【責任感×お金=未来】【22卒】 三井住友銀行 総合職（リテール）の通過ES(エントリーシート) No.61839（関西大学/女性）（2021/9/22公開）

ピアノを弾くことです。高校生までピアノを習っていたので、現在も弾きたい曲の楽譜を購入し弾いています。 続きを読む

ファストフード店の接客をしています。ご注文の受付からお会計までの全ての工程を任されています。 続きを読む

銀行、証券、保険の各金融機関で、法人ビジネスやリスクコンサルティング等のプログラムに参加しました。 続きを読む

より民主的な選挙を実現するために政治データベースを作成しています。色々な正しい投票があるなかで、議会における議員行動に基づいた投票ができないという環境を改善するのが目的としています。 続きを読む

中学時代、〇〇〇〇部に所属し、副主将としてチーム力の向上を実現させました。強いとは言えない自チームを、副主将として私がこのチームを強くするという責任感から、新しい練習法を取り入れる等を行いました。 高校時代、〇〇〇〇部でダンス大会のリーダーを務め、全国大会初出場に貢献しました。私の代で必ず初出場を果たしたいという思いを念頭に、練習制度の改革等を、中心となって積極的に行動しました。 大学時代、150人規模の〇〇〇〇サークルで練習統括を務め、全員の意思統一を実現させました。目標達成のために、上回生と1回生の意識の差をなくすことが最優先だと考え、全員の想いを共有し合う場を設けました。 続きを読む

私達のチームは毎年夏の大会で賞を取ることを掲げていましたが、上回生と1回生の間に熱意の差が生じてしまい、濃度の低い練習になってしまっていたことです。なので全員が意思統一できるよう、私は2点の施策を設けました。1つ目は、1回生に対し練習への意識についてヒアリングしました。その結果、上回生が受賞に拘っている理由を把握できていないということがわかりました。そこで2つ目として、練習中に自分の気持ちを全体に伝える場を設けました。このような場を設けることで、上回生がなぜ受賞したいのか、また1回生がどのような気持ちでいるのか等、学年に関係なくお互いを理解することができると考えたからです。この結果、両者が理解し合ったことで150人全員の足並みを揃えられ、夏の全ての大会で賞を取ることができました。この経験から、目標を達成するために物事を客観視し、自ら働きかけてチームを統率する力を身に付けました。 続きを読む

自らが商材となり、社会的基盤であるお金を通じて、お客様を多方面からサポートできる銀行を志望します。中でも貴行の、少数精鋭である風土に惹かれました。私の強みである責任感を、ひとつひとつに誠実に取り組むことで活かし、全てのお客様に対してプラスになるような仕事を、ぜひ貴行で体現したいと考えております。 続きを読む

全てのお客様に責任感を持って対応し、「あなたに任せてよかった」と言われるような仕事をしたいです。その中でも、最も強みを生かせる、企業の挑戦を後押しする法人営業に挑戦したいです。全てのお客様において、大切な資産を預かることに変わりはないですが、大きな額を扱う法人営業において、より責任感が問われると考えます。その上で、お客様から信頼されるベストパートナーとなり、共に未来を創造したいと考えております。 続きを読む