【自己分析と研究が鍵】【18卒】シンプレクスのエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.4862（東京理科大学/男性）（2018/2/9公開）

基本的に第一志望ということも内定を獲得するための条件にも入っていると思われるが、もし続けたいのであれば続けてもいいという雰囲気ではある。

王道ではあるが自己分析と企業研究が最も大事である、自己分析は自分が頑張ったことに関して具体的に掘り下げる（5W1Hで）こちらが一次面接において聞かれる。企業研究は一次面接が通ったタイミングでホームページでしらべることで事足りるがしっかり調べておくことが大事、特に金融関係の企業研究をあまりしていないのであれば、なおさら時間をかけてシステムやら、フロント業務は何なのかといったことまで調べておくことが重要

過去何かをやってきているかいないかということも重要ではあると思うが、それを具体的に掘り下げて他者に対してしっかり言葉でわかりやすく説明できるかといったことも重要であるので自己分析に時間をかけたかどうかといったことが大事

プログラミングの試験（一次面接の一つ前の試験）は未経験者にとっては難しいこともあると思うので、しっかり予習をしておくか、メンターの人を使いまくる（質問しまくる）意思が必要。javaは少し触れておくと良い。

社会人になるまでに読んでおいたほうがいいおすすめの本を紹介された。

• 20代の成長環境
• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力

ＮＥＣソリューションイノベータ株式会社

プログラミングをかけるという点や、新しいことをやっているという点では同じ部分はあったが、中で働いている人の温度差というか、やる気の違いをとても感じた。自分は２０代のころはたとえハードワークであってもバリバリ仕事をしたいと感じていたし、そのためなら休日返上でもいいと考えていたので同じような意識をもったシンプレクスのほうが自分にはあっていると強く感じた（OB訪問などでも同じような印象を受けたことでより強く感じた）