22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 早稲田大学大学院 | 女性
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Q.
趣味(50文字以内)
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A.
ランニング、小説を読むこと 続きを読む
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Q.
長所(50文字以内)
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A.
冷静に考え迅速に判断し行動に移すこと、何事にも全力で取り組み結果を残すこと 続きを読む
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Q.
短所(50文字以内)
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A.
周囲と比較してしまうこと、責任を感じすぎてしまうこと 続きを読む
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Q.
設問1 あなたの研究テーマは何ですか。また、その研究テーマにどう取り組み、そこから何を得たのか教えてください。 ※その分野に詳しくない人でもわかる説明で教えてください。(400文字以内)
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A.
体の中で分解することができるOOOOOOOOOの開発を行った。所属研究室ではOOOOのあるOOO上にOOOOOをOOOOOOOOOし、微小なOOOOを開発することに成功していた。しかしOOがOOOOを持つ一方、生体適合性の低いOOOOOを使用しているという矛盾が生じており、本テーマを立ち上げた。研究室では初の試みであったことから、自分が読んだ論文を参考にOOO・OOOO・OOOOを検討し合成を試みたが、思った通りにはいかず悩んでいた。そこで研究内容や読んだ論文に固執せずに、経験のある先輩に質問するようにし、課題解決のためにあらゆる手段を試みた。思いがけないところからヒントを得られることもあり、既成概念や固定概念にとらわれず課題の本質をとらえる思考プロセスの重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
設問2 あなたがこれまでに直面した困難は何ですか。その困難に対して、あなたはどのように自分で考えて取り組み、どう乗り越えようとしたのかをご自身の言葉で教えてください。(400文字以内)
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A.
OO時代に怪我で1年間試合に出られなかったことである。OOOOOOOO部に所属していた私は、OOOOOにスタメンに選ばれ夏の大会にむけ更なる個人のレベルアップとチーム連携強化に取り組んでいた。しかし、練習試合で手術を要する怪我を負い競技から離脱せざるを得なくなった。始めは絶望的な気持ちから抜け出せず、呆然と練習を眺めていた。だが、試合に出られなくともチームの勝利に貢献したいと思い、コート外から積極的に声を出し、OOOOOやOOOOOなどを進んで行った。またトレーニングでは他のチームメイトの1.5倍のノルマを課し、1日も早く復帰できるよう地道に努力した。チームメイトからコーチよりも先にアドバイスを求められること、リハビリの成果で次第にできるメニューが増えることがやりがいになり、1年間継続することができた。わずかでもできる努力を続けることは必ず成長につながると学んだ。 続きを読む
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Q.
設問3 上記設問1、2の経験から見出した、あなたの就職活動の軸を教えてください。(400文字以内)
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A.
3つの軸がある。素材開発で社会に貢献できること、チームで助け合える環境であること、職種にとらわれず様々な経験が積めることである。現在のOOOOOOOOを扱う研究室で、様々なOOが担う機能の大きさを学んでから、日ごろ手にする最終製品に詰まった技術に目を向けるようになり、最終製品を高付加価値化できる素材開発に魅力を感じている。また研究やリハビリで直面した壁を越える際には必ず周囲の声があったことから、仕事もチームで密に連携協力しながら行いたいと考えている。そしてOO・OOOといったあらゆる経験と過程で出会った多くの人々との交流で、新たな考え方や価値観を身に付けることができ、成長につながっていると確信している。そのため入社後も様々な職種に挑戦でき、仕事を通じて多くの人と関われるかを意識している。 続きを読む
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Q.
設問8 「最も取り組みたい技術分野/業務」において、富士ゼロックスであなたが実現したいことと、その理由を教えてください。(400文字以内)
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A.
新たな業界初・世界初となるような機能部材・トナーを開発したいと考えている。世界最先端の技術に、研究で得た知識を融合させられる可能性を感じたからである。マテリアル技術セミナーを通じて、インクジェット印刷という工程のなかに数えきれないほどの技術が結集していることを体感できたとともに、貴社が世界初のトナーを多く開発し最先端の技術やノウハウを有していることに魅力を感じた。また同時に、セミナー中にOOOOOOやOOOOといった研究でなじみのあった言葉を耳にし、初めて自分の研究が世の中に活かせる現場を目の当たりにした。研究で身に付けた知識がわずかでも画期的な素材開発に活かされ、最終的に社会貢献につなげることができれば、私にとってこの上ない喜びであり大きなやりがいである。貴社の一員としてこの実現に向けて果敢に挑戦していく所存である。 続きを読む