22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 駒澤大学 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
私が学生時代に力を入れたことはイベント団体での活動だ。具体的には学生だけで企画、広告、集客、運営を行い、主に学生に楽しんでもらえるようなイベントをゼロの状態から作りあげることだ。 続きを読む
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Q.
上の取り組みで苦労したこと、克服したこと、そこから得たもの
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A.
上記の活動で当初、400人目標のイベントを開催したが200人しか集客できず失敗したことがあった。そこで原因を理解しようと皆と話すと行動したくても1歩を踏み出せない点が原因だと考えた。これはリーダーの私が組織の推進力になれていないためだと考え、次回イベント成功に向け、組織を引っ張る覚悟を決め、2つの行動をした。1つ目は組織内で1番集客をするなど誰よりも行動することだ。2つ目は仲間の声を聞き、有効な集客方法を教えることだ。上記2つを行い集客数を伸ばした。その際、自分と仲間の集客を同時に行っていたことで自分の行動量が追い付かないことがあったため状況に応じて優先順位をつけ対策した。そうしたことで効率良く集客をすることができ様々な状況に臨機応変に対応できるようになった。結果、次のイベントでは会場を満員にすることができた。このことから行動量に加えて質も求めることで果たしたい目標に近づくことを学んだ。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
将来への備えを幅広い商品から提供し、経済面に不安を感じる人を減らしたいと考え、本業界を志望する。中でも貴行は、リテールコースを敷くことでお客様の一面だけでなく様々な顔を知り、人生により寄り添えると考えた。また何事も対応が迅速なため、不安を抱える人の課題をいち早く解決できると考え、志望する。 続きを読む
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Q.
入行後、ご自身の強みを活かしてどのようなことに「挑戦」したいか
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A.
私は入行後、相手の声に耳を傾け、先陣を切って行動できる強みを活かして2040年問題や老後2000万円問題などの報道をできる限り無くすことに挑戦したい。なぜなら、これらの問題を減らすことで将来への不安を解消し、やりたいことや夢を後押しできると考えたからだ。そのためにはお客様の課題や悩みを聞き、自分が持つ知識やサービスから幅広い提案をすることで1人1人が金銭面にゆとりのある生活を送れるよう支援したい。 続きを読む