【ハキハキ元気に自信アピール】【23卒】大塚商会の営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.31126（龍谷大学/男性）（2022/6/17公開）

学生時代からインターンで営業をしており楽しかったので、そのスキルを活かせる会社に入社したかった。また、「人生は勝者に楽しく敗者には悲惨な道だ｡」といパワー系社訓を掲げた実力主義の会社であり、営業成績をクリアに評価してくれる、入社数年で年収1000万を狙えることも理由の1つ。IT業界の営業をえらだのは、幼い頃から機械が得意でITで世の中が便利になることにワクワクを覚えたから。

入社までにITパスポート、普通免許の取得が必須になっている。
社員への質問の場や、内定者同士の交流の場が設けられた。（2022/06/02現状オンライン）

最終面接では何も言われず、内定をもらった後も現状特に何も言われていません。内定承諾期間は約1ヶ月ありました。

実力主義の会社なので、自分がいかに入社してから営業マン（もしくはエンジニアなど）として活躍できるかどうかをアピールできるかできるかどうかが重要だと感じた。且つ、一方的にアピールするばかりではなく、話を聞く力も見られていると感じた。（実際の営業はお客様の話を聞くことも重要なので）
ガクチカや自己PRの内容もある程度見られているが、それよりも話す際のハキハキさや、元気さ、自信をアピールできるといいと思います。

2次面接まででしっかり評価してもらえているかどうかの違いと感じた。1次2次面接で質問に対して簡潔に答え、面接官からOKをいただければ最終は志望度を確認されるような質問が多かった。また、2次〜最終の間に質問会があり少し期間があくが、以前話したこととの一貫性を忘れないようにすればOKだと思う（2次が役員、最終が人事なので）

早期選考（3月の解禁以前）に参加できた人にはリクルーターが付くようなので、第一志望の人は早期選考に参加必須だと感じた。リクルーターが付くことにより直接的な加点は恐らくないが、リクルーター面談、リクルーターへの質問などは共有されており、積極性があればプラスに働くだろう。1次2次の面接は基本おじさんなので、勉強になりますスタンスは必須。

選考全体を通して何か困った時の相談役としてリクルーターとの関わりが多かった。