2021卒の成蹊大学の先輩がポラス総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒ポラス株式会社のレポート
公開日:2020年7月21日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 成蹊大学
- 入社予定
-
- 千葉銀行
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年04月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 代表取締役社長/執行役員/10年目の人事
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ハウスメーカーの動向に対しての理解を踏まえた上で、入社後の展望を話せたことについて評価していただけたと考えている。
面接の雰囲気
部屋は広く、重役が2名いたため雰囲気は厳かに感じました。面接を進めていく中で雰囲気は徐々に柔らかくなり、面接官も笑顔を見せてくれる。
最終面接で聞かれた質問と回答
出来る営業員の共通点は何だと考えますか。
私は結果が残せる営業員の共通点は2つあると考えます。1つ目に行動力を持って積極的に周囲の仲間やお客様の元へ働きかけているかだと考えます。営業員は仕事が来るのをただ待っているのではなく、自ら足を運び、お客様との信頼関係に繋げることが重要だと思います。2つ目にお客様も要望を聞き取る力だと考えます。営業の仕事は一見自身の提案をいかにうまく行い、言葉巧みに伝えられかというイメージがありますが、御社のインターンシップより営業の方にお話しを着た際、この聞く力を持って営業を行うことにより、お客さんの期待や願いに限りなく応えられるように活かせるとお伺いしました。この2つの力を持って御社において活躍できる営業員を目指します。
10年後の住宅のあるべき姿は何ですか
私は10年後の住宅のあるべき姿として現代のように人が家に妥協して合わせるのではなく、家が人々の暮らしに対してより柔軟に変化していけるようにすべきだと考えます。具体的には人々のライフスタイルに合わせて増築、改築のしやすい家づくりが求められると考えます。今日ライフスタイルは多様化しており、昔の一家団欒の形から核家族への変化や、2世帯住宅、シェアハウスのコト重視へと住まいの形が変化しています。そのため、今ある暮らしが快適であるだけでなく、将来に渡って形を変えて住み続けることができる家を作ることがお客様の理想の形になると考えます。御社においてもリフォーム事業に力を入れているとお伺いしています。営業員として、お客様に長く住んでもらえる提案を行いたいです。
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ポラスの 会社情報
会社名 | ポラス株式会社 |
---|---|
フリガナ | ポラス |
設立日 | 2001年2月 |
資本金 | 4000万円 |
従業員数 | 4,489人 ※※グループ従業員数 |
売上高 | 2968億円 ※2019年度グループ合計売上高(連結会社全体) |
代表者 | 中内晃次郎 |
本社所在地 | 〒343-0845 埼玉県越谷市南越谷1丁目21番地2 |
電話番号 | 048-989-9111 |
URL | https://www.polus.co.jp/ |
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