22卒 インターンES
技術系総合職
22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
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Q.
自己PRをしてください。
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A.
地元の公立中学校、高校は地元から離れた大学附属校に進学したため、色々な背景を持つ人たちと関わることで人間の多様性を実感し、お互いの尊敬が一番人間関係にとって重要なものだと気付くことが出来ました。また、高校生の頃からアルバイトに励み、お金を稼ぐことの難しさや厳しさを実感しました。よって私はどんな環境でも他人の多様性を受け入れ、協調性のある行動を取ることが出来ます。社会人として組織に属した際にはどんな環境であれ、多くのプロジェクトの円滑な進行に貢献し、そのうえでメンバーが互いに尊敬しあい気持ちよく仕事に取り組める環境づくりを行いたいと考えています。 続きを読む
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Q.
今回のインターンシップを通じて、学びたいことは何ですか?
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A.
インターンシップで学びたいことは2つあります。まず、インターンシップに参加することでより貴社の事業内容や技術系職種の具体的な業務内容を深く理解することです。貴社の製品は生活の中に非常に多く存在しますが、個人として購入、所有することはできません。よって普段詳しく見たり、触れたりすることができないインフラ事業の製品等を実際に現場に行って様々な形で触れることで貴社の技術力や社会を支えるものづくりの醍醐味を学びたいと考えています。また、会社で働くということをより具体的に学びたいと考えています。実際の現場である事業所に行くことでより具体性のある働くことについての自分なりの解答を得たいと考えています。 続きを読む
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Q.
日本信号を「色」で例えると何色ですか?理由とともに書いてください。
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A.
貴社を色に例えると白色だと思います。貴社は信号をはじめとした現代の非常に便利な生活の基盤となる多くのインフラ事業に関与しています。例えば、もし道路に信号がなかったとしたらいくらハイテクな車があってもその車を安心して使うことはできません。また電車通勤が基本の大都市圏において、駅構内のシステムは言い換えれば日本経済の心臓といっても過言ではないと思います。すなわち、貴社の製品はあらゆる面で人々の生活の基盤となっており、貴社の存在が一枚の真っ白なキャンバスであり、その上に多くの人々の様々な生活が多種多様な色彩でキャンバスを彩ることで社会という一つの絵画作品として成り立っていると思います。 続きを読む