2018卒の東京理科大学の先輩がシンプレクスエンジニアの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒シンプレクス株式会社のレポート
公開日:2018年2月9日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
とにかく先に述べた通り自分が頑張ったことを具体的にアピールすることが重要である、あとは一般的なコミュニュケーション能力があるかどうか
面接の雰囲気
他の企業と比べてとてもフランクで親しみやすい雰囲気を感じた。ただ話し方は学生目線でありながら見ているところは見ていると思われる。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代頑張ったこと
留学という経験そのものが今の自分にとても強く反映されています。留学先では全てが新鮮なことの連続でした。初めは全く英語が使えずホームステイ先でも身振り手振りで会話して、それでも意思疎通ができないような状態からのスタートでした。日本語が使えない環境で、携帯の契約。自分の住まいを決めるときの英語での値段交渉。まわりに知ってる人が一人もいないという場でのソーシャルイベントの参加、学校での英語の勉強。とても些細なことが日本で暮らしていた自分にとって挑戦の連続であり、達成の連続であったと思います。このことからあらゆることに対する、好奇心、行動力、チャレンジ精神がとても身についたと思います。これは社会にはいってからも十分いかせるスキルだと思っています。
志望動機はなんですか
私はエンジニアとしてお客様の成功に全力を尽くすことせるような存在になっていきたいと思っています。元々最先端技術に興味があり常日頃暇があればそのようなモノをチェックしていましたが、社会で働くにあたってその最先端に触れることができれば非常に有意義な社会人生活になるだろうと確信しました。貴社はそのような他の企業がまだ実現できないような技術を世の中に広めていく会社であり、仕事として扱えるということは技術者としてとても光栄なことであると思いました。それをお客様に提供していくことで一緒に業界の先駆者になることができる、とてもやりがいのある仕事であると感じています。特にFintechというものは今とても注目されていてとても魅力的を感じます。
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シンプレクスの 会社情報
会社名 | シンプレクス株式会社 |
---|---|
フリガナ | シンプレクス |
設立日 | 1997年9月 |
資本金 | 47億5000万円 |
従業員数 | 1,554人 |
売上高 | 383億6700万円 |
代表者 | 金子英樹 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目23番1号 |
電話番号 | 03-3539-7370 |
URL | https://www.simplex.inc/ |
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