リンクアンドモチベーションのインターンシップの体験記一覧（全93件） 4ページ目

最初に軽くアイスブレイクを行い（紙に絵を描いて前にでて自己紹介）、リンクアンドモチベーションの行っている事業、リソースを知るためのボードゲームを行った。かなりこったボードゲームで、全部で8時間くらいかかった。1日目の最後にお題が発表されるので、朝一番から議論に入る。メンターとしてカンパニー長（執行役員クラス）の方がメンターとして5回程度自分たちの考えている案に対してフィードバックをくださる。午前は前日に固めた案を発表するためのパワポ作成、午後からプレゼンテーションという流れだった。懇親会のようなものはなく、終わった後はチームでひたすら反省する時間があった。今回のインターンを振り返るという意味では濃い時間だったが、3日間活動したあとだったのでかなりつらあった思い出がある。

１日目：9:00-22:00 ２日間グループワークを共にするメンバーとアイスブレイク。そのあとは、座学を挟みつつ、グループワークを進める。具体的には、資料を読み込んで問題点の抽出から最も効果的にアプローチできそうな問題点とそれに対する解決策を考えた。２日目・9:00-18:00頃 １日目から進めたワークの中間発表が午前中にあり、そこからブラッシュアップさせて最終発表を午後に行う。２日を通した振り返りとFBの時間あり。

特定の会社に対しての様々な情報が与えられ（インタビューと、組織検査結果）、そこから課題を抽出することを行った。後半からは、自らで抽出した課題に対しての解決策を探っていった。1日目から引き続き、特定の会社に対しての組織課題に対する解決策を考えていった。プレゼンの機会が与えられており、何度かメンターよりフィードバックをもらう経験があったので、プレゼン作りがメイン作業であった。

チームビルディングをしたり、組織人事コンサルのノウハウの共有を受けたりした。その後は早速「ウェディングサービス企業の組織上の課題を特定してそのソリューションを提供せよ」という課題に取り組んだ。１日目の課題の続きを行った。朝７時から行い、中間発表としてプロジェクトマネージャーに途中経過の報告をした。中間報告の度にかなり厳しいフィードバックを受け、落ち込んだが、人事の人が励ましてくれる。

1日目で特定の企業の現状分析を行う。グループワークに入る前に、まずアイスブレイクとして自分を表すイラストを発表、次にチームに分かれて簡単なディベート大会を行った。その後グループワーク。現場で働くコンサルタントの社員の方からのフィードバックをいただく機会があった。2日目はプレゼンテーションに向けてプランの立案を固めていく。1日目同様に社員さんからアドバイスをもらいつつ発表の準備に取り掛かった。発表練習の時間はあまり取れなかった。

午前中は全体に対しての自己紹介から組織やモチベーションエンジニアリングについてのグループワークを通した座学。午後からテーマ発表され実際に議論していく流れだった。プロジェクトマネージャー役の社員さんに数時間ごとに中間発表をし適時修正してもらっていた。午前中は再度グループワークと最終発表に向けての準備。午後からプロジェクトマネージャーの方に最終発表をした。社員さんからのフィードバックはなかったがメンバー間でのアドバイススクランブルがあった。