1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室し、終了したら退場【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかではあるが、深掘りや質問などは鋭かった。志望動機...
株式会社エクサ 報酬UP
株式会社エクサの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室し、終了したら退場【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかではあるが、深掘りや質問などは鋭かった。志望動機...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続してすぐ開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかだった。こちらが話しやすいような空気づくりをしていただいたと思う。ただ、一...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続してすぐ開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】穏やかだが芯の強い面接官であると感じた。学生に寄り添って話を聞いてくれたと思う。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】横浜本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方が迎えてくれた。入室して開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】これまでの面接とは違い、緊張感の感じられる雰囲気であった。しかし、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】割と堅い雰囲気で始まったが、面接が進むにつれて話しやすい雰囲気になっていった。質問はオーソドックスなものだった。【自己PRについて、1分程度で話してください。】私は【何事も最後まで責任を持って取り組む】性格です。この性格を、塾のアルバイトでも発揮し、 担当生徒の成績を絶対にあげるという目標と責任感を持ち、業務に取り組んでいます。最初に担当した高校生の生徒は、塾の授業にも遅刻ばかりで、自習に来ることもなく、勉強に対するモチベーションが低いようでした。それに対し、まずは塾に来ることが楽しいと思ってもらえるように、生徒と信頼関係を築くことに注力しました。すると、自分から学校の話をしてくれるほど心を開いてくれて、私の勤務日に自習に来てくれるようにもなりました。また、英語が中学から苦手で、勉強方法が分からないようでした。 そこで、中学の復習や単語テストを行い、文法力と単語力を付けることに注力しました。その結果成績は上がり、目標達成が出来ました。この責任感の強い性格を、会社に入ってからも活かしたいと思っています。【合計を10として、アルバイト、サークル活動、学業の3つに力を入れた分振り分けるとしたらどのような配分になるか。】アルバイトが2、サークル活動と学業がそれぞれ4ずつの配分で力を入れていました。サークル活動では【自分なりのリーダーシップ】を身に付けることにかなり苦労しました。また、学業では○○を専門に学習し、初めて習う○○語の習得に力を入れました。その結果、現在は日常会話なら話せるくらいのレベルまで向上させることが出来ました。また、コロナウイルスの外出自粛の際には、TOEICの学習をし、●●●点取得することが出来ました。その後、深掘りされ、「外国語の学習がITに繋がったのか」と聞かれました。外国語の勉強よりも、サークル活動の影響が大きいと思っています。サークル活動を通して、周りをサポートし、メンバーが結果を出してくれることの嬉しさを始めて感じました。その経験から、様々なニーズ、課題に柔軟に対応できるITに興味を持つことにつながったのだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問の際に、会社のホームページに載っていた、社内ビジネスコンテストの気になった記事のことを話したところ、良い反応を貰うことが出来た。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン上で【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場の部長クラスの男性【面接の雰囲気】非常になごやかでした。面接官の方が面白く、よく笑ってくださる方だったので、たのしく面接が出来ました。【どういうシステムエンジニアを目指していきたいか。】将来的には、一つのプロジェクトをまとめることが出来るプロジェクトリーダーになりたいと考えています。理由としては、私が大学時代のサークル活動で身に付けた【自分なりのリーダーシップ】を活かし、チームメンバーの成長を支援したいという気持ちがあるからです。しかし、私自身文系出身で、プログラミングやITの知識が欠けているので、今のままでは十分なサポートが出来ないと思っています。そこで、入社してから5年ほどは、IT知識を身に付けることに専念したいと思います。具体的には、プロジェクトの開発から運用までの工程に携わり、実際に体験することで知識の幅を広げたいです。特に私は、社会の中心であり、一番難しいとされる「金融システム」に携わりたいと考えています。【SEにチャレンジしようと思ったきっかけ】私がシステムエンジニアに挑戦しようと思ったきっかけは、二つあります。まず一つ目が、友人の就職です。私の文系出身の友人が、システムエンジニアに就職することが決まったという話を聞きました。それまで、私は金融業界を中心に見ていて、IT業界は理系の就く仕事だと思っていて詳しく見ていませんでした。しかし友人から、システムエンジニアは文系も増えているという話を聞き、説明会を聞いてみようと思ったことがきっかけでした。二つ目が、プログラミングの体験をしてみて、面白いと思ったことです。システムエンジニアになったらプログラミングが必須になるので、一度自分で体験しておこうと思い、手順に従ってwebサイトを作る体験をしました。新しい知識を学ぶことに楽しさを感じ、今後も伸ばしていきたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方が、私が希望していた分野のシステムを担当している方だったので、仕事の話を詳しく教えて下さり、今後の面接で話せそうな具体的な情報を得ることが出来た。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】1次面接の人事の方、人事部長、現場の役職者【面接の雰囲気】今までの面接で一番堅い雰囲気でした。また、圧迫まではいきませんが、かなりするどい質問も飛んできました。【どういったキャリアプランを描いているか】私の描いているキャリアプランは、5年目までにITやプログラミングの知識を幅広く身に付け、その後は、その知識と学生時代の周りをサポートする経験とを活かして、メンバーを成長させることが出来るプロジェクトリーダーになりたいと考えています。その後、深掘り。「もしそのキャリアプランが成し遂げられなかったらどうするか」キャリアプランを成し遂げられない場合は2つあると考えます。一つは、まだプロジェクトリーダーになれるほど成長できていない場合、二つ目が、自分が新たな分野に興味が湧いて、夢がプロジェクトリーダーではなくなった場合の二つだと考えました。一つ目の場合は、自分自身を磨いて、知識を付けることが必要だと思います。二つ目の場合は、新しい目標に向かって進んでいきたいと考えます。どのような場合でも、あきらめず、自分の目標に向かって努力したいです。【大学の学部を選んだ理由】理由は2点あります。まず一点目が、「新しい言語を学ぶ楽しさ」を知ったことです。私は中学、高校と英語が好きではありませんでした。理由は、英語の感覚的な学び方が好きではなかったからです。しかし、高校時代の英語の先生が、「英語は暗記科目だ。法則性に基づいている。」と話していて、英文法を規則性に基づいて教えてくれました。規則的に英語を学んだ結果、英語の楽しさに気付くことが出来、他の言語の規則も学びたいと興味が湧いたからです。二点目が、●●●という国の●●●という歴史的事件に興味があったからです。きっかけは幼い頃に読んだ●●●の本です。まだ幼かった私には、その歴史は衝撃的で、その事件が起きた経緯や事件の背景を詳しく学びたいと思い、数ある言語の中でも●●●を選びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】苦手なタイプやキャリアプランが成し遂げられなかった時など、他の面接ではあまり聞かれないような少し鋭い質問がされたのですが、どの質問に対しても怖気ずに答えるようにしたことが、評価につながったのかなと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】全体を通して和やかな雰囲気だったと思います。面接官の方もこちらの良い部分を引き出そうしてくれているのが伝わってきて話しやすかったです。【就職活動の軸はなんですか】私の就活の軸は「自己成長できる環境があるか」ということです。現在志望しているエンジニアという職に関する技術的な成長はもちろんですが、それ以外にも自身の表現力、コミュニケーション能力といった様々な領域において自己成長できる環境で働きたいと考えています。この軸を設定した理由としては、研究室での活動を通して様々なことを学べたからです。私の研究室には様々な国から来た留学生がたくさんいて、異なる文化を持っています。そんな彼らと積極的にコミュニケーションを取る中で、宗教上の違いでできないことや出身の国ごとの英語の訛りなど技術面以外の分野でも大きく成長できたと感じました。この経験から自己成長できる環境を求め就職活動を行なっています。【数ある職種の中からなぜシステムエンジニアを選んだのですか】研究活動を通して、課題を見つけること、ITの技術を用いて解決手法を提案すること、そしてそれを実践することの一連の工程全てが重要であると感じ、どの工程にも携われるシステムエンジニアになりたいと考えます。私の研究室では他の研究室と違い、自由に研究テーマを決めることができ、さらに担当教員は研究の指示を出すのではなくこういうことはできないかな?やこういう考え方でやってみたら?というようにあくまで研究をサポートする立場としてアドバイスをしていただき、自分の思うように研究することができました。テーマを自由に決められる分、課題を探すこと、手法の検討にはかなりの時間を費やしましたが、自分で考え試行錯誤することでより上流工程の重要さを感じることができました。これらの経験から、数あるシステムエンジニアの働き方の中でも、全ての工程に関われるシステムエンジニアになりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事面談同様論理的に話すことを重視しているように感じました。また、過去のエピソードなどで組織で何か成し遂げて、自分がどのような役割を担っていたかをかなり深掘りされたのでそこを評価されたとも考えられます。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長/部長/役員【面接の雰囲気】3人おられましたが皆さん和やかな雰囲気で面接が進んでいきました。自分が話したことに興味を持ってくださり伸び伸びと話すことができました。【なぜIT業界を選んだか】IT技術の無限の可能性に強く惹かれたからです。そのきっかけは4年生の研究室配属でした。私が研究室配属前までに学んでいたことは地球環境や防災といった分野で、有機化学や高分子といった化学的なアプローチがメインでした。しかし、私が希望し配属された研究室は、他と比べると少し異質で、化学的なことはほとんど行わずITを活用し地球環境や防災にアプローチしている研究室でした。さらに私の研究室は、常に最新技術を取り込み新たな研究を行うことが多く、そこで、IT技術の可能性に強く惹かれました。なぜその研究室を選んだのか?わたしが今の研究室を選んだ理由は、研究内容に興味があったことと研究テーマを自由に決められたことです。この研究室では、リモートセンシング技術という遠隔観測の技術を用い宇宙から地球を観測したり、データの利活用について研究しており、その規模の大きさやデータの利活用という部分に強く惹かれました。また、他の研究室では基本的に教授からテーマを与えられそれについて研究を行うことがほとんどですが、この研究室は自分の興味のあることを自由に研究することができ、その点もこの研究室に決めた理由です。【自己PRをお願いします。】私には時間管理能力があります。私は3年間お寿司の配達のアルバイトをしていました。お客様に予定時間通り完璧に届けるべく、休みの日にいろんな道を通りどこに何があるかを把握したり、先輩にどの道を通ったら早く行けるかなどを聞いたりして、何時に出発すれば何時戻って来られるといったような時間管理を徹底的に行いました。その結果、完璧に時間通り配達できるのはもちろん、配達だけでなく、お店の中から複数の配達員の状況を確認し注文を受け、料理を作る人に指示を出す司令塔の役割を任されるようになりました。この役割は配達よりもさらに厳しい時間管理が求められ難しい仕事でしたがその分やりがいを感じることができました。この時間管理能力はあらゆる状況において必要であり、社会に出て業務を行う際にも大いに役立つと考えています。そして、御社に入社した際は、時間管理を徹底的におこない、効率よく業務をこなしていきたいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どの面接を通しても論理的に話すこと、会社に対してどのようなイメージをもっているか、どうなりたいかをみていたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZoomのURLにアクセスすると面接官が待機している。そのまま軽く挨拶をしてから面接を開始した。時間になったら終了して退出した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】非常に穏やかだった。1次面接を担当している人事部の社員は私が面接でお会いした社員一名のみらしく、学生一人一人を公正に評価していると感じた。【自己PRをしてください。】私の強みは、自分のためだけでなく、仲間のためにも全力を尽くせるリーダーシップです。この強みは、中学高校の部活動にて、先輩からの熱心な練習指導に心を打たれた経験から、私もチームメンバーの成長支援に貢献したいと考えたことが原点となっています。このリーダーシップを活かして、私は昨年研究室の同期を巻き込んで、対面が前提だった従来の研究室の在り方を覆し、研究室のフルリモート化を推進しました。この行動の原動力は「入構禁止令により研究室へ入れない学部生に、不自由なく研究に打ち込める環境を提供したい」という自分の強い想いからでした。具体的におこなったことは、紙ベースの研究室の過去論文の完全PDF化と、そのデータのアクセス先の確保、論文検索用データベースの作成、また、研究室のナレッジ共有を目的としたコミュニケーションツールの立ち上げと運用促進などです。これらの活動の結果、4年生が安心して研究活動を行えてかつ、コミュニケーションツールを通じて今まで以上に研究室全体のナレッジにだれでも手軽に自宅からアクセス可能な、コロナ禍に対応した研究室の在り方を実現しました。この力は、社会人になってからもプロジェクトチームをリーダーとしてまとめ、チームメンバー一人一人の成長を支援することを惜しまない働き方を通じて、会社の成長に貢献できると考えています。【会社説明会で紹介した「エクサの7つのスペシャリスト」について、もし興味のあるスペシャリストがあれば、理由も併せて教えてください。】私「申し訳ありません。どんな職種があったのか、改めて教えていただけないでしょうか。」面接官「アプリケーションスペシャリスト、ITスペシャリスト、ITアーキテクト、プロジェクトマネージャー、コンサルタント、アドバンステクノロジーの7つです。」私「ありがとうございます。私は可能であれば、将来ITアーキテクトとプロジェクトマネージャーを兼任したいです。その理由は、システム全体の設計からプロジェクトの管理までを一気通貫で担える「IT技術に明るいPM」になりたいからです。」面接官「なるほど。それを実現するためには入社後どのようなことをしていけばいいと考えていますか。」私「これを成し遂げるためには、若手のうちから豊富な開発経験と、チームを管理しまとめていくリーダーシップ経験、さらに、そのようなキャリアを制度として支援してくれる環境が必要だと考えています。御社には、IBMの下請けの仕事に限らず、御社がプライムとして進める案件もあると聞いていますので、自分のキャリアを叶えられる場所として、大変魅力的に感じています。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で論理的に話しながら、自身の中で最も大切にしているマインドを絶対にぶれない軸として意識しながら話すこと。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZoomのURLにアクセスすると面接官が待機している。そのまま軽く挨拶をしてから面接を開始した。時間になったら終了して退出した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】非常に穏やかであり、雑談のような雰囲気だった。60分のうち、質問があったのは30分ほどで、残り30分はひたすら逆質問をしながら会社や仕事についての情報を集める時間だった。【入社後にやりたいこと】カード業界向けソリューションまたは、通信業界向けソリューションに挑戦したいと考えています。この理由は、IT基盤の知識も必要になってくるような、技術的難易度が高いソリューションを通じて、会社への貢献と同時に自身の技術力を高めていきたいからです。特に、ITインフラ業務に携わることで、お客様の業界を問わずに活躍できるITスペシャリストとして活躍し、ゆくゆくはそれらの経験を活かしてセキュリティ案件に携わりたいです。セキュリティ案件に携わりたい理由は、現在の自分の研究分野である暗号分野に親和性が高く、自身の学生時代の経験が活かせると同時に、全業界でDX推進が急がれる現代において、セキュリティについて詳しくなることは自身の市場価値を高める上で効果的であると思うからです。【SIer業界志望理由】私は大学で情報系を専攻しています。そのなかで、ソフトウェやアプリケーションの開発経験から、IT技術全般に興味をもちました。また、自身の性格に基づくのですが、私は何事も「誰かの役に立ちたい」という想いが人一倍強いです。仕事において、「誰かの役に立つ」というのは、狭い意味では目の前のお客さんの課題解決をすること、広い意味では「そのお客様がビジネスを通じて社会に与える影響を与えること、社会的意義のあるビジネスをすること」だと考えています。この考えの基、ITを通じて社会に大きな影響力を与えられる仕事や、社会を支えられる仕事につきたいと思い、IT業界の中でも特に、お客様のビジネス課題をIT技術を用いて解決することで社会に影響力を与えられるSIer業界を選びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の経験に基づいて、入社後にやりたいことを明確に答えられたこと、また、事業内容を正しく理解して回答できたことが評価されたと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZoomのURLにアクセスすると面接官が待機している。そのまま軽く挨拶をしてから面接を開始した。時間になったら終了して退出した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員/人事部長【面接の雰囲気】1次面接、2次面接ほどではないにしろ、穏やかな雰囲気だった。質問自体は鋭いが、私の話は最後まで相槌を打ちながら聞いてくれていた。【将来的なキャリアパス】まず1~5年目はITインフラに関する技術力を身に着けたいです。具体的には、サーバーやクラウドの構築、DB設計などに携わっていきたいです。この理由は、将来的にセキュリティ領域に携わりたいと考えており、ITインフラ周りはそこに親和性が近い領域であるからです。つぎに6~15年目はPLとして開発チームをまとめつつ、引き続き技術力もつけられる環境に身を置きたいです。具体的には、ビジネスマンとして、お客様に近い位置で、技術力に強みを持って接していきたいです。特に、2025年の崖を超えて、お客様のITインフラも先進的になってくる頃だと考えているので、それを利用した新たなソリューションを提案できるように、アプリケーション側の知識も身に着けていきたいです。そして16年目以降、将来ITスペシャリストとPMを兼任して、システム全体の設計からプロヘクトの管理までを一気通貫で担える「IT技術に明るいPM」になりたいです。特に、セキュリティ面に強みをもって、「お客様のビジネスを守る」立場に立ちたいです。【今までの面接の中であなたの強みとして「自分のためだけでなく、仲間のためにも全力を尽くせるリーダーシップ」を説明していただいたが、それ以外にも何かあれば教えてください。】私は自身の能力の理想と現状のギャップを埋めるために努力を継続できる人です。例えば、私はソフトウェアのチーム開発コンペティションにて、プレゼンテーション力の低さを痛感し、これを克服するために、生徒への授業を通じた説明能力の向上を目標に塾講師のアルバイトを始め、現在も継続しています。また、昔からリーダーとしてチームをまとめていくことに苦手意識があった私は、所属していたサークルにて、20人規模のアカペラチームのリーダーに立候補し、練習指導を通じてチームを定期演奏会まで牽引しました。以上の活動の結果、現在は修士1年の代表として、大学院の進学相談会でのプレゼン担当に学科主任から任命されるまでの成長ができました。この強みは御社に入社後、技術的要求レベルの高い業務に対しても理想を高く持って常に努力し続けることで、自分の成長を業務に還元していくのに役立つと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で論理的に話しながら、自身の中で最も大切にしているマインドを絶対にぶれない軸として意識しながら話しました。しかし、面接の評価自体はあまり高くありませんでした。志望度を疑われた可能性が高いです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】インフラ基盤部長【面接の雰囲気】部長ということで40代の年上の方との面接だった。物腰柔らかく非常に話しやすい雰囲気だった。そのあとはリクルーターの方との面談。【逆質問 働きかたについて】コロナの影響でテレワークが多くなされるようになった。お客様と会う時はもちろんスーツだがそれ以外ではビジネスカジュアルな服装も大丈夫。オフィスについては全員が全員本社出勤と言うわけではなく全社員の半分くらい。JFEスチールの案件があるのでそういった人は鶴見などのJFEの事業所で働くことも。倉敷などにも支社があるが、関東出身でそこに配属されることはほとんどなく中国地方出身の人がそこに配属されることがほとんどらしい。客先常駐で、他県に行くことも多々。プロジェクトの期間としては数ヶ月から1年程度のものもあれば、JFEスチールの案件となると数年単位で働くこともある。部署によってそういったところは大きく変わる。【好きな本は?印象に残ってるものは?】私は日本史、世界史問わず歴史が非常に好きなので大学の教授などが書かれた新書本を大学時代は読み漁っていました。その中でも時代としては南北朝時代と戦国時代が好きなので南北朝時代や戦国時代の本は他の時代や国の歴史よりも多く読み漁ったと思います。歴史とはジャンルが異なりますが、私が最も印象に残っている本は宮澤賢治の銀河鉄道の夜です。この本は賢治ジョバンニとカンパネルラが銀河鉄道に乗り様々な星を探検するといった話が賢治独自の美しい表現で描かれていますが私が特に感銘を受けたのはこの本の主題です。おそらくこの本のテーマは「幸せとは何か」といくことで、カンパネルラが途中で幸せについて語る場面はとても印象的でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】部長と非常に馬があった。そこから私の人柄が評価されたのかもしれない。リクルーターとの面談も特に問題なく受け答えできた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、金融部長、人事部【面接の雰囲気】三人のうち二人は部長ということでかなり年上、一人は若手の方で進行役。かなり硬い雰囲気で面接は行われた。【大学時代に頑張ったこと】私は第二外国語として選択したロシア語に最も力を入れました。とりわけ二年生の時には週4回授業のあるコースに転身し、よりハイレベルな環境でロシア語の学習に取り組みました。しかし最初は、周りの生徒のレベルが高く、私が以前いたクラスよりも早いスピードで授業は進み、ネイティブの先生とのコミュニケーションもあったため非常に苦労しました。そこで私は通学時間などの隙間時間に単語の習得やテキストの音読に努め、少しでも授業についていけるように努力しました。そこから少しづつ授業について行けるようになり、ネイティブ先生とのコミュニケーションも取れるようになれ、最終的には学期末のテストでクラス上位の点数をとることができ、成長を実感しました。【どのようなキャリアを歩みたいか】私はまず若手のうちは開発経験を積み、システムがどのようなプログラミングによって動いているのかを学びたいです。そこから少しずつ研修や先輩社員の指導を通じてITの業務知識を獲得したいです。そういった経験を積んだのちにプロジェクトマネージャーとなりお客様や開発会社との折衝を行い、プロジェクト開発の陣頭指揮を行いたいです。プロジェクトマネージャーとして様々な利害関係者の意見を取り入れQCDを意識しながら、何を最優先にすべきかを意識して取り組みたいです。また分野としては金融のシステム開発に取り組みたいです。特に御社ではカード決済のシステム開発が行われているのでそういったプロジェクトに取り組みつつ、もし機会があれば新しい金融システムの開発に携わりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということで最初は非常に緊張したが、少しづつ落ち着いて話すことができた。志望度が強かった点、質問に的確に答えられた点が大きいと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】?【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で面接が進みました、半分は逆質問でしたがお仕事の話などリラックスした中ですることができました【成し遂げたと思うこと】ゼミで、運動部の試合への集客の方法を変えたことです。ゼミでは大学のスポーツの活性化を目指し、試合の広報をしています。昨年ビラ配りとポスター掲示を行いましたが人が集まらず、方法を変えるべきと感じました。そこで改善の提案をし、ビラの改良などをしましたが観戦者は増えず、私は原因の調査をしました。結果運動部にそもそも興味がない人が多く、関心のないことに目を向けてもらうやり方が必要と知りました。様々な集客の例を調べ動機はスポーツと離れてもよいと考えたため、来場者に学食券が当たる企画を作りました。全く異なるやり方に反対も多く、メリットや根拠を徹底的に挙げ、ルールや選手紹介の冊子を来場者に渡し再来場を促すなど追加策も加えました。結果これが採用され、来場者も増加しました。ここから現状を捉えた解決策やメリットの提示、デメリットへの対応等あらゆる面から突き詰めることが提案をする上で重視すべきことと学びました。【チームでの経験はあるか】私が住んでいる多摩地域を改善するための施策を作る学生団体でリーダーを務めました。最初は課題の対象とするものが大学生か高齢者で焦点が割れ、また住んでいる場所やそれぞれのモチベーションに差がありミーティングへの参加率が悪いなど不安が多くありました。そこで私は意見の対立では主張を戦わせずそれぞれの主張において共通点を見出すことに心掛けました。また議事録の他に決定事項と宿題のシートを作ることで進度確認の簡略化とタスクの明確化を図り、スカイプ会議も行って参加をしやすくすることで出席率が向上しました。この経験から各人の強みを生かすことで、1人では出せない結果に繋がるチーム活動の魅力を知ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】常に考えて行動している点や質問にも落ち着いて的確に答えていることが良かったと面接官のかたに言っていただきました
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】自身が経験した中でいちばんお堅い面接だったと思います、3人の面接官はこわばった表情で自分もがちがちになりました【学業で学んだことは何か】人の命を守るというテーマに惹かれ、救急救命を学ぶゼミに所属しています。事故後の救命活動の迅速さではなく、いかに事故を未然に防ぐかを重視し、察知力や想定力を必要とする救急救命の考え方に共感しています。一昨年より市民の力を生かそうとAEDの普及を目的とした研究を行っており、講座等の実施もしました。活動のなかで受講者にとってその場限りの知識にならないか、本当に現場で使えるか疑問を持ちました。定着を図るには突然の心停止のような事故を他人事としない、当事者意識が必要です。そこで祖母と暮らしていることもあり私は高齢者の健康という観点からの研究に興味を持ちました。高齢化社会の現状と、そのなかでAEDが突然の体調不良のリスクが若者に比べて高い高齢者の生存率にどのような効果をもたらすかなどを研究し、また自分の祖父母を救う手段というより利用状況のイメージを容易にしたアプローチでのAEDの普及活動も行いたいです。【入社するにあたり目標は】入社時は、業務の基本を身に付け多くの経験を積みたいです。まずIT知識の習得を目指します。文系で遅れはありますが、その分伸びしろと人一倍のやる気があります。技術と知識だけでなく、ITに詳しくない相手にも分かりやすく伝えられるようになりたいです。お客様と関わる際はまず先輩の様子から接し方を学び、またアルバイトで培った提案力をどう生かせるか、現時点で何が足りずどう身に付けるか考え行動したいです。またプロジェクトに携わるなかでお客様の業務知識も着実に身に付けたいです。関わりたい案件はオフィス向けのソリューションです。中小企業で長期インターンシップを経験し、オフィスでのコミュニケーションの重要さを知りました。音声やネットワークという強みを生かし情報共有の円滑化などに寄与したいです。またそうすることでオフィスの働き方改革にも貢献できればと思います。ベテランになったらお客様の業務を変えるような提案をしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】突っ込んだ内容の質問などにも論理的に答えられていた、とフィードバックしてもらったときにいわれました、
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長(技術系)【面接の雰囲気】気さくな感じの面接官であり、終始和やかな雰囲気であった。前半は学生に対する質問が中心であり、後半はほぼ逆質問であった。【志望動機を教えてください。】私が御社を志望する理由は顧客を幅広い業界・業種に持っており、様々なソリューションを提供できる柔軟な企業であるからです。鉄鋼メーカー向けの仕事から始まり、その後も様々な顧客へのソリューション提供へ幅を広げて、豊富な経験と実績を持つ御社であれば将来的な業界の変化にも柔軟に対応し、より大きく成長していける企業であると思いました。また、様々なソリューションを提供しているため、幅広い分野と新しい技術に常に触れることができ、それが自分自身の成長にもつながっていくと思いました。社会人としての素養とSEとしての技術をしっかりと積み上げていくことで、御社で様々な顧客に新しい価値を提供していきたいと思っています。【IT業界を志望する理由】私がIT業界を志望する理由はシステムを作ることで世の中に貢献できる仕事であるからです。私が初めてITに触れて心を動かされたのは学部時代に受けたプログラミングの講義でした。FORTRANという言語を使ってプログラミングを行う講義であったのですが、どのように書けば良いのかじっくり考えて、自分の書いたプログラムが思い通りに動いたとき、それが非常に面白かったことをよく覚えています。研究でも実験を行うより、コンピュータを使ってなにかを作ることがしたいと思い、地熱発電所のシミュレーションを研究テーマに決めました。一からシミュレーションモデルを作成し、研究を進めていくのは大変でしたが、壁を乗り越えられたときの達成感は非常に大きかったです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ITに対する興味関心をアピールした点は評価されたと思う。実際の自分の経験を踏まえて受け答えするとより伝わると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員、人事、人事部長【面接の雰囲気】やや圧迫面接であった。面接室は広く、面接官との距離が遠いのでプレッシャーを感じる。冷静に受け答えできるかどうかが見られていると思われる。【自己PRをお願いします。】私の強みは物事を論理的に考えて解決することが得意なことです。大学3年生の時にFORTRANという言語を使ってプログラミングを学ぶ講義があったのですが、毎週課題の提出があり慣れない学生は苦労していました。しかし私は与えられた問題を解決するにはどのようにプログラムを組み立てれば良いのか考え、解決に導くことができました。その結果教授に高い評価を頂き、翌年には同じ講義のティーチングアシスタントを任されることになりました。今度は学ぶ側から教える側に回り、どう説明すれば学生にとって分かりやすく、本質的に意味を理解することができるのか考えながら指導していました。この取り組みを通してただプログラミングの知識を付けるだけでなく物事をロジカルに整理し、人に伝えるための力を付けることができました。この力を御社のSEとして働く上でも発揮していき、問題解決に役立てていきたいです。【なぜ他の会社ではなくエクサなのですか。】私が他の企業ではなく特に御社を志望する理由は事業領域に魅力を感じたことと社風が主な理由です。御社は日本IBMとJFEスチールのグループ会社として安定した経営基盤を持ち、幅広い事業領域を持っています。仕事の幅が広いため、御社であれば自分に合った仕事を見つけられると思っています。また、社員の個性を大事にされる社風にも魅力を感じました。画一的でなく、個性的な社員がいるということは課題に対して様々な視点からアプローチできるという点で大きな強みであると思っています。御社の選考では、社員の方々とお話する機会も多く、実際に社員それぞれの個性を感じることができ、また自分も一緒に働きたいと思える方ばかりでした。そのため御社で働きたいと強く思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プレッシャーに負けずに冷静に受け答えすることである。またストレス耐性はかなり見られていると思われ、質問でもストレスの対処方法などについて聞かれることがあった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事 / 人事部長 / 役員【面接の雰囲気】大きな面談室で、面接官の方は遠くの長机の後ろに腰掛けており、自身は机から離れた椅子に座ります。「見られている」という感触が強い面談で、私は少し圧迫気味に感じました。【SEとして自分のどんなところが活かせるか(自分のどういったところがSEに向いているのか)】①能動的にお仕事をすることはもちろん、インターンシップや大学の実習で数多くのプロジェクトを遂行する経験を詰んで楽しいと感じてきたので、業務の生産性をあげて利益をプラスにできると感じております。また、大学でシスコ社と提携したネットワークの講義を受講しており、ネットワーク構築経験があるので、ネットワーク方面では活かしていけると思います。②御社を含むインターンシップに20社くらい参加し、SEの仕事体験をするにあたってのスキルを身につけたり、今まで経験のなかったリーダーも率先的に努めるようになったので、将来PMになるという目標も持ち合わせています。③アルバイトの経験から、楽しく仕事できるので周りとも高め合えます。【将来やりたいこと(携わりたい分野など)】貴社のオムニチャネル商品である「SAP Hybris」に携わり、マーケティング分析から広告に至るまでお客様の経営課題に踏み込んだサービスを展開したいです。そしてゆくゆくは、ITで繋ぐ範囲を拡大させる事で更なるスマート化を図り、今後迎える第4次産業革命の新たなビジネスモデルを創っていきたいです。また、私は入社後、将来お客様の業務効率化・コスト削減を図るだけでなく、今後はお客様の事業や市場を創出して、共に成長していけるサービスインテグレーターになりたいと考えています。そして、そのサービスの中心人物であるPMを目指し、今後迎える第4次産業革命の新たなビジネスモデルを創出できるような、お客様のバリュークリエイターになりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事の方が主に質問され、役員の方は腕を組んでいるという圧迫した環境下の中で、いかに落ち着いて的確に回答できるかが評価のポイントになっていたと思います。
続きを読む会社名 | 株式会社エクサ |
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フリガナ | エクサ |
設立日 | 1987年10月 |
資本金 | 12億5000万円 |
従業員数 | 1,241人 |
売上高 | 301億800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 千田朋介 |
本社所在地 | 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい4丁目4番5号横浜アイマークプレイス |
URL | https://www.exa-corp.co.jp/ |
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