
23卒 インターンES
【技術系対象】~モビリティの未来を創造していく~ グローバルエンジニア養成塾
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Q.
自己PRをご記入ください。 (200字以内)
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A.
私の強みは、問題に根気よく取り組み、期限内に成果を出す点です。卒業研究では、プログラミングを用いた解析手法の構築が必要でした。それらの知識がなかった私は、研究と並行して一日3時間、プログラミングの勉強を続けました。その後、実装に取り組み、一年間でその解析手法を確立させることができました。粘り強く問題に取り組み、期限内に目標を達成できる私の強みは、仕事の現場においても活躍するカギであると考えます。 続きを読む
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Q.
グローバルエンジニア養成塾に参加することでどんな学び(気づき)を得たいと考えていますか。内容とその理由をご記入ください。 (200字以内)
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A.
貴社の研究開発や製造への考えや取り組み方について学びを得たいと考えています。私は。大学の講義や研究を経て、この経験を活かしたモノづくりに携わりたいと思うようになりました。そして、世界有数の事業規模を持つ貴社のインターンシップに参加することで、実際の業務内容や環境について理解できると考えたためです。また、技術者に求められるスキルについて、自分の課題を明確にし、今後の成長に繋げていきたいです。 続きを読む
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Q.
10年後の日本のモビリティ社会に対するご自身のお考えをご記入ください。 (400字以内)
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A.
私は10年後に、一部地域内での小型電気自動車のシェアリングが広く普及していると考えます。これは主に、サラリーマンの通勤や、主婦のスーパーへの買い出しなどを目的とするものです。現状ではこの実現にあたって、充電設備、管理システムなど数多くの課題があり、その中でも特に私は、電気自動車の耐久性やコストが問題になると考えます。カーシェアリングの場合、通常に比べ、車の酷使により、早期の劣化や故障への対応などが増加すると思われます。そこで部品の長寿命化や共通化によるリユースが必須となります。これらの解決のためには、様々な技術が必要となり、私自身としては、大学で学んだ金属材料に関する知識や研究を活かして、そのような研究開発や製造に携わりたいと考えています。まとめると、私の考えとして、10年後、完全な電気自動車や自動運転への移行は起きないが、その基盤として、上記のような社会づくりが行われると思います。 続きを読む