22卒 本選考ES
一般職
22卒 | 立教大学 | 女性
- Q. 志望理由（公的な機関で働くことの意義、どのような貢献活動をしたいか）
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A.
【人を支える仕事がしたい】と考えたからです。私は、テーマパークでのアルバイトで、全てのお客さまが快適に１日をお過ごしいただけるよう努力し、やりがいを感じています。また、３００名を超える同僚や、手伝いに来て下さる他部署の方が、各々の力を活かせるよう、積極的にコミュニケーションを取り、サポートしています。貴行は、唯一の中央銀行であり、利益を追い求めることなく、全ての日本国民の生活を支え、密接に関わることができるため、魅力を感じました。人々の生活、社会全体に関わることで、責任感を持って働き、私自身成長し続けることができると考えております。また、一般職として、国民だけでなく総合職や特定職の方々もサポートできると考え、志望いたしました。貴行では、他者が心地よく仕事が行えるようサポートする力を活かし、相手のニーズをくみ取り、的確に応えます。誰からも信頼される存在を目指したいと考えております。 続きを読む
- Q. 一生懸命打ち込んだことを挙げ、打ち込むことができた理由とそこで得られたこと
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A.
テーマパークで、【「話して良かった！」と思っていただける案内】をするよう努力し、打ち込みました。「スタッフさんに注意されちゃう」と呟いているお客さまを目にしたことがあるからです。私たちスタッフは、「恐れ入りますが」等のクッション言葉、「して頂けますか」という選択を相手に委ねる言葉を用いて“お願い”し、不快な気持ちをさせないよう心がけています。しかし、言葉使いに気を付けても“注意された”という気持ちにさせてしまうことがあると気付きました。そこで、お話を楽しむような明るい雰囲気で話しかけ、“お願い”をしながらお客さまの状況をお聞きし、個々の事情に沿った【プラスアルファの情報】を提供しました。具体的には、誕生日の方には同じ誕生日のキャラクターをお教えし、食事に行く方にはおすすめのレストランやメニューを提案しました。結果、お客さまを笑顔にし、感謝の言葉をいただくことも増え、１日を気持ちよく過ごし素敵な想い出をつくることに寄与できていると感じています。また、この自覚とやりがいがあるからこそ、今後もお客さま一人ひとりに寄り添った案内をしようと打ち込み続けることができています。この経験を通して得た、相手の様子から事情や求めているものを推察する観察力と想像力を活かし、貴行においても常に関わる人のことを考え、気持ちよく仕事ができるよう行動したいと考えております。 続きを読む
