オフテクスのグループディスカッション(GD)体験談・対策一覧（全3件）

【会場到着から選考終了までの流れ】2回目の面接終了後に会場に案内されました。【学生の人数】5人【採点者（社員）の人数】4人【テーマ】GD用の論文を読み、議題に応えました。【グループディスカッションの流れ】最初の10分は社員の方から流れの説明があり、その後30分間でGDを行いました。そして最後の20分でフィードバックがありました。GDの30分には資料を読む時間も含まれました。発表時間は5分でした。【雰囲気】GDの時間のわりに課題が重かったため、緊張した雰囲気があった。それを壊すため、積極的に挨拶やお礼、名前を呼ぶことを心掛けました。【評価されていると感じたことや注意したこと】緊張した雰囲気の中で、どれだけ話しやすい雰囲気を創り出せるか。また、率先して動いたり発言し、流れを創り出せるかだと思います。ホワイトボードの使用や、発言を積極的に行い、またメンバーの名前を読んだり、きちんと目を見て話すことを意識しました。

【会場到着から選考終了までの流れ】役員面接後に廊下で待機、その後人事の方に案内される。【学生の人数】3人【採点者（社員）の人数】5人【テーマ】採用で自己PRを聞く必要はない、なぜか？【グループディスカッションの流れ】30分でGD。最後に発表がある。文章の中に設問があり、文章の中から答えを見つけていく形式。ホワイトボードを発表や議論中に自由に使用していい。社員は４名いて、グループワーク中の様子を見ている。【雰囲気】緊張した空気が漂っていました。【評価されていると感じたことや注意したこと】自分だけ意見を強く主張するのではなく、他の人が主張しているかを話についていけているかを気にかけることが大切だと思います。グループのメンバーが話しているときは、しっかりとメモをして情報を管理し、発表に備えておくとよいと思います、また、わからない点をメンバーに確認したり、まとめたり、例え自分の意見がなかったとしても出来る事をやれば合格すると思います。

【学生の人数】4人【テーマ】不正についてどう思うか【評価されていると感じたことや注意したこと】学生4人に対して、人事の方が4人参加されたので、細かいところまで見られていると思います。非常に漠然としたテーマのもと、短時間でグループの考えの方向性や何を発表するかを決定しなければならず、的確な意見を出すこと・話の流れを動かせる人が必要かつ評価されるのではと思います。