19卒 本選考ES
MR職
19卒 | 九州大学 | 男性
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Q.
自覚している強みと弱み(100字以内)
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A.
私の強みは一度やると決めたことは、絶対に最後までやりきる事です。困難な事でも諦めず遂行することが出来ます。弱みとしては関係ないような些細な事でも気になったら調べずにはいられない所があります。 続きを読む
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Q.
当社の志望理由をお聞かせください。 (300文字以内)
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A.
私は人々を健康にすることで社会に貢献したいと考えています。私は企業理念として患者さん視点であるか、自分の能力を発揮できるかという点を重要視しました。貴社には人々の健康を目指し社員一人ひとりが自らの可能性や創造性を伸ばし挑戦し、社会に貢献することが出来る風土があると感じました。海外事業や新事業領域でのアンメットメディカルニーズへの積極的な挑戦により、広く社会に貢献している点にも魅力を感じました。私は貴社において患者さんの見えない苦しみを共有し、MRとしてより多くの患者さんに健康的で幸せな生活を送ってもらえるよう努力、挑戦していきたいと思っています。以上のような理由から貴社を志望させて頂きました。 続きを読む
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Q.
学生時代、最も力を入れて取り組んだことは何ですか。取り組もうと思った理由や背景を踏まえて、ご記入ください。(400文字以内)
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A.
大学から始めた少林寺拳法部での活動です。背景としては自分の中にあったスポーツの苦手意識を克服するためと、護身術としての側面があり自信をつけられると感じたことから少林寺拳法を始めました。入部した当初は運動経験が少なかったことと、武道という面から慣れない動作が多いことで苦戦し、続ける事ができるのか悩んだ事もありました。しかし練習を続けていくなかで先輩からの指導や、同期とお互いにアドバイスし合ったこと、難しい技の動きは分割しステップを踏んで習得しやすくすることで少しずつ克服することができました。2年間練習を続けてきた結果、初段の段位を習得しました。初段の取得後は幹部となり、運動が苦手だったことで苦労した経験などを活かして、後輩への指導を行いました。1年間、幹部として後輩への指導、自身の修練を行い現役最後には二段を習得することができました。 続きを読む
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Q.
上記の経験から、あなたは何を学び、その後の行動にどう活かすことができましたか? (400文字以内)
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A.
私は上記の経験から難しく感じられることであっても、いくつかの要素に分けて段階を踏んで進めることで達成できること、信念をもち続けることで結果につながることを学びました。現役を引退したあとも私が学んだことを後輩たちにも伝えたいと思い、空いた時間に積極的に練習に参加し指導を行いました。私と同じように運動が苦手な後輩もいたため自分の経験から学んだ段階を踏んで習得する、ということを軸に指導を行い少林寺拳法を好きになってもらえるよう努力しました。指導の中では自分が先輩や同期の仲間から教えてもらったことを今度は私が後輩に託すことが使命だということを意識していました。また先輩や同期にも積極的に声をかけ、後輩への指導をお願いして部としてより成長できるよう努めました。部員一人ひとりの向上心が高まり、私もそれに応えるべく指導を重ねた結果、後輩たちが学生大会において総合3位の成果を残すことが出来ました。 続きを読む
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Q.
最近感じた環境変化は何ですか?また、その環境変化に対してどのように取り組みましたか? (400文字以内)
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A.
私が最近感じた環境変化は就職活動の解禁です。3月に入り続々と説明会が開かれ、今まで以上に多くの企業の情報を知る機会が増えました。私は以前から人を健康にしたい、貢献したいと考えており説明会に参加する中で企業の経営理念やビジョンと私の考えをすり合わせるように取り組んできました。また友人らと情報交換を行いそれぞれに合った企業を助言する機会も作りました。この1か月間を通して企業の立ち位置から、私が働くことで人々に何が出来るのか、社会に何が出来るのかを考えることが出来ました。その中で私はMRとして患者さんと医薬品をつなぐ架け橋になりたいと強く思いました。この軸を見いだせたことで将来の自身の具体像を意識し、就職活動に活かすことが出来ています。解禁当初は軸が定まっていない状態での忙しさに大変だと感じることが多かったのですが、現在では自分の将来像実現のために自信をもって就職活動が行えています。 続きを読む
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Q.
MR職のやりがいや厳しさは、何だと思いますか? (200文字以内)
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A.
医薬品の情報を提供することで患者さんを救うことができるということが一番のやりがいだと思います。また医薬品の知識を身につける事や医師から患者さんの情報を聞くことで、自分の努力次第で患者さんのニーズに合った最適の治療法を提案できる点にMRの厳しさがあるとともにやりがいがあると思います。常に学び続ける姿勢を持ち自分にできる最善を実行していくことがMRとしての使命だと思っています。 続きを読む