22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
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Q.
学生時代に力をいれたことを教えて下さい。 (最大3つ記載可能です。設問1-1、設問1-2、設問1-3にご記載ください。1つでも可です。)
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A.
・国際交流サークルにてチーフとして活動 ・アルバイト先の個別指導塾にて ・投稿した論文が国際ジャーナルに採択 続きを読む
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Q.
上記(設問1)でお答え頂いた取組の中から一つ選択し、苦労したことや克服したこと、そこから得たものを教えてください。(設問2-2にご記載ください。)*400字
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A.
私は「日本人メンバーの参加率低下」という課題解決に取り組んだ際、メンバー全員及び関係者を満足させることに苦労した。先輩からの推薦もありチーフを務めることになった。しかし、私がチーフに就いて以降日本人の平均参加率が前年の70%から40%に下がってしまった。サークルの長期的な存続を考えた際、課題解決が急務であると私は考えた。初め周知に課題があると考えを講じたが効果はみられなかった。私は自分の認識とメンバーの認識に乖離があるのではないかと考え、匿名アンケート実施し現状認識の埋め合わせを試みた。その結果、イベント内容に対する満足度に原因があるとわかった。私はサブチーフと広報と協力し「全員満足」をテーマに掲げイベント内容の一新を図った。改革が功を奏し平均参加率は最大82%まで上昇した。私はこの経験から自分の固定観念だけで物事を考えないようにすることが大切だと学んだ。 続きを読む
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Q.
三井住友銀行を志望する理由についてお答えください。*150字
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A.
IT技術を活用し新たな顧客価値を創造し日本の経済成長に貢献したいと考えている。具体的にはレガシーな業務の効率化やデータ解析を活用した新たな融資提案等に取り組んでみたいと考えている。日本中の多くの法人・個人と信頼関係を構築し、SMBCクラウドデザインの設立などイノベーションに積極的な貴行で私は取り組みたい。 続きを読む
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Q.
入行後ご自身の強みを活かし、どのようなことに『挑戦』したいですか。*200字
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A.
私の強みは変革力だ。私は勤務先の個別指導塾にてアルバイトの身ながら、積極的に運営本部と協働し塾の経営方針の決定・改革及び施策の実行に携わった。この経験と私のITの専門性を活かし貴行にてDXを通じた課題解決及び価値創造に取り組みたい。PSで行員さんとのお話させていただく機会を頂戴し、古い体制が原因で業務が非効率になっているケースについて知ることができた。そういった課題解決に取り組みたい。 続きを読む