は、現地で得た知識とノウハウを応用し、貴社のグローバル化に貢献したいと考えます。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは、掲げた目標を達成するために、自主的に考え動き出す行動力です。この強みは大学3年次の4か月間の留学時に発揮しました。語学力向上のための留学でしたが、全体100人の一番下のクラスで8割が日本人という英語を使う機会が少ない環境でした。そこで、成績上位15%が在籍する上位クラスに入ることを目標に設定しました。初めに、実践的な英語を身に着けるために毎日日記をつけて表現力を磨きました。そして、クラス替えテストで必要だったスピーキング力向上のために、地域の学生団体に所属し、毎週イベントに参加することで地域の人々との交流の機会を作りました。また、日本語が飛び交っていたクラス内では英語で話すことを呼びかけ、周囲を巻き込みながら環境の改善に励みました。結果的に上位クラスに入り目標を達成出来ました。この強みを活かし、業務でも目標を達成するために効果的な方法を立案し、行動を起こすことで業績に貢献します。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日

22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 自由に自己PRをおこなってください。
A.
私の強みは、主体性と付随する行動力だ。この強みを発揮した経験として、コロナ禍での所属するテニスサークルの新歓活動がある。 新歓活動が再開された月に、新入生を一人も獲得できなかった。 原因として、取り組み姿勢にばらつきがあったことや、兄弟サークルへと潜在的な新規加入者が流出していたことがあった。そうした現状に危機感を抱き、指導部長としての職務のみならず、職責の枠を超えてそれぞれの問題点に対し施策を打った。 1.共通の目標を設定。 全体での話し合いを企画し、一つの目標を立てた。総意形成による納得感から、取り組みに一体感が生まれることを意図した。 2.新たな練習メニューを作成。 練習を仕切る部署の仲間と協力してメニューを作成した。初心者から経験者に至るまで幅広い新入生のニーズを満たすことで、兄弟サークルとの差別化を図った。 結果、新歓活動が活性化し、翌月に新入生15人を獲得した。 続きを読む
Q. あなたがNTT西日本で「やってみたいこと」を理由を含めて自由に記載してください。
A.
西日本地域における、「ICT技術を活用した地方の利便性向上」に取り組みたい。祖母の家が鹿児島の山奥にあり、一人では移動もままならなかった。叔母の助けがないと生活ができず、苦労を強いられる光景を小さい頃に目の当たりにした。そうした幼少期の経験から、生活の利便性が低い地域の活性化に貢献したいと考えていた。中でも西日本地域は、離島も多く、経済基盤や交通網の未発達な場所が多い。そうした地域に対して、貴社がICT技術と様々な経営リソースを組み合わせた、ソリューションを提供していることを知った。さらに、貴社は各地に支店を持ち、お客様の生の声をより身近で集めることができる。そうした最先端の技術で、地域に根差した取り組みを行える貴社だからこそ、自身の想いを叶えられると感じている。貴社の法人営業ビジネスに携わることで、お客様と第一線で接点を持ち、それぞれのニーズを満たすための新たな価値を共創していきたい。 続きを読む
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公開日:2021年5月4日
男性 22卒 | 同志社大学 | 女性
Q. 自己PR
A.
私の強みは、常に自分なりの目標を持ち、それに向けて貪欲に努力できるところです。大学二年生の秋から始めた韓国語の勉強は、「韓国語で意思疎通ができるようになりたい」という目標を持ち、特に会話力の向上に注力しました。ネイティブの友人を作り、積極的に会話に挑戦した結果、簡単な日常会話ができるようになり、教授には留学を薦められるまでになりました。また、心理学サークルでは「学部内参加率7割、入部率4割」を目標に、上級生5人で100人規模の新入生歓迎会を企画・運営しました。仕事量に対する人手不足と引継ぎが不十分だったという課題に対して、メンバーに協力してもらいながら仕事を分担し、責任者として全体の進捗の管理や最適化を図りました。この経験から、統率力と周囲と協働する力を身につけました。貴社においても、個人の目標やチームで掲げた目標に向けて粘り強く取り組み、周囲を巻き込みながら成果を上げていきたいです。 続きを読む
Q. 貴方がNTT西日本でやってみたいことを理由を含めて。
A.
ICTを通じて地方の未来を支え、地方の発展と日本の更なる成長に貢献したいです。私は田舎出身であり、就職活動を始めた当初はUターン就職も視野に入れていました。しかし、企業の少なさや生活の不便さなどから踏み切ることができませんでした。きっと同じような理由で地元に戻らない学生も多いと思いました。その経験から、地方をもっと便利で魅力ある街にしたい、地方の産業を活性化させたいと思うようになりました。貴社のインターンシップに参加し、「未来を創っていけること」「地域に根付いた企業であること」「リソースが豊富で何でもできること」を体感し、貴社でなら私の思いを実現することができると考えました。まずは、コンサルティング営業を通じて様々な課題を解決し、地域の産業を支えていきたいと考えています。そして、地域のビタミンとしてより快適で魅力的な街づくりに携わり、都会から人を呼び込めるような環境を整えたいです。 続きを読む
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公開日:2021年5月3日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 自由に自己PRをおこなってください。(400文字以内)
A.
私の強みは「マメな性格」である。幼少期から整理整頓や予定表の作成が好きだった私は、身の回りのもの全てを情報としてまとめたい気持ちが強く、その状況把握意欲から常に広い視野で周囲を気遣う癖がついている。  特に高校時代の●●●団体でのヘッド経験においてマメさを発揮した。活動の度に自身の所感を日記に書いて振り返り、自身の振る舞い及び仲間8人との関係性を度々見つめ直した他、仲間の様子で気になることがあれば随時悩みを聞いたため、仲間からの信頼にも繋がった。また、几帳面な姿勢は自身の性格に起因するため、連絡への迅速な返信・計画的なスケジュール管理・引き継ぎ資料の作成など、自身の役割を全うする際にも厭わずに進んで取り組める点が強みである。  社内外で多くの方と関わり業務も多岐に渡る貴社において、接する全ての方との信頼関係の構築ならびに効率的な業務マネジメントのために私のマメさを大いに役立てる所存である。 続きを読む
Q. あなたがNTT西日本で「やってみたいこと」を理由を含めて自由に記載してください。(400文字以内)
A.
今後のインフラ基盤となるITを用いたビジネス共創で「日本の縁の下の力持ち」になりたい。なぜなら、高校・大学時代に「なくてはならない存在」を目指した経験から、社会でも安心かつ快適な暮らしという日常に不可欠なものを実現させたいと感じたためである。 特に貴社の「Smart10x」の一つ「地域創生クラウド」のようなICTによる効率化を進め、地方の衰退という喫緊の社会問題を解決したい。その実現にはユニバーサルサービス提供に見られる全国的な通信基盤、そして多数のお客様基盤を持つ貴社の力が不可欠である。貴社での法人営業を通じて、社内外多くの方と変化を楽しみながら、自身がこれまで仲間に寄り添いコミュニケーションを密に交わすことで磨いた「信頼される力」を活かすことで、1社で為し得ない全国水平的なスマートシティを共創したい。更に保守及び運用を続け未来永劫にわたり日本に住む全ての人々の暮らしを支えていきたい。 続きを読む
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公開日:2021年4月12日
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
Q. 自由に自己PRを行ってください。400文字
A.
私は常に当事者意識を持ち、組織のために主体的に行動することができます。この特性が発揮できた1つの取り組みとして、学部時代に所属したよさこいサークルでの新入生勧誘担当としての活動があります。私がサークルに入会した当初、例年新入生の約3割が入会後1年以内に退会しており、サークル全体の人数が右肩下がりでした。人数の減少はサークルの存続を脅かす問題だと考えた私は、自ら新入生勧誘担当となり問題解決を試みました。具体的には、新入生がサークルに早く馴染めるような環境作りが必要だと考え、入会後にも先輩メンバーと交流できるイベントを企画、実施しました。その結果、他の先輩メンバー達も自然と新入生たち話しかけるようになり、新入生退会率を1割以下に減少させることができました。貴社におけるチームでの取り組みの中でも、何事も自分事と捉えて考え自ら周りに働きかけることで、チーム全体の士気を高め大きな成果に繋げたいです。 続きを読む
Q. あなたがNTT西日本で「やってみたいこと」を理由を含めて自由に記載してください。400文字
A.
私は貴社で、医療機関全体をネットワークで繋ぐことにより、医療従事者が働きやすく患者が常に最適な治療を受けられる社会を実現したいと考えています。私は幼少期に入退院を繰り返し医療現場で多くの人々に支えられた経験から、自身もICTにより医療を通して人の役に立ちたいと考えるようになりました。現代の社会においては少子高齢化が加速・地域医療の格差が深刻化しており、医療機関全体のさらなる連携が必要不可欠だと考えます。そこでネットワークにより医療機関を繋ぎ情報を一元化することで、医療現場の業務効率化と患者へのより適切な治療を実現したいです。しかし医療分野は人命に直接関わるものであることから高度な技術力および信頼が欠かせません。そこでクラウドを用いた医療現場の業務効率化の実績があり、また長きに渡って通信インフラを支えてきた高い技術力と信頼性を持つ貴社でこそ、私のこの目標を実現できると考えます。 続きを読む
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公開日:2021年4月12日

22卒 本選考ES

技術系総合職
男性 22卒 | 神戸大学大学院 | 男性
Q. 自己PR 400文字
A.
私の強みは他者との意見交換の中で自分を分析し、掲げた目標に向けて努力し続けることです。大学では硬式野球部に所属し、自分の強みである俊足を守備に生かすために初めて外野手に挑戦しました。打球への反応や守備位置、追い方など外野手の難しさを痛感したので、仲間に助言を求めながら自分の課題に取り組みました。自主練習を継続し、練習試合で次第に結果が出るようになりました。4回生の時、公式戦出場をかけた最後の試合で、1番中堅手で出場し、3打数2安打1盗塁の結果を残し、外野守備でも初回相手の先頭バッターが放った初球の大飛球を好捕しました。公式戦出場という個人目標は叶いませんでしたが、自分の技術力向上に努めながら、チームの勝利のために貢献していくことの重要性を再認識しました。自身や相手を分析し課題に取り組んできた経験は、法人営業でお客様のニーズを引き出し、個別最適な提案をすることに生かせると考えています。 続きを読む
Q. NTT西日本で挑戦したいこと400字
A.
私が20年以上暮らしてきた奈良県をICTの力で活性化させたいです。奈良県は古都で多くの観光資源を持ちながらも、全国で宿泊施設数最下位クラス、県民の県外流出が問題で雇用の場が少ないなど多くの問題があります。貴社の西日本30府県に張り巡らされた通信基盤を用いた革新的な通信技術を生かして、奈良県にある魅力を伝え、「奈良に住みたい、働きたい」と思える街づくりに貢献したいです。全国には奈良県と同じような課題に直面している地域は他にもあります。地方の隠れた魅力を引き出し、全国さらには世界に発信していく仕組みを広めていきたいです。貴社に入社後は法人営業部門に就き、お客様の要望や抱えている潜在的なニーズを分析し、お客様本位の個々に適したソリューションを提供したいと考えています。地方の企業や自治体の方々、そしてそのサービスを受ける消費者の方々にも感動を与え、地方全体を元気づけていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年3月3日
男性 21卒 | 京都大学 | 女性
Q. 学生時代頑張ったことは何ですか
A.
私が学生時代頑張ったことは個別指導塾の講師をして、気むずかしい性格の生徒の信頼を得ることができたことです。半期に一度生徒アンケートというものを行っているのですがその質問に、この先生の授業を継続して受けたいかという欄があり、そこで評価を得られない生徒がいました。人見知りの大人しい男の子でした。原因は信頼関係が築けていないことだ(初め授業をこなすだけになってしまっていて気づかなかったけど、塾に来た時楽しくなさそう・何を考えているのか分からない)と考え、前任の講師にその生徒が何を好きか、どんな接し方をしたときの反応が良かったかを尋ねたり、自分でももっと注意深く話を聞いたりと、粘り強く様々なアプローチ(生徒が好きと言っていた物を見るとか、実際に古着や行くとか)を試みて、信頼関係構築のためのニーズや潜在的課題を引き出しました。それらを考慮した上で指導していく内に自ら様々なことを話してくれるようになり、アンケートでも一番良い評価をしてくれるようになりました。この経験から粘り強く様々な角度からアプローチすることの大切さを学びました。 続きを読む
Q. NTT西日本で実現したいことが何ですか
A.
貴社のICT技術を用いて西日本地域活性化の一翼を担いたいと考えています。理由は3つあります。1つ目は、私自身が個別塾の講師経験から人に尽力し、熱量を持った活動をサポートすることに魅力・やりがいを感じたからです。また同時に、個人に対してだけでなくより多くの人々や地域に貢献できる仕事がしたいと考えるようになったからです。2つ目に貴社は、観光・まちづくりにICT技術を利用して、ビックデータを用いたソリューション提案から、リアルタイム3D映像伝達による地方観光プロモーションまで、地域活性化において多種多様に価値提供できる手段を保有していて、魅力に感じているからです。3つ目に、「画一的に同じようなまちをつくるのではなく、それぞれの都市の現状を踏まえて人々ているからです。貴社でなら私の思いを実現出来ると考え、強く志望しています。 続きを読む
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公開日:2021年2月4日
男性 21卒 | 金沢大学大学院 | 男性
Q. 自由に自己PRをおこなってください。(400文字以内)
A.
私は、積極性と協調性をバランスよく発揮できます。私は大学三年次にタイ留学し、大学の研究室で様々な国の仲間と研究開発を行いました。私は情報の学部ですが、機械系のロボットを動かす研究室に配属され、初めはとても戸惑いました。私はロボットの知識がまるでなく、メンバーとの会話をするのも上手くいきませんでした。そこで研究室のドクターの方に頼んでロボット分野の授業をしてもらい自分の理解を段々と深めていくと共に、仲間の意見をよく聞き、自分からもシステム開発において有意義な提案ができるようになりました。そして最終的に1つのシステムを完成させることができました。今までパソコン上で動くものしか作ってこなかった私が機械系の仲間と協働する事で、今まで想像しなかった事が出来るのだと感動しました。この経験から、異文化、異分野の人とでも積極的に交わり、共に協力そして成長しながら新しい価値を生み出す事が出来ると学びました。 続きを読む
Q. あなたがNTT西日本で「やってみたいこと」を理由を含めて自由に記載してください。(400文字以内)
A.
私はAIやIoTを活用して、地方を盛り上げたいという夢があります。労働人口が減少していく日本において、その影響はまず地方が受け、今のようなシステムが成り立たなくなることもでてくると考えています。地方で育った私だからこそ、地方の現状維持を超えて、地方が活気ある場所、人が暮らしやすい場所にしていきたいです。AIやIoTを用いて今まで人がやる必要があった大変な作業の負担を減らすことができると考えています。私の研究もそういった背景があって行なったものでした。暮らしの中でAIやIoTを役立て価値を生み出すには、様々な企業や自治体と協力する必要があるのは間違いありません。貴社には固定電話や光インターネット事業で積み上げてきたお客様との関係性があり、そして新しいサービスとネットワークを共にお客様に提供できるという環境があると思っています。そんな貴社の環境で私も新しい価値を生み出す共創に取り組みたいです。 続きを読む
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公開日:2020年12月8日

21卒 本選考ES

事務系総合職
男性 21卒 | 大分大学 | 男性
Q. 自由に自己PRを行ってください。(400文字)
A.
 私の強みは、向上心を持ち、厳しい状況でも努力し続けることが出来ることだ。例えば、交換留学時に、強みが生かされた。米国史を学びたいと思い履修した授業で、現地人向け講義が故に、教授から「留学生には厳しい」と言われた。それが悔しく、絶対に完遂したいと思った。またやるなら徹底したいと考え、最高成績「A」を目指した。そこで、1)授業を携帯で録音し、復習に役立てる、2)勉強仲間を作る、授業外に教授の元に何度も足を運ぶことで、協力を得ることに励んだ。1)録音をもとに、図書館で毎日5時間勉強し、学習ノート作成に励んだ、2)拙い英語で、周りから受け入れられず、挫折しかけた時もあった。それでも諦めずに、日常会話を怠らず、勉強量を示した。それが週2回の勉強会の援助に繋がり、授業理解向上に努めた。最終的に、目標成績を残し、周囲から称賛の声を得た。この強みを武器に、成果が見えずとも、泥臭く結果を求め続けていきたい。 続きを読む
Q. あなたがNTT西日本で「やってみたいこと」を理由を含めて自由に記載してください。(400文字以内)
A.
ICTを活用した観光まちづくりに取り組みたい。ラグビーW杯で日本を訪れた外国人に対して、アルバイトで接客をした際に、日本の魅力を語る機会が多くあった。そこで、「公共通信整備に不満」や「地方の周遊ルートが不透明」という生の声を耳にした。不十分な通信設備が、地方の魅力的な観光スポットの誘客における機会損失を生んでいると感じた。また地域には、まだ十分に活用されていない古民家や神社、空き屋などの観光資源が多くあると思った。そこで、貴社の持つ通信アセットを活用し、1)不便なく日本を巡られるように通信の整備、2)不透明だった周遊順序をリアルタイムで発信し、観光客の盲点な多くの魅力的な観光地への誘致に取り組みたい。さらに、観光資源の魅力を活かした体験をICTと組み合わせ、地方の良さを伝えたい。地方に眠るあらゆる観光資源とICTを通じて、インバウンドや日本人観光客の交流人口を増やし、活気ある街づくりを行いたい。 続きを読む
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公開日:2020年10月22日
男性 21卒 | 熊本県立大学 | 女性
Q. 自己PR (400字以内)
A.
私は、周囲の人を巻き込み、主体的に行動できる人間です。大学3年生の時、所属しているよさこいサークルが1年を通して使う衣装の制作リーダーをしました。デザインを1から考え、生地を選び、制作会社とのやり取りなどを行いました。班の人たちと予定が合わず、1人で作業することが多くあり、このままでは、納期に間に合わないと感じました。そこで、班のメンバーに集まってもらい、制作に対する自分の思いを伝え、1人ひとりに仕事を分担しました。さらに、スケジュールと分担を表にして、メンバーに共有することで、みんなが積極的に、動いてくれるようになりました。また、納期に遅れないよう、締め切り近くには、呼びかけを行いました。結果として完成した衣装で踊っているみんなを見ると、とても達成感を得ました。今後、社会にでて、何か困難が生じた際は、自分から、周囲の人に呼びかけ、目標を達成できる人になりたいと考えております。 続きを読む
Q. ② あなたがNTT西日本で「やってみたいこと」を、理由を含めて自由に記載してください。(400字以内)
A.
私は、貴社に入社し、地域活性化として、ICTを活用した若者に魅力ある地域づくりに取り組みたいです。私は、大学の講義で、消滅可能性都市という言葉を知りました。地元である熊本県では、2040年までに、市区町村の半分以上の人口が、消滅の可能性があると言われています。主な原因としては、地方から、都市への若者の流出が、挙げられます。そこで、私は、地方の若者が、地元に残りたいと思うような地域づくりを行いたいと考えました。具体的な取り組みとしては、自治体と連携し、地域の魅力を伝えつつ、永住してもらう目的で、暮らしや労働に関する情報を伝えられる動画を作成し、配信するというものです。この取り組みを通して、地元に残りたいと考える若者を増やしたいです。地域に寄り添い、あらゆる社会課題を解決していくために、様々な事業を展開されている貴社で、私の挑戦に取り組みたいです。 続きを読む
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公開日:2020年10月22日
男性 21卒 | 神戸大学大学院 | 男性
Q. 自由に自己PRをおこなってください。
A.
私は高い洞察力をもって、主体的に行動することができます。具体的には、自分の役割を見極め、課題を見つけ出し、解決するために、すぐに行動に移すことです。このことはより多くの人に必要とされる人間になりたいという感情に起因しています。私は、対話においては相手の考えていること、アルバイトでの接客においてはお客様の求めている情報やサービス、お店での自分の役割を考えるように努めることで、洞察力を高め、様々なニーズに応えてきました。私はこれからも現状に満足することなく、様々なことを吸収し、変化することで、より多くの人々のニーズに応え、必要とされる人間になりたいと考えています。こうした意識をこれからも大事にし、多くの人とコミュニケーションを図りながら、誠実に仕事に取り組みます。協力して物事を進める中で、必要な場面ではアルバイトで培ったリーダーシップを発揮し、社内外から信頼される人間を目指します。 続きを読む
Q. あなたがNTT西日本で「やってみたいこと」を理由を含めて自由に記載してください。(400字以内)
A.
私は将来、人々の生活基盤であるインフラを支える新たな仕組みや価値を創造し、世の中に貢献したいと考えています。貴社には未来の「あたりまえ」を創造していく環境があります。特に、ICTを通してこれまでにないサービスを創出できる可能性が大きく、人々になくてはならない「あたりまえ」を創造し、貢献をしたいと考えています。具体的には、地震などの災害が起きた際、避難者の位置情報と街のリアルタイムの3Dデータから安全な避難所の場所や避難所までの安全経路を提供するICTの実現や、ICT技術を使ってリアルタイムで測定された地理情報を自動車教習所でのシミュレーションに応用することで、路上教習のイメージをより具体的に喚起できるのではないかと思います。ICTは我々が過ごす環境をより快適で便利な空間へと進化させる重要な要素であるので、私は貴社を強く志望します。 続きを読む
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公開日:2020年10月6日
男性 21卒 | 関西学院大学 | 男性
Q. あなたが入社後に挑戦したいことはなんですか。
A.
私がNTT西日本でやってみたいことは、「誰もが住みやすいと感じる社会づくりへの貢献」です。そのために、はっきりとした意志を持ち、お客様一人一人に寄り添えるコンサルティング営業の業務を行ないたいと考えております。全てのお客様が同じ悩みを抱えているという事ではないので、自ら積極的に動き、全てのお客様のニーズに応えられる、そのような人物になります。このように感じたのは、貴社のインターンシップに参加させて頂いたのがきっかけです。私はインターンシップに参加して、無限の可能性があるICTや、産業のイノベーションを担っているIOWN構造に惹かれました。また、実際にグループワークを行った際に、NTT西日本独自の技術を利用してお客様の悩みを解決することにやりがいを感じました。そこで私は、居酒屋でのアルバイト経験で培ったコミュニケーション力を活かし、お客様に寄り添えるコンサルティング営業に挑戦したいです。 続きを読む
Q. あなたの強みを教えてください。
A.
私は忍耐強く、何事にも諦めずに最後までやり抜く性格です。これは高校時代の部活動での経験から得たものです。私は高校時代テニス部に所属しており、2年生の頃から団体戦メンバーに選出されていました。しかし、3年生になりヘルニアを発症してしまい、今まで通りの練習ができなくなりました。私はテニスが好きで、怪我で出場を断念したくないという思いがあり、リハビリ中も体幹トレーニングを行いました。その結果、団体戦への出場は逃しましたが、個人戦には出場することができました。忍耐強くリハビリやトレーニングを行なったため、試合に出場する事ができたと考えています。貴社でも忍耐力を活かし、貢献してまいります。 続きを読む
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公開日:2020年6月10日
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西日本電信電話(NTT西日本)の 会社情報

基本データ
会社名 西日本電信電話株式会社(NTT西日本)
フリガナ ニシニホンデンシンデンワ
設立日 1999年7月
資本金 3120億円
従業員数 1,400人
売上高 1兆3053億9600万円
決算月 3月
代表者 森林正彰
本社所在地 〒534-0024 大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15番82号
電話番号 06-6490-1450
URL https://www.ntt-west.co.jp/
採用URL https://www.ntt-west-recruiting.jp/gradu/nttwest/
NOKIZAL ID: 1130360

西日本電信電話(NTT西日本)の 選考対策

最近公開されたIT・通信(通信業)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。