1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】約5分前から待機、入室、アイスブレイク、面接、逆質問、退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】よく覚えていないが、技術部の社員であった。【面接の雰囲気】少々堅苦しい感じの面接で、面接官の表情は固かったが、逆に形式ばった面接となり、自分としてはやりやすかった。【志望職種とその理由を教えてください。】私は御社の技術職として機械やシステム、制御回路の設計・開発に携わりたいと思っております。機械設計につきましては、大学での研究でシミュレーションソフトを用いている関係からデジタルエンジニアリングには強い関心をもっており、CAD等のツールを用いた業務を取り扱いたい構えです。システム、制御回路の設計・開発につきましては、大学での学業生活を通してプログラミング言語に興味を持っているため、このようなツールを用いて様々なシステム構築等を行いたい構えです。特に大学での研究の中でC言語の習得には力を入れているため、制御回路の設計には強い関心があり、このような業務を通して是非とも工作機械のIoT化、AI化といった技術発展の一助となりたいです。【御社のどのような点に魅力を感じるか。】御社は、世界で唯一の総合砥粒機メーカーとしてトップクラスのシェアを誇る製品を発しておられます。その点に基づき、自分の仕事にプライドを持ちながらモノづくりに携わる事で、エンジニアとして多大な成長を図る事が出来ると思っております。また、御社の技術により量産された工作機械は様々な製造現場で活躍されているほか、AI、半導体、自動車といった最先端の現場では技術革新の一翼を担っていると伺い、そういったイノベーションから始まる潮流の一助となりたい私にとって魅力的な職場に映りました。また、かねてより地元企業での就職に目を向けているため、地元と関わり続けながら仕事をしていく事が出来る点にも魅力を感じております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】形式ばった面接であったので、論理的にハキハキと受け答えするよう心がけた。また、内定は既にもらっている段階でありながらも入社への熱意も持っている事も明確に伝えた。
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