17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
三菱UFJモルガン・スタンレー証券に入社し、どのように社会に役に立ちたいと考えていますか。 300文字以下
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A.
私は貴社で、より多くの人に豊かさを提供することで社会に役に立ちたいです。私は幼少期から17年間継続しているサッカーを通して、チームメイトや指導者の方と信頼関係を構築しチームとして成果を残すことを追求してきました。証券会社の業務においては、お客様との信頼関係を築き上げ、お客様のニーズに的確に応えることが必要であると考えます。そこで、サッカーを通じて得た経験を最大限に生かし、お客様との信頼関係を構築した上で、MUFGグループの一員としてお客様に最適なソリューションを提供したいです。それにより、「貯蓄から投資へ」という流れの中で貴社の強みを発揮し、日本経済の発展に寄与したいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたのこれまでの経験を踏まえ、社会人として働く上で大切だと思うことを具体的に教えてください。200文字以下
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A.
自分が属するチームを思いやることが大切であると思います。会社では、チームで行う業務がほとんどを占めると認識しています。私はサッカーを通じて、自らの役割を全うするだけでなく、チームに必要なことであれば躊躇なく実行することでチームが円滑に進むことを学びました。そのため、実際の業務においても、常にチームのことを考えて行動することで仕事が効率よく進み、それが結果的に会社への貢献にも繋がると考えます。 続きを読む
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Q.
自己PR 300文字
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A.
私は、課題に対して適切な解決策を講じることができる人間です。大学で所属する準体育会サッカー部で、試合に勝てない時期が長く続いた際、その原因がチームの一体感が失われていたことにあると感じました。そこで私は、チームの一体感を取り戻すため、試合中におけるチームの決まりごとを率先して20個決めました。私は、試合に出場する時はディフェンダーとして後方から声を出し、試合に出場しない時はベンチから声を掛けて決まりごとの共有を徹底しました。決まりごとがチームに浸透するまでには時間がかかりましたが、粘り強く訴え続けることを意識しました。その結果、自然とチームに一体感が生まれ、徐々に試合に勝てるようになりました。 続きを読む