22卒 本選考ES
購買職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
志望理由
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A.
【環境に優しい製品を作り上げたい】 私はお客様の生活に寄り添った商品を提供できる消費財メーカーに興味を持っています。特に、洗剤の改良により「すすぎ1回」を実現し、モノを提供するだけでなく、節水・節電・時短という社会に新しいコトを提供している貴社に大変魅力を感じております。また「正道を歩む」ことを重んじ、利益の追求だけでなく、世界の人々が積極的に環境問題に取り組める仕組みを創っている点が印象的です。この「消費者第一」の考えを大切にし、常に時代に合わせた挑戦を行っている貴社であれば、「地球に優しいモノづくり」を実現できると確信し、貴社の成長する担い手となりたいと思い志望致しました。 続きを読む
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Q.
大学入学以降、最も力を注いだことについて、いつ、どこで、誰と、どのようなことをしたのかを簡単に教えてください。
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A.
私が大学時代に力を注いだことは、留学先のイギリスで日本文化を伝えるイベントを主催したことです。代表である私は、25名の面識のないメンバーを一致団結させる為には共同作業が必要だと考え、イベントを立案しました。外国人との異文化交流を大切にし、習字や射的など日本文化体験型の企画提案をしました。 続きを読む
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Q.
その中で、最も困難だったことや一番大きな課題だったことを教えてください。
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A.
チーム内にイベントに対する熱量の差が生じていたことです。25名という比較的大人数の運営だったことから、準備に参加しない消極的な学生が出てきてしまい、全員でイベントを成功させることが難しい状況でした。 続きを読む
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Q.
その困難や課題に対して、あなたが工夫したことをできるだけ多く、具体的に教えてください。
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A.
はじめに準備に参加しない学生の原因を探りました。「自分がいなくても企画が成り立つ」という考えを持っていたことが分かり、消極的な学生でも準備に参加しやすい環境をつくるべく次の2点に注力しました。 ①【全員の適任ポジションを考慮】役割分担をすることで業務の効率化を図るだけでなく、チームとしての連携を図り各々にジブンゴトとして当事者意識を持てる環境づくりに徹しました。 ②【具体的な方針を明確化】「体験型」の企画内容にすることで、消極的で英語が苦手な学生でも外国人学生と多くの意思疎通が図れることをねらいとしました。企画の方針をチームに示すことで全員のベクトルを合わせ、全体の語学力の底上げを図りました。 続きを読む
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Q.
その工夫した結果を簡潔に教えてください。
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A.
当日は予想を上回る150人超えの集客を記録し、全員が多国籍の学生と異文化交流を達成するだけでなく、準備をしていく過程でチーム全員が「企画の成功」を目指し一丸となることが出来ました。 続きを読む
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Q.
もう一度、同じことを行うとしたら、どこをどのように改善しますか? (成功した工夫や失敗した工夫を踏まえて教えてください。)
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A.
最悪のシナリオを考慮した上で計画を立てます。想定外なことが起きても無事イベントが開催できるように、予備日や別会場などを設けるなどリスクを分散化し計画します。実際に、大学教員のストライキによって当初の日程で催すことが出来ず、結果として2か月後への延期開催することを余儀なくされました。代表である私が外部要因を考慮せずに計画を立てたことで、一部の外国人学生が参加出来ないことやメンバーの貴重な時間を余計に取ってしまうなど多くの迷惑をかけてしまいました。もう一度行う機会を得た際には、単に挑戦するだけでなく、常に最悪のシナリオを想定したマネジメントを行い、イベントを更なる成功で収める自信があります。 続きを読む
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Q.
その他自己PR300 その他、伝えきれなかった想いや、PRしたいこと等がありましたら教えてください。 (※任意)
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A.
私の強みは何事にも挑戦することです。 これは留学リーダーの経験だけでなく、コロナ禍でも入会生140名を獲得したサークル活動でも発揮しました。 私は英語研究会に所属しており、企画職を務めています。 例年、リーフレットを配るなどして研究会の魅力を直接新入生に伝えていた私達は、コロナ禍でその機会全てを失いました。 私はその打開策として「入会」を目的とするのではなく「学生が何を望んでいるか」に焦点を置き、友人との交流の場としてオンライン上でクイズ大会を実施しました。 その結果例年の倍の140名の入会生獲得に成功しました。 コロナ禍という特殊な状況下でも諦めずに挑戦した経験は、社会人人生の糧になると考えます。 続きを読む
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Q.
購買を志望する理由
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A.
【環境にやさしい容器で豊かな生活文化の創造をしたい】 英国留学の際、日本の環境に対する取り組みの遅れに気づきました。欧州では水筒の利用を促すための給水機やペットボトルを回収し換金される機械が街の至る場所に設置されており、国民全体がジブンゴトとして環境問題に取り組んでいることに感銘を受けました。貴社は「スマートホルダー」などの製品を通して、環境問題に着手するだけでなく、消費者が使いやすい仕掛けを追求し、消費者が積極的に環境問題に取り組める商品を提供している点に大変魅力を感じています。貴社の購買職でなら、地球にやさしい容器を通して豊かな生活文化を実現できると確信し、志望致しました。 続きを読む
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Q.
学問で注力したこと
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A.
私は所属するコミュニケーションとアートのゼミでの活動に注力しています。 【個人研究】 私は「脳の芸術」について研究しています。芸術は言葉が通じなくても万人が感じることができる一方で、見る人によって答えが異なる繊細さを持っています。美しさの定義がないことから、芸術は脳と深い結びつきがあるのではないかと感じ、事例に基づき研究しています。 【共同研究】 留学経験ある6人メンバーで映像作品を作成しました。オンライン上で付箋を貼れるツールを使用し、留学中に触れた日本との文化の違いを交えた作品制作を心がけた結果、国際文化学部学会の映像作品部門で最優秀賞を獲得し、有終の美を飾ることができました。 続きを読む