1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】神戸本社、東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】入口で待機、時間になると呼ばれて会場へ案内される【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】物腰の柔らかい女性の方々て非常に話しやすかった...
株式会社オフテクス 報酬UP
株式会社オフテクスの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】神戸本社、東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】入口で待機、時間になると呼ばれて会場へ案内される【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】物腰の柔らかい女性の方々て非常に話しやすかった...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】神戸本社、東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】入口で待機、時間になると呼ばれて会場に案内されました。【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】年配で立場の上の方が多かったため、初め...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】神戸本、東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】入口で待機、そのあと呼ばれて面接会場に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長でありながら、穏やかで気さくな方でした。そ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】神戸本社か東京会場を選べました。【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着後、直ぐに会場に案内されました。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方2名【面接の雰囲気】非常に和やかでした。話題に対して少しずつ深堀をする感じでした。うなずきながら言いたいことをくみ取って聞いてくれました。【今までの人生の気分の上がり下がりを示すグラフを作成し、それについて説明する。】私の充実感や、これまでの人生において影響を与えたものは人間関係であると考えました。それは、充実感を構成する要因は多くありますが、周囲と良い関係性が築けている状態が、私の幸福感に直接的に関係していると思ったからです。そのため、人間関係の良し悪し、自ら人と関われていたかを判断材料としてグラフを作成しました。まず、誕生です。この時は人間関係が構築されていないため0ですが、成長に伴い増えます。そして、12歳である事実を知ります。これにより人と関わることを嫌い、必要最低限の会話しかしなくなったため、充実度は下がります。今では、そこまでの事ではなかったと感じますが、当時は心が成長しきっておらず、受け止めきれなかったのだと思います。そして、成長に伴い少しずつ受け止め、理解していくようになりました。その後、高校受験をします。今までの自分を変えたかったため、実力以上の高校を志望し必死に勉強をした結果、無事合格します。そして、高校で後にとても大切な存在となる女性に出会います。彼女は周りを笑顔にできる魅力的な人で、いつも周りに多くの人がいました。彼女と共に過ごし人と関わる機会が増えたことで、人と関わる楽しさを知り、充実度は上昇します。今では、彼女との出会いが私の転機になったと感じています。そして、成績が原因で部活を辞めます。その際にトラブルがあり、人との関わりを遠ざけていましたが、親友が傍で支えてくれたことで、再び人と関われる自分を取り戻すことが出来、充実度は少しずつ上昇します。この経験から、支えてもらうばかりではなく自ら人を支え、より良い人間関係を築きたいと思うようになりました。そして、積極的に行動していった結果、人に対し警戒心なく接することができるようになりました。その後、新しい環境に不安を抱えながら大学に進みます。しかし、サークルで仲間ができたことで楽しい日々を過ごすことが出来ます。また、その仲間がいたため勉学と遊びを両立したいと思い、何事に対してもメリハリを持った行動ができるようになりました。そして、19歳以降、充実度は下がっていきます。これは新しい環境に慣れ刺激が少なくなったこと、そしてサークルや研究室の仲間が卒業しコミュニティーが少なくなっていったためです。しかし、22歳で研究室に学部4年生が配属され仲間が増え、日々の楽しみが多くなったことで充実度は上がり、現在に至ります。【どういう人と周りから言われますか。】私は良く周りの人から「実行力がある人」だと言われます。その理由は、チームとして動く時に何か問題があれば、率先して動くからだと思います。サークルでは、幹事として様々なイベントの計画・実行をしており、研究室では研究室のメンバーが居心地よく過ごせる環境を整えるために積極的に買い出しなどを行っていました。上図から分かるように、サークルも研究室も人数が多く、様々な価値観を持った人が所属している場所でした。その中で、皆の意見を聞き、否定することなく取り入れていくことは難しかったです。しかし、持ち前の行動力、そして課題に向き合い努力し続け、周りから助けてもらいながら実行し続けました。私のこの人柄が活かされたエピソードとして、大学の文化祭にサークルで模擬店を出店した話があります。その際に、テントの立ち上げや接客などを率先して行いました。また、材料やお金の管理なども行い、品切れになりそうなものがあれば自ら動き、購入することも行いました。このように、何かに気が付くとその状況を判断し周りを巻き込みながら、周りがスムーズに行動できるように尽力しました。このような出来事から、実行力があると言われていると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】丁寧にはきはきと話すことを心掛けました。また、グループ面接だったので、まわりの方が話している時の自分の態度にも気を付けました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】神戸本社か東京会場を選べました。【会場到着から選考終了までの流れ】全員が集まり次第、会場に案内されました。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方1人、役員の方1人【面接の雰囲気】和やかで、緊張をほぐそうと、話しやすい話題から聞かれた。面接官がにこやかに対応してくれたため、リラックスして話せた。【5年後、10年後どうなりたいか。】私は10年後、挑戦を恐れないオールラウンダーな技術者になっています。オールラウンダーな技術者を目指す理由は、今後さらに多様化する社会のニーズに応えるには高い対応力が求められると考えるからです。そのためには、あらゆる分野での高い技術力が必要になります。そこで、最初の5年間は様々な職種や分野を経験し技術や知識を得て、融合させることにより、既成概念にとらわれない発想ができる技術者になります。そして10年後は、技術者としての自身の成長を振り返り、次のステップに進む重要なタイミングと位置付けます。業務を確実に遂行するためには、自らの成長のみならず、周囲との関係性が重要となることから、チームの仲間から頼られるリーダー的な存在になります。このように、10年後、マルチプレイヤーな技術者になり、製品作りにおいて必要なアイデアを生み出せる雰囲気を維持できるリーダー的存在として、後輩の指導と共に自分自身も進化します。【選考を重ねていくうえで、オフテクスの印象はどう変わったか】インターンシップや会社説明会を通して、御社の社員の方々には穏やかな方が多いという印象を受けていました。そして選考が進んでいくにつれて、その印象は変わらず、さらに話しやすい方が多いという印象を受けました。私たち学生の話を熱心に聞いてくださり、またつたない文章の中でも本質を理解しようと、歩み寄っていただいているように感じます。このような印象を受ける中で、最初は御社の事業内容や技術に惹かれ選考に参加させていただいていましたが、今は「御社の方々と共に働きたい」と心から思っております。私自身、このように思える会社で働きたいと考えていますし、御社であれば私の持ち得る力の全てを出せると考えおり、御社に貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループ面接だったので、自分が話す番でない時の態度にも気を付けた。また、学生が2人で予定時間は45分程度だったが、時間に余裕があるため逆質問をもっと答えられると言われた。そん時に、積極的に質問するように心がけた。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】神戸本社か東京会場を選べました。【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で流れを説明していただき、その後会場に案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】非常にフランクな社長さんでした。開始早々、履歴書の写真より髪伸びた?雰囲気違うね、などの雑談で、終始和やかな面接でした。【担当教員と就活についてどう話しているか、いつまでに終わらせたいか】担当教員とはしっかり話し合い、納得いくまで頑張ってくれと言っていただいています。また、いつまでに終わらせたいかにつきましては、現在、研究をある程度止めて就職活動に専念しているため、できる限り早く終わらせたいと考えています。担当教員は就職活動を経験したことがある方なので、理解があり、研究と両立することは大変だし、しっかり腰を据えて取り組んでほしいと言っていただきました。そのように言っていただいていることへの感謝と、研究が好きで大学院に進学したので、納得いく結果をできる限り早く得て、研究に専念したいと考えています。私は御社を第一志望と考えておりますので、御社から内定をいただいた際には、就職活動を辞め、研究に専念したいと考えています。【コンタクトを使用しているか、オフテクスの商品を使っているか】コンタクトは使用していますが1dayです。その理由は、2weekや1monthだと、十分に洗浄できない等のデメリットがあり、それを心配して祖父が1dayのコンタクトレンズを買ってくれました。しかし、御社の製品は、人の瞳に本当に安全な成分のみで構成されており、御社の製品を使えばそのような心配事は全くないと感じました。また、1dayのコンタクトを使用しているので御社の洗浄液を使う機会はありませんが、点眼薬を使用した経験はあります。私自身、いつ開けたか分からない点眼薬がカバンの底から発見することもあり、使用したこともあります。今考えれば非常に危険な行為ですが、御社の製品ではいつでも新品なので、安心安全で、そのような商品を作っている御社に惹かれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれた質問は基本的に選考には関係ない、雑談の延長線上のようなものばかりでした。私の場合、面接予定時間は30分でしたが、逆質問に丁寧に答えてくださり40分でした。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】虎ノ門の貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】受付→証明書類を渡す→廊下で人事の方に案内されるまで待つ【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/役員【面接の雰囲気】男性で二人とも年次の高い方でしたが、口調も物腰の柔らかい感じでした。アイスブレイクの意味合いを込めた雑談も入念に行ってくれて、学生のことを考えていると感じました。面接では時折笑顔も見られました。【学生時代に力を入れたことはなんですか。】学生時代に力を入れた事は、チームラボでのアルバイトです。勤務の際には常に周囲に気を配り、お客様から声をかけられる前にお声掛けする事を心掛けてきました。お客様の行動や表情を見て、状況を把握し、困っている方に素早く気づけるよう意識してきました。そうする事で、素早くお客様の不安を取り除き、的確で丁寧なご案内を落ち着いてする事が出来ました.その結果、常に周囲に気を配りながら、自分が何をすべきか考えて行動する力を身につける事が出来ました。アルバイトを通じて身につける事ができた周りを見る力を活かし、貴社でも企業や利用者から求められている事を素早く汲み取り、的確な提案をする事で期待を超える商品やサービスを届けていきたいと考えています。【過去に行っていたアルバイトと活動を通して意識していたことを教えてください。】塾講師のアルバイトです。通っていた塾の大学生のアルバイトの方が受験の悩みなど親身になって相談に乗ってくれて自分もそのような優しい先生になりたいと思い始めました。活動を通して自分なりに意識していたことは、生徒が少しでも塾にくることを前向きに思えるように、世間話をしたり、学校の話を聞いたり、フランクに接するようにすることです。塾では、もちろん勉強は大切ですが、それよりも塾を苦手な環境にしない、話しやすい雰囲気を作ることを重視していました。授業前後の作業では、その日やるべきことに優先順位をつけ、もし仕事がすべて終えることができない場合も、きちんと次のシフトの方へ引継ぎを行うことを大切にしていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機を企業独自の理由まで落とし込めたことを評価されました。また、グローバル展開を加速している最中であるため語学面のことをアピールしたら評価されました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→待機→人事に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まり、話しやすい雰囲気でした。社長からも時折笑顔が見られました。話し方もカジュアルな感じでした。【入社後にやりたいことはなんですか。】アジア、北米地域を対象とした海外営業として御社の安心安全で高性能な製品を世界に届けたいと考えています。特に私は、アジアでのシェアがもっと拡大すれば、北米にもアジア人は多くいる為、北米への進出もしやすくなると考えているので、アジアへの販売を強化していきたいです。海外営業は、日本式のやり方が正しいとは限りませんし、柔軟な思想、変化が求められると思うのですが、うまく最適な方法を探し出し、活躍したいと考えています。また、将来的には、マーケティング職につき、海外営業の経験を活かし、全体から企業全体の戦略を考えていきたいです。海外営業を10年ほど経験した後、経験を生かし、マーケティング職として全体から企業の戦略を考えていきたいです。やはり力をつけるには他の部署も経験した方がより多角的に物事をみることができると考えるからです。【コロナ禍の就職活動をどう考えていますか。】正直に申しますと、大学へ行くことが減って、周りの就活の状況を把握したり、友達と就活の相談をすることが減って、不安になることもありました。ですが一方で、周りに左右事されることなく自分のペースで就活を進めることができることと、オンライン面接が多かったので移動の時間とお金がかからないことが私にとってはとてもありがたかったです。また私は、昨今のコロナショックによって重大な打撃を受けている、旅行、航空、飲食業界を志望していたわけではないので、特に応募するにあたって壁は感じませんでした。むしろ、コロナの影響によって、会社説明会などもオンラインの開催が増えたため、さまざまな会社を見ることができて、自分の将来を考えるにあたってはいい環境だったと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、オフテクスや眼科医療に対する熱意を示すことが重要であると思います。また、グローバルに力を入れている為、語学に抵抗がないことも示しておくといいと思います。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】ヒアリング会という名のグループ面接のようなものでした。志望動機などを聞かれるものではなく、人生を棒グラフで表して、何カ所かを発表し、その発表に対して質問を受けました。凄く穏やかな雰囲気で、面接官も学生も終始笑顔でした。【学生時代に力を入れたことは何ですか?】私は大学生活の中で英語力向上に力を入れました。きっかけは、外国人観光客に道を聞かれた時、自分の英語が通じなかっ たらという不安から上手く受け答えができずに終わり、悔しい思いを経験したことです。そこで私は、まず英会話教室に通い、英語で会話すること・自分の意見を伝えることに慣れる練習をしました。その後はオーストラリアへホームステイに行き、毎日英語で会話することで自分に自信をつけることに成功しました。決して完璧な英語ではなくとも、自分の考えを伝 えたいという気持ちを全面に出していくことが大切であることが分かり、今では間違いを恐れず堂々と話せるようになり、 外国人に道を聞かれたとしてもしっかりとサポートができる自信があります。この経験から、何事もまずは行動を起こすこ とが重要で、経験を積むことで自信に繋がることを学びました。これからも、この姿勢を貫きたいです。【人生を棒グラフで表して、その中の何カ所かを3分で説明して下さい。】私は、ポイントが3カ所あります。「中学生時代に人間関係に悩んだとき」・「高校生時代に部活動でキャプテンを務めたとき」・「大学受験に失敗してモチベーションを失ったとき」です。中学生時代は、先生から描かれている優等生の自分と実際の少し怠け者な自分とのギャップで悩みました。あまりプレッシャーに感じないようにしながらも、それだけ期待して貰えていることを受け止め、学級委員や生徒会に取り組んで自分の成長に繋げようと、考え方を変えました。高校生時代は、部活動で上級生下級生のいがみ合いが起きてしまい、その解決に苦労しました。何度も話し合いを重ねて、全員にとって最善の妥協点を模索することで解決に繋げました。最後は、第一志望の大学に落ちてしまい、大学生活にやる気を持てなかったことです。しかし、どこの大学に入るかではなく、自分がどうするかが重要であると気付き、勉強・語学留学・サークル活動、様々なことに挑戦をして経験を積むことに注力しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ヒアリング会という名であることから、志望度などを見るのではなく、完全に人柄や過去の経験について見られる場であったため、いかに明るくハキハキと話して、自分の良さをアピールできるかが重要であると感じました。決して優れたトークができる人間ではありませんが、「笑顔」「元気」「明朗」といった点を意識しながら、自分のアピールポイントを織り交ぜて話せたことが良かったと思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員面接(役員/人事部長)【面接の雰囲気】グループWeb面接でした。一つの返事に対して何度か質問を繰り返されることがありましたが、全体を通して穏やかな面接でした。【あなたのアピールポイントは何ですか?】私の強みは、チームの空気を良くして活性化させることができるところです。この力を最も発揮したのは、飲食店でアルバイトリーダーを務めた時の経験です。アルバイト先は、一部スタッフの声が強く、その他スタッフが不満を抱えていることが問題でした。そこで私は、連絡ノートを作成して意見の共有、目安箱を設置して匿名でも意見を出せるようにして出てきた意見を自分が調整役となり話し合いの場を設けるなど解決に取り組みました。多くの意見がコミュニケーション不足が原因だと考え、食事会の定期開催や、スタッフの勤務ポジションの工夫などを行い、徐々にスタッフ間のわだかまりを解消させることに成功しました。スタッフからは「風通しが良くなり働きやすくなった」との声を頂き、お客様からも「活気が出て雰囲気が良くなった」とお褒めの言葉も頂きました。このように、自分が中間に立ち、人と人を繋げる役目をすることで、良い環境を作ることができる点は、今後貴社に入ってもプラスの役割になると思います。【どういう職種に就きたいか、またその上で、働くときに大切にしたいことは何ですか?】私は営業職、特にドラッグストアなどに対する営業に興味があります。なぜならば、病院に対する営業で御社の魅力を伝えた後に、いかに一般のドラッグストアなどで継続してお客様を掴めるかがポイントになってくると思うからです。そこで、御社の製品の魅力を、より多くの人に知って頂き、継続して使って頂くということに取り組みたいと思っています。また、私は働いていく上で、「相手が何を求めているか、そしてそれに対して自分は何ができるかをしっかり考えたい」と思います。私はアルバイトで接客業を幾つかしていたのですが、その中で共通していることは、お客様が求めていることに対してしっかりとお応えできれば、満足して頂ける・ご納得頂けるという所に共通点があると感じました。それは、社会に出ても同じで、私であれば営業職を志望していますので、お客様・お得意先様、また、社内の人間に対しても、相手が求めているモノをしっかりと汲み取り、そこに対してしっかりと応えていくことが重要であると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の経験など、根拠に基づいて話すことができるかが重要視されているように感じました。一緒に受けた学生の方は、「~に興味を持ったのはどういう経験から?」「どうして~する方が良いと思ったの?」と繰り返し質問を受けていました。
続きを読む会社名 | 株式会社オフテクス |
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フリガナ | オフテクス |
設立日 | 1981年6月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 153人 |
決算月 | 10月 |
代表者 | 米田穣 |
本社所在地 | 〒650-0047 兵庫県神戸市中央区港島南町5丁目2番4 |
電話番号 | 078-306-2239 |
URL | https://ophtecs.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。