2021卒の慶應義塾大学の先輩がエクサSE職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社エクサのレポート
公開日:2020年7月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- SE職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事部長、金融部長、人事部
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接ということで最初は非常に緊張したが、少しづつ落ち着いて話すことができた。志望度が強かった点、質問に的確に答えられた点が大きいと思う。
面接の雰囲気
三人のうち二人は部長ということでかなり年上、一人は若手の方で進行役。かなり硬い雰囲気で面接は行われた。
最終面接で聞かれた質問と回答
大学時代に頑張ったこと
私は第二外国語として選択したロシア語に最も力を入れました。とりわけ二年生の時には週4回授業のあるコースに転身し、よりハイレベルな環境でロシア語の学習に取り組みました。しかし最初は、周りの生徒のレベルが高く、私が以前いたクラスよりも早いスピードで授業は進み、ネイティブの先生とのコミュニケーションもあったため非常に苦労しました。そこで私は通学時間などの隙間時間に単語の習得やテキストの音読に努め、少しでも授業についていけるように努力しました。そこから少しづつ授業について行けるようになり、ネイティブ先生とのコミュニケーションも取れるようになれ、最終的には学期末のテストでクラス上位の点数をとることができ、成長を実感しました。
どのようなキャリアを歩みたいか
私はまず若手のうちは開発経験を積み、システムがどのようなプログラミングによって動いているのかを学びたいです。そこから少しずつ研修や先輩社員の指導を通じてITの業務知識を獲得したいです。そういった経験を積んだのちにプロジェクトマネージャーとなりお客様や開発会社との折衝を行い、プロジェクト開発の陣頭指揮を行いたいです。プロジェクトマネージャーとして様々な利害関係者の意見を取り入れQCDを意識しながら、何を最優先にすべきかを意識して取り組みたいです。また分野としては金融のシステム開発に取り組みたいです。特に御社ではカード決済のシステム開発が行われているのでそういったプロジェクトに取り組みつつ、もし機会があれば新しい金融システムの開発に携わりたいです。
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エクサの 会社情報
会社名 | 株式会社エクサ |
---|---|
フリガナ | エクサ |
設立日 | 1987年10月 |
資本金 | 12億5000万円 |
従業員数 | 1,241人 |
売上高 | 301億800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 千田朋介 |
本社所在地 | 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい4丁目4番5号横浜アイマークプレイス |
URL | https://www.exa-corp.co.jp/ |
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