- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 多角的な事業課題に触れられる総合ファームに関心があった。他社と比較し、協業を重んじる社風と報酬面の高さに魅力を感じ、PwCコンサルティング合同会社に応募した。また、コーチングなどの制度があることも魅力の一つだった。続きを読む(全107文字)
【未経験からの挑戦】【23卒】日本総研の夏インターン体験記(文系/PMコース)No.21244(非公開/女性)(2022/3/29公開)
株式会社日本総研のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 日本総研のレポート
公開日:2022年3月29日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年8月 中旬
- コース
-
- PMコース
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 3日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
ITスキルを身につけたくて、情報系専攻でなくても選考を通過できそうなのがSIerだったため、SIerを中心に見ていた。
その中で、サイトの中で上位に出てきたのが株式会社日本総研だったため、何も考えずに応募した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
エントリーシートを自分で何度も読んで推敲を繰り返した。そののちに先輩に添削をお願いして対策をした。
グループディスカッションについては友人と練習をして対策を行った。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
面接・GDともに学生側も人事側もあまり慣れた様子ではなかったので、会話するように意識すれば選考には通過できると思う。
選考フロー
応募 → エントリーシート → WEBテスト → グループディスカッション → 最終面接
応募 通過
- 実施時期
- 2021年05月 上旬
- 応募後の流れ
- 選考に参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年06月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。
現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。
自己PRをご記入ください。
インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください。
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
結論ファーストで書くこと。自分の伝えたいことを端的な表現で伝えること。
ES対策で行ったこと
結論ファーストで書くことを意識した。自分で何度も読み返して意識したポイントが伝わるか確認したのち、先輩の添削もお願いした。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2021年06月 中旬
- 実施場所
- 自宅
- WEBテストの合否連絡方法
- メール
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 1週間以内
WEBテスト対策で行ったこと
友人と玉手箱の問題を共有して何度もといて解き方を頭に叩き込んだ
WEBテストの内容・科目
玉手箱
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
言語、非言語、性格がそれぞれ30分ほど
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2021年07月 上旬
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生4 面接官1
- 1グループの人数
- 5人
- 時間
- 60分
- 開始前のアイスブレイク
- あり
- プレゼン
- なし
- 当日の服装
- 私服
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
社員と学生の自己紹介の後にGDのお題が発表されて、GDをしたあとに終了した。
テーマ
社会人に必要な能力3つ
進め方・雰囲気・気をつけたこと
話がとっちらからないように、人の話をまとめて踏まえたうえで議論を前に進めることを意識した。
雰囲気は固めだった。
採点者に何を評価されていると感じましたか?
論理的思考力
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年07月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 若めのSE男性社員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
自己紹介をして質問をされたあと、会社とインターンの説明を受けて終了
面接の雰囲気
面接官はあまり面接に慣れた様子ではなく、詰められることはなかった。普通の会話を成り立つことを意識していれば受かると思う。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
論理的に思考・会話することができるかどうかを評価されていたと思う。
そのために会話が端的に成り立つように結論ファーストで話すことを意識した。
面接で聞かれた質問と回答
学生時代に力を入れたこと
○○部でプレイヤーとして関東女子大会で入賞したこと。
ライバルには高校以前から○○をしていた経験者ペアが多く、一方私たちは大学から始めた未経験者ペアでした。加えて、ポジション(○○の中での役割)を固定するのが周りより1年遅かったため、同期の中でも経験不足が大きな課題でした。そのため周りから入賞は困難だろうと言われていました。
そこで私たちは練習の量ではなく、質で勝とうと考え、PDCAサイクルを回すことにしました。具体的には練習が終わったら動画を見返してペアで反省会を行い、同期や先輩のフィードバックをもらい、それらの反省を毎回記録しました。そしてその反省をもとに次の練習の目標を立て、その目標を達成することを意識して練習に励みました。
その結果、6位入賞を果たすことができました。
このインターンで何を身につけたいか
2点ある。
1点目は、貴社の業務内容と業界の実践的な知識を身につけることである。実際に手掛けたプロジェクトを体感することで、業務内容を理解し、今後の成長のために自身に足りないスキルを洗い出したい。
2点目は、社風を知ることである。今までの経験から、チームで目標を達成するのに最も大切なのは同じチームのメンバーの雰囲気や性格が私に合うかだと感じている。そのため貴社の社風をインターンを通して感じ取りたい。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 院生と学部卒が半々くらい。あまり学歴については話さなかったが早慶以上が多かったと思う。
- 参加学生の特徴
- IT経験があるという学生はあまり多くなかった。 全体的に固い雰囲気が漂っていた。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 10人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- あり
インターンシップの内容
インターンの概要
金融に関する課題解決型グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
最初にクライアントの課題とシステムを説明されたのちに、グループで解決策を考えた。最終日にプレゼンをした。
このインターンで学べた業務内容
クライアントと協力して仕事を進める姿勢
テーマ・課題
顧客の課題を日本総研のシステムを使って解決せよ
1日目にやったこと
クライアントが抱えている課題と株式会社日本総研が実際に作っているサービスについて資料が配られ、簡単な説明ののちに各自で目を通して理解を深めた。
グループに分かれて簡単な自己紹介と翌日以降の進め方を話し合った。
2日目にやったこと
グループに分かれて課題を解決する施策について話し合った。
メンターに質問をする時間もあった。
時間がなかったので、作業はグループの中でも2~3つに分かれて作業を行った。
3日目にやったこと
午前は施策の最終的なブラッシュアップと、最終プレゼンの準備(パワポの作成と発表練習)を行った。
午後に社員と参加学生全員の前で発表を行いフィードバックをもらった。
最後にインターンの振り返りをした。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
SE社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
2グループにメンターが一人ついて質問を行えた。ただ、質問に関する解答はマニュアル的であったのが印象的だった。
社員さんはみんな優しく、ほめて伸ばすような方が多かった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
普段関わらない銀行のシステムを用いて、金融に関する課題を解決しなければならなかったため、まず金融に関する課題感と銀行のシステムを理解するのが大変だった。その作業に半分以上時間を取られてしまったため本質的な課題解決の話し合いをする時間が足りなかった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループディスカッションを通して深く関わった。
とても論理的な学生がいたが、あまり周りがついてこれていなかったので、論理性とともに周りに伝える能力も求められていることを学んだ。
インターンシップで学んだこと
銀行の専属コンサル・シンクタンクが行う業務を実際に行うことでどのようなことを仕事とするのかを知ることができた。最初に勉強することが多く大変そうだと思った。
また、他社と比べて社員・学生ともに固い人が多く、社風の違いを感じることができたのがとてもいい経験だった。
参加前に準備しておくべきだったこと
金融に関する知識を深めておけばよかったと思った。具体的には銀行でのお金の回り方など、本を読んでおけばよかった。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際に仕事に沿ったような体験をインターンシップで行うことができたから。
また、多くの現場社員さんがインターンシップの場に出てきて最後に懇親会のような形でお話しする機会があり、そこで実際に働いたときの時間や働き方など具体的なお話を色々な方から聞くことができたから。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
銀行に携わる業務を行うため、正確性を求められる。そのため事前に決まったマニュアルがあってそれにある程度沿った業務を行っている印象を受けた。そのうえで求められるのは正確性やスピードと対人能力であり、そのことは社員さんに十分アピールできたと思ったから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が下がった理由は、社風が自分に合わないと思ったから。
私服でいいと書いてあったにもかかわらずほとんどの学生・社員さんはスーツであり、固さを感じた。またマニュアルに沿って行動することが求められていると思った。
そのため自分が提案して動くようなことはできないと思ったから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップのあとによりPMに近い業務を行うイベントが用意されており、それに参加した学生は全員早期選考に乗れるから。
また、多くの社員さんとお話しできたので、面接などでの志望動機にリアリティが出ると思ったから。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップのあとによりPMに近い業務を行うイベントが用意されており、それに参加した学生は全員早期選考に乗れる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
SIerや事業会社を中心に見ていた。ひとまずどのようなことをやっているのかを知るために、ベンチャーや大手などの企業規模は考えないで応募していた。
理由としては、手に職をつけるためITに関する技術力(プログラミングスキル)を身につけたかったから。また、その中でも情報系専攻でなくても通りそうな会社であったから。
また、金融に関連する業務を見て金融業界とのマッチ度も確認したかった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
銀行にかかわるとあまり挑戦ができないというのはその通りだなと思った。また、インターンシップ中に規則に従うあまり非効率だと思うことが多くあり、固さを感じた。
このインターンシップを通して金融系SIerに対する志望度は下がった。またSIer・事業会社の中でも、自分の意見を言えて自分で考えながら行動ができる風通しのよさそうな企業を求めるようになった。
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A.
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日本総研の 会社情報
| 会社名 | 株式会社日本総研 |
|---|---|
| フリガナ | ニホンソウケン |
| 設立日 | 1993年4月 |
| 資本金 | 1000万円 |
| 代表者 | 窪津博行 |
| 本社所在地 | 〒650-0004 兵庫県神戸市中央区中山手通5丁目2番3号扇都センタービル5階 |
| 電話番号 | 078-371-5060 |
| URL | https://www.n-soken.co.jp/ |
