
23卒 本選考ES
技術系 研究職
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Q.
どのような考え、想いで、研究分野・領域を選択したか、その想いを実現するための研究活動を通し学んだことは何か、残りの大学研究生活で何を得たいかなど(全角300文字以内)
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A.
私は幼少期の頃から自然に触れることが多く、様々な生き物に興味を持った。そこで、生命現象を解明し、その知識を生活の根幹を担う分野で発揮できる現在の専攻を選択した。現在の研究では、生物が持つ遺伝子機能やその制御は実に複雑かつ合理的であることを目の当たりにしている。複雑なメカニズムを解明するために、信頼できるデータを1つ1つ積み上げていくことの大切さを日々実感している。しかし、まだ私は目の前の実験のデータに対する考察に夢中になっていると感じる。残りの大学での研究生活で、研究目標を達成するにはどのようなデータが必要になるのかを考えることで、より大局的な視点を持って実験が行うことができるようになりたい。 続きを読む
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Q.
自身が成長するためには何が大切だと思いますか。また学生時代の中で自身が成長したと思うことがらについて(全角300文字以内)
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A.
成長には自分の行動に「変化」を起こすことが大切であると考えている。私は大学院で研究室を移ったため、最初の頃は何も分からず、言われたことに従っているだけだった。主体的に研究を進めるには、自分には知識と実験データが足りていないと考えた。そこで、まず知識を増やすために、読む論文の数を増やした。1週間で論文を2本読むという目標を立て、約半年間で研究に関連する様々な論文を読んだ。また実験データを増やすために実験の効率化を図った。スケジュール調整を綿密に行い、実験の待ち時間を減らした。現在では知識やデータの蓄積が増えたことで、実験結果に対して仮説を立て、自分から新たに実験を提案できるようになった。 続きを読む
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Q.
ご自身の強み・弱みについて、象徴するエピソードについてご記入ください。(全角200文字以内)
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A.
強みは好奇心が強く、失敗を恐れず挑戦することだ。学生時代の部活動で様々なスポーツを経験したり、大学院から研究室を変えて新しい環境に飛び込んだり、自分のやりたいことに妥協することなく挑戦してきた。弱みは人前で話すのが苦手であることだ。自分に注目された状態で発表を行うときは緊張してしまう。現在では、原稿準備と発表練習を入念に行い、また普段のゼミから積極的に質問し、人前で話すことに慣れる努力をしている。 続きを読む
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Q.
心がけている事柄、自己啓発として取り組んでいる事柄について(全角200文字以内)
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A.
自分のアンテナを広く張り、情報収集を欠かさないことを意識している。今やSNSやインターネット、書籍、雑誌など、社会は情報に溢れている。情報過多の現在において本当に必要な情報や正しい情報を得るには、受身になるのではなく、主体的に調べていく姿勢が重要だと考えている。私は生活の中で疑問に思ったことを放置せず、必ず調べるようにしている。社会に出ても生活や仕事の中で学びを続ける姿勢を忘れないようにしたい。 続きを読む
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Q.
あなたは自分の意見・考えが否定された時(例えば指導教官など)にどのように思い、どのように対応しますか。(全角300文字以内)
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A.
私は、自分の意見・考えが否定されたときには3つの行動をとる。まず1つ目に、相手の意見をよく聞き、考えを理解しようとする。否定されたときには自分に何かしらの理由があるということを前提に置き、相手の視点に立って自分の意見をとらえることを心掛ける。2つ目に、相手の考えや視点を理解した上で、自分の考えを主張する。1回目に自分の考えを述べたときに、伝えきれなかったことを意識する。最後は3つ目に、客観的なデータをもとに議論する。互いの主張だけを頼りにしてしまうと、どうしても議論は平行線を辿ってしまう。自分や相手の意見を裏付けるようなデータを準備し、感情論ではなく、できるだけ論理的な議論を心掛けている。 続きを読む
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Q.
あなたにとって”働く”とはどのようなことですか。お考えをご記入ください(全角600文字以内)
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A.
私にとって働くとは、社会貢献と自己実現であると考えている。まず社会貢献とは、「自分にできること」で他者に対して価値を与え、その対価を得ることだ。働くための最も大きな理由の1つに、生活するためのお金を得るためという理由がある。賃金を得るためには、消費者や社会に対して価値を提供する必要がある。私は今まで培ってきた力で、研究を通して新しい製品に繋がるような技術を生み出すことで、世の中に新しい価値を提供したいと考えている。次に自己実現とは、「自分がやりたいこと」や「自分の目指したい姿」を実現することだ。自身の好奇心や向上心を満たすことは、仕事へのモチベーションに直結する。例えば私であれば、0から1を生み出す仕事にとても魅力を感じており、入社後は研究職として働きたいと考えている。私は好奇心が強く、このような知の最前線で行える業務にとても興味を持っている。研究に携わることは、今までの社会にはなかった新しい技術の誕生に立ち会えることができ、他の業種ではなかなか味わうことのできない、大きなやりがいがある業務であると考えている。上記に示したように自分の能力・願望と、他社への貢献が一致することで、より充実して働くことを実現でき、社会に出てからの長い時間を捧げることができると私は考えている。社会と自分の両方にとって豊かな毎日の実現するために、後悔のないような自分に合った会社・業種選びを行うことが大切だ。 続きを読む
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Q.
就職活動に際し、あなたの企業選びのポイントと、その中で最もこだわりたいことを教えてください。(全角200文字以内)
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A.
私が就職先を選択する上で重視する点は、「研究を通して、より多くの人々の生活に貢献できるか」、「自身の成長に繋がる環境であるか」の2点である。特に1つ目は仕事のやりがいに直結するため、特に重要視している。入社した後の長い時間の中で、モチベーションの上下はどうしても出てきてしまうと思う。逆境でも頑張ろうと思うには、「自分のために」だけでなく「誰かのために」という気持ちも必要であると考えている。 続きを読む
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Q.
花王を志望する理由をご記入ください。その理由が他社では達成できないかを踏まえてご記入ください。(全角400文字以内)
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A.
生命科学研究によってより多くの人たちの暮らしを支えたいと考え、貴社を志望する。私は大学院での研究を通して、生命科学研究に興味を持ち、仕事を行う上でもこの分野に携わりたいと考えるようになった。貴社では、高い技術力をもとに様々な製品が開発されており、それらの製品は生活のあらゆる場面で利用されている。また、貴社は消費財メーカーに留まらず、化学メーカーとしての一面も持ち、原料の開発から製品開発までの工程を自社で一貫して行っている。このような開発体制によって、貴社で開発した優れた技術をスムーズに店舗まで届けることを可能にしている。私の持つ「より多くの人たちに影響を与える研究をしたい」という思いは、このように素材の開発を行い、かつ多様な製品ラインナップを持つ貴社でこそ実現できると考えている。今までの研究で培ってきた経験を活かし、また貴社で新たな分野を学び、貴社の理念である花王ウェイの体現に貢献したい。 続きを読む
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Q.
花王においてご自身の個性・性格や経験、専門性・習得技術などを通じて、どのような研究者になりたいですか。(全角300文字以内)
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A.
私は、いつまでも成長し続ける研究者を目指したい。加速していく科学技術の進歩の中で、研究者として第一線で活躍し続けるには、学ぶことを止めず、自身の知識とスキルを貪欲に磨き続ける必要があると考えている。私は、自身の好奇心や挑戦心を活かし、貴社では新たに、高分子や有機化学といった化学分野の知識や、機械学習などのデジタル技術を学びたいと考えている。今までの研究で培ってきた植物科学や遺伝子工学の知識に加えて、複数の専門分野に精通するπ型人材を目指すことで、単一の分野では解決できなかった課題に対してアプローチできるようになり、より多くの人々の生活を豊かにすることに貢献できると考えている。 続きを読む
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Q.
花王には「基盤技術研究」と「商品開発研究」があります。どちらの研究を希望しますか。
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A.
基盤技術研究 続きを読む
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Q.
花王で取り組みたい研究技術開発の内容、または関心のある分野について2つまでご記入ください。(200文字以内)
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A.
①生物科学分野で、枯草菌によるタンパク質生産技術についての研究に興味がある。私は今までの大学院での研究を通して、分子生物学研究の面白さに魅力を感じるようになった。生物が持つ遺伝子の機能やその制御メカニズムは実に多様かつ合理的であり、それを解明または利用するための研究がとても面白いと感じている。微生物の力を通して人々の暮らしを豊かにする研究に興味を持ち、この研究に貢献したいと考えている。 ②物質科学分野で、植物を用いた天然物化学の研究に興味がある。植物の持つ二次代謝産物は実に多様であり、その中にはまだ見ぬ有用な機能を持った物質も存在するはずだ。私は、今まで培ってきた植物科学や遺伝子工学の知識を利用して、新規天然物を同定し、その効果発現機構の解明に取り組みたい。また、貴社で新しく有機化学を学び、天然物からより効果的な化合物を作り出し、天然に学び、天然を超える可能性を追求したい。 続きを読む
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Q.
入社後のキャリアについて、思い描くこと(全角200文字以内)
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A.
将来的には、私は貴社の研究開発をマネジメントする仕事に関わりたいと考えている。その理由は、より大局的な視点で研究プロジェクトを動かすことに興味があるからだ。研究をマネジメントする立場に就くことができれば、全体を俯瞰する必要があり、これまでとは違った視点で取り組むことができると考えた。分野を跨いだ研究を推し進め、ゆくゆくは貴社の新しい基幹事業になるような研究を育ててみたいと考えている。 続きを読む