2018卒の東京理科大学の先輩がシンプレクスエンジニアの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒シンプレクス株式会社のレポート
公開日:2018年2月9日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 取締役
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接においては入社意思があるかどうかという点について最も強く問われているので、それを応えることができればまず落ちることはない
面接の雰囲気
一次二次とうって変わって重苦しい雰囲気で行われた、面接する部屋もいい感じの応接室で行われた(二次までは普通の応接室)
最終面接で聞かれた質問と回答
この会社に対する志望動機
就職活動をしていく中で自分は究極的に企業というものは”誰”と”何が”したいのかという結論に達しました。”何”ということに関してはこれから需要がより一層ましていくと共に常に自己成長が必要とされるITという点とその中でもより新しい技術を生み出していける企業というものに着目しました。FIntechというのもその中の一つだと思っています。しかしさらに自分が重要視しているのは誰と仕事をするのかという点です。自己成長を重視する自分にとって周りの人間の仕事にかける情熱はとても大切なものです。どんな研修制度よりも同期、上司部下は自分を高めてくれる存在だと思っていて、そういう人間がたくさん集まっていることで形成させるのが社風であると考えています。なので自分はやる気があって間違ったことは間違いだといえる人たちと新しいテクノロジーを世界に打ち出すことができるような仕事がしたいと考えています。
この会社に入ることでどういった利点があるのかどうか、という逆質問
シンプレクスという会社は最先端の金融知識(fintech)と最先端のITの知識(AIなどの技術)と英語の知識(海外進出を視野にいれているため)を入社して仕事をすることで得られる会社であると同時にIotも注目されているのでモノづくりの観点でもスキルを身につけることができる会社である。全てのスキルが一番になることができなくても、一つ一つのスキルが上位5%の力を持っていればスキルは掛け算であるので将来的に稀有なビジネスパーソンとして重宝される存在になると思われる。だからこそ若い間は同期と切磋琢磨しながらもハードワークすることが自分の人生を長い目で見た時には大事になってくるということを上記の質問をした時に言われた。
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シンプレクスの 会社情報
会社名 | シンプレクス株式会社 |
---|---|
フリガナ | シンプレクス |
設立日 | 1997年9月 |
資本金 | 47億5000万円 |
従業員数 | 1,554人 |
売上高 | 383億6700万円 |
代表者 | 金子英樹 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目23番1号 |
電話番号 | 03-3539-7370 |
URL | https://www.simplex.inc/ |
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