22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 早稲田大学大学院 | 女性
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Q.
卒業論文テーマ(全角100文字以内)
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A.
OOOOOOOOOOOOOO応用へ向けたOOOOOOOOOOOOOの開発 続きを読む
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Q.
修士論文テーマ(全角100文字以内)
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A.
同上 続きを読む
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Q.
研究分野(その他)(全角50文字以内)
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A.
OOO合成(物性) 続きを読む
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Q.
専門分野(全角150文字以内) 専門分野、習得したスキル(実験操作、機器、手法)などをご記入ください。
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A.
専門分野:OOO化学、OOOOOOOOOO、 スキル:OOOによるOOOOOO合成、UV-Vis、FT-IR、DLS、rheometer、Dektakによる物性評価、AFM、SEMによる表面観察 続きを読む
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Q.
想い、学んだこと、目的など(全角300文字以内) どのような考え、想いで、研究分野・領域を選択したか。その想いを実現するための研究活動を通し学んだことは何か、残りの大学研究生活で何を得たいかなどをご記入ください。
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A.
社会という出口が見えやすいOOOOOOOOという工学系の研究を行っていた本研究室を選び、自分で新しい素材を開発し、OOOOOOOOOOOOOOO応用まで示すという大きなストーリーを描けた、本テーマに取り組んだ。出口を意識してはいたが実際は開発まで程遠く、当初の計画から遅れてしまっている。しかし研究活動を通じて結果を予測するとき、得られた考察から次の実験を組み立てるときにはあらゆる可能性を考慮しなければならないことを痛感し、先を見通す力を鍛えることができた。卒業後も研究室で継続して使用されるような素材に仕上げ、その成果を学会で発表することが今後の目標である。 続きを読む
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Q.
成長に大切なこと、成長したと思うこと(全角300文字以内) 自身が成長するためには何が大切だと思いますか。また学生時代の中で自身が成長したと思うことがらについてご記入ください。
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A.
自分がした経験や出会いに感謝し学びを得ようとする姿勢が大切だと思う。OOOO活動、OO活動を通じて世代・国籍を超えた多くの出会いと刺激があり、様々な考え方・広い視野を持てるようになったからである。私が最も成長したと感じたのはOO時代に怪我で手術を受けた経験である。それまで大きな病気や怪我をしたことがなかったため、健康であることがいかに幸せなことだったのかを痛感した。松葉杖での不自由な生活や長期のリハビリを経て、以後どんな困難な状況に陥ってもそれらより辛いものはないと思えるようになり、何事にもひたむきに向き合えるようになった。 続きを読む
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Q.
強みと弱みのエピソード(全角200文字以内) ご自身の強み・弱みについて、象徴するエピソードについてご記入ください。
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A.
私は“冷静に判断し、迅速に行動できること”を強みと認識している。OOのいない競技でOOとしてチーム運営やゲームでの采配を経験し培うことができた。一方で弱みは“課題を抱え込んでしまうこと”である。上記活動中、早く終わるという理由から細かな業務は自分で完結させており、周囲の信頼を損なう結果となってしまった。以降は周囲と協力しながらチームとして最大の成果を上げられるように取り組むことを心掛けている。 続きを読む
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Q.
心がけている事柄(全角200文字以内) 心がけている事柄、自己啓発として取り組んでいる事柄についてご記入ください。
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A.
常に外に目を向けることを心掛け2つのことに取り組んでいる。国内外の政治経済状況について自分から情報を取りに行くこと、毎日英語に触れることである。一人の人間として、今世界で何が起きているのか知っておく必要があると考える。そして研究を行う者として最先端の技術を把握するため研究領域の近い論文を読んでいる。今後は専門外の分野の知識も英語で取り入れられるよう努めている。 続きを読む
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Q.
自分と異なる意見・考えについての行動(全角300文字以内) あなたは自分の意見・考えが否定された時(例えば指導教官など)に、どのように思い、どのように対応しますか。
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A.
否定された内容に対して自分に誤りがあった場合には素直に認め、何が足りないのか、何を改めればよいのかを伺い改善するようにしている。一方で誤りや不足ではなく、いわば頭ごなしに否定されたような場合には、自分がその考えに至った経緯を説明し、その中で相手とどこに意見の相違があるか確認するようにしている。このように否定されたことで決して良い思いはしないだろう。しかしそこで議論から逃げてしまうと、自分の考えをどのように修正すべきかの指針やどうすれば相手が納得するかの糸口が見えないため、根気強く相手の真意を丁寧に汲み取るように心がけている。 続きを読む
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Q.
”働く”とは(全角600文字以内) あなたにとって”働く”とはどのようなことですか。お考えをご記入ください。
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A.
人々が生活する社会、広義には地球を、生活し続けられるようにする、さらにはより良い生活に変えていく貢献活動であると考える。私は貢献活動を2つの側面からとらえている。1つは「どうやって」活動するかである。これは活動する単位のことを意味しており、大きく「個人」と「団体」に二分されると考えている。芸術家・タレントなどが「個人」、企業・自治体などが「団体」での活動にそれぞれ当てはまる。そして私は「団体」で活動することを望んでいる。「個人」で活動するには、突出した能力や人を引き付けるカリスマ性など、圧倒的な何かを持っていないと難しい。一方で「団体」では、たとえ1人1人の能力が非凡でなくとも、うまく組み合わせることで決して一人では成し得ない大きな成果をあげることができるからである。もう1つは「何をして」活動するかである。これはありとあらゆる手段があるが、私は「モノづくり」を通じた貢献がしたいと考えている。私たちは生まれた瞬間から働けるわけではなく、“働く”までにそれぞれ知識・能力を習得する。私は身に付けた事柄を「モノづくり」で活かせると考えている。いつの時代も「モノ」はなくてはならない存在であり、科学技術の結集により日々進化している。私は幸いなことに大学院まで学習期間を延長し、技術を学べる機会を多く頂けた。よって今度はその学びを活かして私にできる「モノづくり」という形で貢献していきたい。 続きを読む