- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 文具に興味があり、マイページに登録したら、インターンのお知らせが来たため、参加しようと思った。文具業界を詳しく知らなかったので、業界研究のためにも参加した。海外展開にも力を入れているようだったので、興味を持った。続きを読む(全106文字)
【未来へのエネルギー】【22卒】INPEXの冬インターン体験記(文系/グローバルスタッフ事務)No.17028(早稲田大学/女性)(2021/8/9公開)
株式会社INPEXのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 INPEXのレポート
公開日:2021年8月9日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年11月 下旬
- コース
-
- グローバルスタッフ事務
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
ホワイト企業に就職したかったためインフラ業界を志望していた。四季報などで様々企業を見る中INPEXに出会い、参加しようと思った。また、1dayだったため気軽に参加でき、グループワークもあったため、GDの練習にもなると思い参加した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
先着順だったため、選考対策はしていない。ただ、事前にどのようなグループワークをやるか知らされていたので、エネルギーについて知識を入れておいた。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
先着順だったため、早いうちからINPEXに興味を持ち、マイページに登録していたかどうかが重視されたのではないかと思う。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2021年09月 中旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 自分のグループは、国公立大学〜MARCHあたりの学生が参加していた。
- 参加学生の特徴
- 必ずしもインフラに興味があるというわけではなく、幅広く見ているという学生が多かった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 4人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
エネルギーに関する課題解決型グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
企業説明→エネルギー開発ビジネス概要説明→グループワーク→Q&Aセッション
このインターンで学べた業務内容
エネルギー開発業界のビジネスについて、個人でできるエネルギー問題の解決法
テーマ・課題
私たちの生活に直結するエネルギーの未来について、「自分ゴト」として考えるグループワーク
1日目にやったこと
人事の方から講義形式で企業説明があり、その後、グループワークで必要となるエネルギー開発ビジネスの概要説明があった。その後6人ほどのグループに分かれて、エネルギー問題について考えるグループワークを行なった。また、内定者が登壇するQ&Aセッションも行われた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
社員の方とは、グループワーク後に、エネルギー開発業界の視点を踏まえてフィードバックをいただく機会があった。また、QAセッションの中で、仕事内容についてなどの質問ができる時間もあった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
エネルギー問題やインフラ系の仕事への知識が浅かったので、グループワークで意見を出すのには苦労した。日頃から環境問題について自分の意見を持っていたり、自分から調べていたりしないとあのような場でとっさに意見を出すのは難しかったと感じた。周りのレベルも高かったのでおいていかれそうになった
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
40〜50分ほどの時間でグループワークが行われたので、半日ではあったが関わる時間は長かった。
インターンシップで学んだこと
エネルギー開発業界と言われてもあまり業務内容のイメージがつかなかったので、ワークを通して理解が深まったのが良かった。また、グループワークでは、皆の意見をまとめつつ正しい方向に導くのが上手い人がいたので、今後のディスカッションの参考にもなり、非常に勉強になった。
参加前に準備しておくべきだったこと
現在の環境問題についてや、環境を守るためにどのような団体がどのような取り組みを行っているのか調べておけばよかった
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
自分は、グローバルスタッフ事務だけでなく、エリアスタッフも考えていたので、QAセッションの際に、エリアスタッフの内定者の方からお話を聞くことができたのは、非常に仕事内容の理解が深まったし、なかなか情報が少ない職種だったので有意義だった。また、社員の方の落ち着いた雰囲気が自分にあっていると感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンに参加した限り、参加学生のレベルが高く、自分が内定をいただくのは難しいと感じた。また、内定者の方々にお話を伺ったが、想定外の質問もたくさんあっただろうにも関わらず、非常に優秀で頭の回転が早く、一年後このレベルまで到達できるという自信はなかった。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由の1つは、社員の方々の聡明で落ち着いた雰囲気に憧れたためです。少数精鋭な上、優秀な方々が集まっていると感じたため、一緒に働かせていただくことができれば、自分の成長にもつながると確信しました。また、エリアスタッフの募集もあることから、転勤なしで勤務できるのも魅力的でした。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
1dayであり先着順での参加だったため、企業理解の一環で設けられていると感じたため。また、全体的に講義の時間や内定者のQAの時間が多かったため、あくまでも企業のことを知ってほしいという場だったと思う
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
半日のインターンだったため、その後の社員の方々のフォローや懇親会はなく、直接的な優遇はなかったと感じた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
参加前は、インターンシップや説明会に複数参加して興味があったところを詳しく見て見ようとしていたため、志望業界は特に決まっていなかった。ただ、転勤があるところや極端にワークライフバランスが悪い業界は避けていたので、ホワイトと言われているインフラ業界には以前から興味があり、インターンを受けることにした。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップの参加によって、以前よりもインフラ業界への志望度が上がった。また、インターン前は、INPEX=石油というイメージにとどまっていたが、エネルギー開発を通して昨今注目されている環境問題にアプローチができるというビジネスに非常に魅力を感じた。さらに、社員の方々は体育会系なイメージがあったが、温厚で穏やかな印象に変わった。
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INPEXの 会社情報
会社名 | 株式会社INPEX |
---|---|
フリガナ | インペックス |
設立日 | 2006年4月 |
資本金 | 2908億900万円 |
従業員数 | 3,531人 |
売上高 | 2兆1657億200万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 上田 隆之 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂5丁目3番1号 |
平均年齢 | 39.7歳 |
平均給与 | 1117万円 |
電話番号 | 03-5572-0200 |
URL | https://www.inpex.co.jp/ |