【事業理解度が鍵】【23卒】富士電機の文理不問職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.26963（非公開/非公開）（2022/5/26公開）

承諾した理由は、オフィスへのアクセスがいいこととこれまでの歴史

なし

承諾期間は約2週間あった。ただ、就職活動を続けたいのであれば延長することも可能とも伺った。後日、書類での承諾書を提出した

この企業を志望する場合は、サマーもしくはウィンターのインターンシップへの参加が重要です。インターンからの早期選考があり、サマーインターンに参加した人は12月ごろに内定を受けている人もいた。また、インターンへの参加の難易度もそこまで高くはない印象だったのでエントリーすることが非常に重要だと考えています。インターンシップでは、対面だったという要因もあるが、積極的に発言することで社員の方の印象に残りやすいので意識するといいと思う

内定が出やすい人は、やはり事業理解度だといえる。BtoBの中でも、イメージがつきにくい事業もあるのでOB訪問やHPなどからも、情報収集と自分の目と耳で確かめることができれば内定に近づくと考えています。

インターンシップに参加していない一般の応募の倍率は比較的高めに感じた。実際に、友人が一般応募で出したところ面接時に多くの方が応募しているとお聞きしたそうです。インターンシップから落選している人の通過率は非常に高い印象でした

内定承諾後の交流会がオンラインで開催された