23卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
株式会社ブリヂストン 報酬UP
株式会社ブリヂストンのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
最初に会社説明会と業界の現状や課題についての説明があった。その後はタイヤデザインの手法や現行のタイヤの課題について講義を受けた。そして、各グループに分かれて30年後に適したタイヤのデザインを考えた。2日目も引き続き、タイヤのデザインを各グループで議論していた。適宜、社員の方からのアドバイスをいただくことができる。その後、3分程度で簡単なプレゼンテーションを実施し、社員トン交流会があり、インターンシップは終了となった。
続きを読むいいえ インターンシップ参加後に本選考における優遇措置や早期選考の案内は特になかった。ただ、上記でも述べたように、インターンシップで活躍した人に対しては優遇措置があるかもしれない。
続きを読む1日目(3時間半) 始めに会社説明があった。次にグループワークで必要となるタイヤの基本知識の講義を聞き、5人班で未来に必要なタイヤについてグループワークを1時間半行った。その後班ごとに発表を行い、互いの班の意見を共有した。グループワーク後は班の話し合いをもとにタイヤのパターンを自分で描く個人ワークがあり、インターンシップの終わりに提出した。2日目(3時間半) 1日目と同じ班で個人ワークの共有を行い、班の代表者を選出した。その代表者が全体に向けて発表。また社員からあらかじめ提出した個人ワークで優秀な案の紹介があった。最後に実際に技術系と働かれている社員数名と座談会があった。
続きを読むはい インターンシップ参加後の社員や人事のアプローチはなかったが、2daysのインターンシップに参加しており、人事と接触があるため、本選考の際に志望度のアピールにはなると感じた。
続きを読む主にタイヤの魅力を知ってもらうことを目的としたプログラムであったように感じた。この会社が展開する様々なタイヤのパターンがなぜその形になっているかなど丁寧に説明を受け、その後で自分自身でタイヤのパターンを描くワークを行った。
続きを読むはい 私の年度ではこのインターンシップ以前のこの企業の就職イベントがほとんどなく、インターンシップに参加して実際の社員の方と話して情報を得ていると言うことのアドバンテージがすごく大きいと感じたから。
続きを読むブリジストンの会社説明(どんな事業でどういう風にビジネスを展開しているのか)をインプットの時間がほとんどであった。各チームに着くメンターの紹介もあり、多くの部署説明を習った。1日目に分けられたグループで担当メンターの部署における新規事業立案。そのあと、先輩社員が回る形で7名近くの社員の方に会社のお話を赤裸々にお伺いできる時間があった。
続きを読むはい インターンシップ参加者のみ春にもインターンをやると言っていた。しかし、コロナで行うことができなかった。もしあれば、何か優遇の案内や選抜がきっと行われていたと思う。
続きを読む一日の流れとしては、業界と会社説明会、グループワーク二つ、人事社員との座談会だった。グループワークでは、ブリヂストンの歴史に基づいたワークとタイヤの需要予測のワークだった。
続きを読むはい インターンシップの参加者限定で、現場社員の方々とお話しする座談会が設けられていた。本選考自体に、優遇はないため有利ではないかもしれないが、社員の方々と話す中で情報を得られるという面では有利だと思う。
続きを読む1日目は会社説明、顔合わせや自己紹介を行い、PCを1人1台貸し出していただいた。また筆記用具やノートもいただいきました。2日目はテーマ説明、実験棟見学、3日目以降は実験とデータ解析を指導社員の方と一緒に行いました。実験はタイヤを顕微鏡で観察し、そのデータを専用のアプリケーションで解析しました。2週目は課内の会議に出席させて頂いたり、実験とデータ解析を指導社員の方と一緒に行いました。 若手社員の方との座談会を5日間開催して頂き、会社の雰囲気や働きやすさなど自由にお話させて頂ける機会がありました。 2週目後半は発表資料の内容を打ち合わせ、少しずつ資料を作成しました。発表の資料作りと部内の発表練習を行い、最終日前日と最終日は発表会を行いました。 発表自体は一人10分で、質疑応答2分でした。 人事の方と食事をする機会や受け入れ部署の方々との食事をする機会もありました。
続きを読むはい インターン参加者のみのフォローアップイベントがあったり、本選考での面接回数が少ないことを教えて頂いたからです。 実際にインターンシップに参加した方が何人もその企業で働いていたので、本選考に有利になると感じました。
続きを読む会社説明がはじめに行われた。研究所で働く方の話を聞くことができたので良い機会だった。タイヤだけではなく、化学品も作っていることを知った。事業所内見学で研究装置を見ることができた。
続きを読むいいえ インターンの参加の有無が本選考に影響を与えることはあまりないと思う。ただ、志望度が高いので会社理解にも繋がるのでできるだけ参加した方が良いと感じる。情報を得るには良い機会だと思う。
続きを読む一日目は、本社ではなく技術センターで会社説明会を聞いた。その後ブリヂストンの技術博物館を見学しそれに付随するクイズを行って終わりだった。その後懇親会が行われた。2日目からは本社で開催された。2日目の午前中はタイヤ業界5位の会社という設定で、1位になるためにどうするかというグループワークを行い発表した。後半はグループごとに二人の社員と座談会を行い、その人の所属する部署の問題点や弱みを聞いた。その問題解決案を考え、次の日に発表だった。前日行った座談会で聞いた部署の問題や課題についての解決策を考えるグループワークを行った。パワポは作らず配布された紙にまとめて発表した。その後学生からの質問があり、話を聞いた社員からフィードバック。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定の会社説明会が開催され、海外駐在中の社員とテレビ電話で話を聞けるし、社員座談会と内定者との座談会もある。また、インターンシップ参加者はエントリーシートの通過が保証される。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。