22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 近畿大学 | 男性
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Q.
自己紹介
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A.
近畿大学国際学部4年、藤田寛史です。大学では様々なことに挑戦してきました。学業面では約1年間のアメリカ留学を経験しました。また、スポーツ面では体育会男子ラクロス部に所属し、チーム目標である一部昇格を目指し日々毎日練習に打ち込んできました。 続きを読む
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Q.
なぜこの会社か。
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A.
私が御社を志望する理由は2つあります。1つ目が多岐にわたるレイス独自の「経営ソリューション」をもち、業界・業種関係なく支援をしていることです。ヘッドハンティング事業をはじめとして、ソリューション事業、MandA支援事業など、様々な角度から経営課題の解決に向けてサポートする体制が整えられております。レイスグループ全体で多くの業界に携わる機会があるということに魅力を感じ、自分自身も当事者として若手から関わりたいと考えています。2つ目は業績推移が2015年から増加し続けているということです。この背景には、「人生にロマンを!NIPPONにロマンを!」というフレーズが関係していると考えました。社員さん一人一人がもつ熱い気持ちと夢に向かって歩み続けることができる環境がレイスグループにはあると考えました。具体的には、新卒入社1年目から100名以上の経営者の方、代表取締役の方と話す機会があるということです。若手から貴重な社会経験を積むことができる環境で、挑戦したいと強く感じました。以上のことから御社を志望いたしました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
自分の長所は行動力と向上心があることです。この長所はチームで取り組む際に大切なことだと考えています。仕事を進めていく中で行き詰まってしまった場合には、自分の意見を発信した上で、周りの人の考えを聞き出し、様々な視点から打開策を打ち出して行きたいと考えています。短所は慎重さに欠けてしまうということです。自分の中で後悔しないためにとにかく行動してきたことが多く、長期的に見通しを立てることが苦手でした。今後社会人として物事の筋道を立てた上で、自分から行動に移すこと重要視されるので、日々の生活から自己管理を心がけて改善していこうと考えています。現在部活動、就職活動、学問を両立しており自己管理に重きをおいています。 続きを読む