16卒 本選考ES
エリア総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
[1]あなたの「自分ならでは」を教えてください。(チャレンジしたこと、価値観等) (100字以内)
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A.
就活支援会社でのインターン生と共に就活生向けイベントを企画。目標達成のために粘り強く取り組むという強みを生かし、広報担当として学生50名の集客を成功させた。 続きを読む
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Q.
[1]でお答え頂いたことについて、具体的なエピソードや取組を教えてください。(400字以内)
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A.
私は大学3年生の時、就活支援を行うベンチャー企業で10か月に及ぶ企画・広報インターンシップを行った。その活動の中で、インターン生と共に就活生向けのイベントを開催することになり、就職活動が解禁する前に就活生の不安を少しでも解消したい、学生と人事の方が同じ目線で話せる機会を提供したいという思いから「就活×運動会」の企画・運営を行った。イベントの内容の決定だけでなく、参加企業への営業や、学生集客、予算管理等、運営メンバー6人で全てを行った。メンバーがそれぞれ異なる大学に通っているという事もあり、会議の回数が少なくなってしまい、話し合いが進まないこともあったが、スカイプを使った話し合いを提案するなど、メンバー内のコミュニケーション強化を積極的に行うことで解決した。会議の回数が増えたことで、当日のタイムスケジュールや、各々の役割を細かく決めることができ、当日の運営もスムーズに行うことができた。 続きを読む
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Q.
[1]でお答え頂いたことについて、苦労したことや克服したこと、そこから得たものを教えてください(400字以内)
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A.
私は主に学生に対する広報を担当した。イベントの準備期間3か月の間に、30人の集客を目標に掲げ、就活生500人が参加するFacebookグループに広告を出すことで集客につなげようと考えた。しかし、1か月たったところで3人の応募しか得られなかった。そこで私は、ネット上だけでなくリアルの場での集客の必要性を感じ、プレイベントとしての飲み会、300枚のビラ配りを行うことをメンバーに提案した。当初は、各々の仕事が忙しいという理由から否定的な意見が出たが、熱意をもって提案した結果、メンバーからの協力も得ることができた。飲み会、ビラ配りの効果もあり、イベントには約50人の就活生を集客することができた。この経験から、成功体験を得たとともに、目標を達成するためには、上手くいかない原因を考えるだけでなく、実際に行動を起こすこと、また、チームで物事を成し遂げるには、周囲の協力が必要であり、信頼関係を構築することの重要性を学んだ。 続きを読む