19卒 本選考ES
総合職地域型
19卒 | 愛知県立大学 | 女性
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Q.
趣味/特技
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A.
私はベースを弾くことが趣味です。今年で始めて7年目です。必ず毎日練習するように心がけています。 続きを読む
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Q.
自己PRを教えて下さい。 300文字以下
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A.
私は責任感が強く、常に自分ができるベストなことをしたいと考えています。私は軽音楽サークルに所属しており、会計を担当していました。会計として1番大きい仕事は、旅行代理店とのミーティングによる夏合宿の予算設定や予定管理があります。その中で私は予算を減らすことに尽力しました。最初のミーティングでは、1人当たりの予算は2万7千円でしたが、私はもっと減らせるのではないかと考え、担当者と交渉しました。その結果、バスを別会社でお願いすることで交渉はまとまり、1人あたり2千円下げることができました。会計という仕事に責任を持って臨み、できることはないか考えて行動する姿勢が、この結果に繋がったのだと考えます。 続きを読む
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Q.
証券営業は厳しい環境だと言われますが、何故そのように言われるのか ご自身の理解を述べてください。 300文字以下
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A.
証券営業が厳しいと言われる理由は3つあると考えます。1つ目は営業の難易度です。特に日本では運用に積極的な人が少なく、営業のし始めが1番難しいです。さらに、数字目標も高いため、シビアであると考えられます。2つ目に責任の重さです。命の次に大切なお金を運用して頂くため、大きな責任が伴います。リスクを取る商品で、不確定要素が多い中でお客様に勧めることは、プレッシャーになると考えられます。三つ目に常に勉強する必要があることです。社会情勢の変化に伴って株価も変動するため、常に新しい情報を仕入れ、勉強する必要があります。プライベート時間も頭を動かす必要があり、厳しいと考える人が多いのではないでしょうか。 続きを読む
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Q.
証券営業職種で入社すると既存のお客さまはいなく、新規開拓から始まりますが、貴方はまずお客さまから自身を認めてもらうため、どのようなアプローチをするか述べてください。 500文字以下
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A.
まず始めに、お客様を知ることから始めます。話の切り口も、お客様の性格や趣味嗜好に合わせて変える必要があると考えており、お客様の事を知らなければ始まらないと考えます。話をしていくうちに私自身のことも知って頂けることが理想です。素性を知らない人に自分の資産を預けることは、私であれば抵抗を感じます。私自身を知って頂くことで身近に感じてもらい、相談して頂けるタイミングを増やし、お客様の情報を多く得られるようにしたいです。また、人によって好みの連絡頻度や提供して欲しい情報量が違うと思います。会話の中でそれらを認識していき、お客様に合わせたアプローチの方法で、信頼を獲得していきたいです。また、商品の提案をする時は、幅広い可能性を考えて、個人の嗜好に合わせて提案したいと考えます。その中で大切なことは、自分の推しを作ることです。多様な選択肢を持っていくことだけが良いのではなく、自分の軸のある考えを見せることで、お客様にも、自分がしっかり考えているという姿勢を魅せることができると思います。この様にして、お客様を知るところから始め、徐々に信頼を獲得し、この人に任せたいと認められる人になりたいです。 続きを読む