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学校法人専修大学の本選考ES(エントリーシート)一覧(全11件)

学校法人専修大学の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

学校法人専修大学の 本選考の通過エントリーシート

11件中11件表示
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたが専修大学を志望する理由を教えてください。
A.
Q. あなたご自身にキャッチフレーズを付け、自己紹介してください。
A.
Q. あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことと、そこから得られたことを教えてください。
A.
Q. 専修大学職員として挑戦したい仕事を教えてください。
A.
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公開日:2023年10月31日
男性 24卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 専修大学を志望する理由
A.
Q. 自身のキャッチフレーズと自己紹介
A.
Q. 学生時代に力を入れたことと、そこから得られたこと
A.
Q. 専修大学職員として挑戦したい仕事
A.
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公開日:2023年8月25日

22卒 本選考ES

専任職員
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたが専修大学を志望する理由はなんですか
A.
私は、現在の大学の授業カリキュラムや授業形式を変えたいと思い、大学職員を志望しています。私が、学力と授業カリキュラムに合わず、大学での留年を経験していることから、そのような思いを抱くようになりました。その中でも、私が、貴学を志望する理由は、貴学の21世紀ビジョン『社会知性の開発」のように一人一人が自己実現するために、活かせる知を私の教育目標として目指していることから、学生に社会知性の実践を促していく上で、挑戦の内容が膨らみ、4年での卒業と挑戦を天秤いかける学生が増加していくと考えられます。そのため、今後の貴学では、社会知性のインプットとアウトプットを並行して教育が求められていくと考えています。そして、私は、そのような貴学で環境を整えたいと思い、貴学で授業カリキュラムや授業形式をより時代にあった形に変えていきたいと考えています。 続きを読む
Q. あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことと、そこから得られたことを教えてください
A.
私が、学生時代に力を入れたことは、8人のチームで○○○○○○○○○○○をするギネス世界記録の更新に挑戦したことだ。私は、入学後に挫折を経験し、自分の価値に対して疑念を抱いた。私は、その疑念を払拭したい思いから、ギネス世界記録に挑戦した。まず、私達は更新しやすい記録を調査し、この記録を選んだ。その後、一人一役に分かれ、準備を行った。私は、元々チームメンバーを集めた経験を買われ、認定条件の一つである14人以上の見学者を集める役割を担った。私は、40人に声をかけたが、16人しか興味を持ってもらえず、当日に、人が集まるか懸念が残った。私は参加者に対するインセンティブの少なさが原因で、当日にキャンセルされる可能性が高いと考えた。そこで、私は、彼らのインセンティヴとなる提案が必要だと思い、男女の懇親会を開催することを考えた。その案によって参加者のモチベーションを向上させ、懸念を払拭することができた。そして、当日は16人中15人の方が参加し、ギネス世界記録を更新することができた。この経験では、巻き込む他者の状況や利益を考慮しながら、目標を達成するマネジメント力を身につけることができた。 続きを読む
Q. あなたの1番の強みは何ですか。その強みを活かし、どのような仕事に挑戦したいですか
A.
私の強みは、「思いを実現させる行動力」です。私は、この強みを活かして大学の授業カリキュラムや授業形式を変えたいと考えています。その中の一つとして、○○○学長が構想しているCOIL型授業の導入を行いたいと考えています。その理由は、語学鍛錬の場としてオンライン留学を行うことで現地留学の一部の目的を果たすことができ、期間を今までよりも短縮しても同じ効果が得られるようになるからです、まず、私は、語学留学の目的を日本でも果たせるようにすることで現地留学をしても4年で卒業できる仕組みづくりを行います。そして、学生や教授の方々に新たな授業形式の導入効果を体感していただき、本格的な改革を行う信頼をCOIL授業の体験を通して得たいと考えています。そのようにすることで、より自由度の高いカリキュラムや授業形式を迅速かつ円滑に変え、学生が挑戦しやすい大学にしたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年10月4日
男性 22卒 | 昭和女子大学 | 女性
Q. あなたが専修大学職員を志望する理由は何ですか?
A.
貴学では「学生を基本に据えた大学づくり」を推進されており、学生の支援を行うことで、学生が良い環境で主体的に学び、多様な価値観を身に付けることが可能になると考えました。また、貴学の21世紀ビジョンである「社会知性の開発」に共感し、学生に貴学で過ごす時間を有意義なものにするため、主体的に挑戦していくことが可能な環境を提供していきたいと考え、貴学を志望します。 続きを読む
Q. あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことと、そこから得られたことを教えてください
A.
私は1年次から所属するサークルでの活動に、最も力を入れて取り組んできました。活動をする中で、運営方法が曖昧であると考え、今後のサークルのために、運営方法をまとめることを提案しました。大学職員の方にも積極的に働きかけ、アドバイスを頂き、1年間かけて完成させました。この経験を通じて、現状に満足せずに、試行錯誤を繰り返し、不断の改革を行うことの大切さを学びました。 続きを読む
Q. あなたの一番の強みは何ですか。その強みを活かし、どのような仕事に挑戦したいですか
A.
私の強みは、課題解決力です。私の所属するサークルではイベント参加者数が少ないことが課題でした。その課題を解決するために、メンバーと協力して、広報に力入れました。イベント毎にポスターを作成し、SNSを活用し、また大学内で宣伝活動を行った結果、参加者数を4倍上げることに成功しました。この経験から、自分の発想と行動で課題を解決する力が強みであると感じました。貴学においても、自身の強みである課題解決力を活かして、大学職員として幅広い業務に携わりたいと考えています。学生時代に力を入れた国際交流に関する業務に携わりたいという思いはありますが、固定の仕事に囚われることなく、様々な部署で活躍していきます。 続きを読む
Q. サークル内容
A.
主に私の大学に在学している学生を対象としたイベントの企画及び開催を行っています。 続きを読む
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公開日:2021年8月4日
男性 22卒 | 専修大学 | 女性
Q. あなたが専修大学職員を志望する理由は何ですか。
A.
教育の最終段階機関である大学で、「人」を育て送り出すことで社会の発展に貢献したく、大学職員を目指す。予備校のアルバイトで学生の進路相談を経験し、「夢や目標を叶えるためではなく、見つけるために大学に行く人」がいることを学んだ。この経験から、入学時の想いはそれぞれにあったとしても、学生全員は卒業時に「理想の社会人像と社会への貢献の仕方」を抱けるよう、学生の人生や想いを預かる仕事ということを肝に銘じ、強い責任感と相手の立場に立って考えることができるという強みを生かして、大学職員として尽力したい。その中でも、建学の精神から21世紀ビジョン社会知性の開発を掲げ、少子高齢化やグローバル化、IT加速など時代の変化と課題を国際性、知力、説得力、人間理解、倫理観で解決出来る人材を輩出する御学ならば、卒業後の学生一人一人の人生を豊かにすることができる。そして大学卒業時に、「理想の社会人像と明確な目標」を持てるよう、私は「社会情勢やニーズにアンテナを張って情報を獲得し、主体的に発信することで学生に世界一寄り添った」職員になる。 続きを読む
Q. あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことと、そこから得られたことを教えてください。
A.
予備校のアルバイトで、リーダーとして行ったイベント企画だ。これは「110名中20名の参加者を、70名以上にすること」を目標に、生徒同士の交流を通して、夢・志を育んでいただくために行った。就任当初は、テーマ・内容を、15人のチームで議論し、動員・運営を私が行うことで、段取りの悪さが参加者の低迷に繋がっていた。そこで私は、以下4つのことに取り組んだ。①イベント企画の組織化(業務ごとにチームを作り細分化)②告知のロールプレイング(イベントの意義を各々の言葉で伝えられるかの確認)③面談の実施と効果測定・分析(生徒に寄り添った企画の実施)④参加者管理の徹底(リマインド電話、欠席者のフォロー)以上の取り組みの結果、1年間で12回行ったイベントのうち、10回のイベントで70名以上の生徒に参加していただいた。そして情報を自ら集め分析し、異なる価値観や立場の方々を巻き込み、常に挑戦することの重要性を学んだ。 続きを読む
Q. あなたの一番の強みは何ですか。その強みを活かし、どのような仕事に挑戦したいですか。
A.
相手の立場に立って考え、最後まで責任を持って必ず成し遂げることができるという強みを活かし、キャリア制度を整え、学生一人一人が長期的にライフプランを立てながら、学生生活を送ることができる環境を実現したい。就職活動が本格化する前から、キャリアを考える機会や自分自身を知る機会、自身の専門研究外に触れる機会があれば、学生の関心や選択肢が広がり、より人生が豊かになるのではないかと考えたからである。さらに、規模が小さくても、実力がある企業と学生を結ぶことで、学生の選択肢を広げ、お金で企業を支援するのではなく、人材を輩出することで企業の未来を支えたい。そして、どの部署に配属されたかに関わらず、学生の人生や思いを預かり、これからの日本、世界を支える人材を輩出する仕事ということを肝に銘じ、社会情勢や学生のニーズに常にアンテナを張り、情報を獲得し、主体的に発信することで、学生に世界一寄り添った職員になる。 続きを読む
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公開日:2021年7月16日

22卒 本選考ES

専任事務職員
男性 22卒 | 首都大学東京 | 女性
Q. 学生時代に最も力を入れて取り組んだこととそこから得られたことを教えてください。
A.
アカペラサークルでの新入生歓迎係の活動で、例年より20名程多くの新入生加入を導いたことです。上手くバンドが組めず余ってしまった新入生が入部を諦めてしまうことが課題でした。そこで、係4名での話し合いの場を設けることを提案し、課題の原因を明確化させることから始めました。その上で、従来のバンド組みの方法を新入生の視点から見直し、効果的だと考えた策を実行しました。①新入生と上級生が交流できるレクリエーションを新たに企画②バンドを組む上で必要になる情報(担当パートや空いている時間、曜日など)を約60名の上級生に対し事前に調査をし、それを一覧にした表を新入生に配布③バンド組みの場では新入生の希望(やってみたい曲のジャンルやパートなど)に合った先輩紹介を行う。結果、新入生全員のバンド組みと例年より20名程多くの新入生加入に成功しました。この経験から課題に対し自分に出来ることを考え、それを実行することの大切さを実感しました。 続きを読む
Q. あなたの一番の強みは何ですか、その強みを活かしどのような仕事に挑戦したいですか。
A.
「主体的に課題を解決する力」が強みです。カフェのアルバイトでは、それぞれのお客様のニーズに合わせたプラスαのサービスを提供することで、お客様の待ち時間短縮と満足度向上を達成することが出来ました。入職後はこの力を活かし、学生に対しても一人一人のニーズを汲み取ることを大切にしながら、就職支援の業務に携わりたいと考えています。具体的には、1、2年生の早い時期から企業と接する機会を増やしたり、就活生のレベルに合わせたエントリーシートや面接の講座を開講することできめ細かいサポートを充実させていきたいです。また、障害を持った方やLGBTの方に対しても積極的に支援を行うことで、学生の個性を尊重し多様化する現代社会に対応していきたいです。学生のために何が出来るかを考え、一人一人と向き合いながら人生の先輩として学生の背中を後押ししていきたいです。 続きを読む
Q. あなたが専修大学職員を志望する理由は何ですか
A.
大学職員を志望した理由は2つあります。1点目は、様々な職種を経験し知見を広めながら、総合的に大学を支えることが出来るという働き方に魅力を感じたからです。2点目は、OB訪問や学校説明会を通し、変化の大きい世の中において社会に必要とされる人材を育成できる点に、大学職員ならではの大きなやりがいを感じたからです。中でも貴学を志望した理由は、コロナ禍においてもオンラインによる留学支援講座を設けたり、情報化社会を見据えデータサイエンス教育を充実させたりと、伝統を重んじながらも積極的に改革に取り組む姿勢に魅力を感じたからです。また、アルバイトではお客様を第一に考え、マニュアルだけにとどまらない対応を心がけていたことから、貴学が重んじている「報恩奉仕」の精神には深く共感しました。貴学の一員として、社会知性の開発を目指し世界で活躍できる人材の育成に携わりたいです。 続きを読む
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公開日:2021年7月16日
男性 20卒 | 専修大学 | 男性
Q. あなたが専修大学職員を志望する理由は何ですか 370文字程度
A.
私の就職活動の軸と合致しているからです。私は人、そして社会の役に立ちたいという就職活動の軸があります。そんな中で貴学の「学生を基本に据えた大学づくり」には共感しました。これからの世の中を担う学生を支援していく事で、社会を支えていける事は大変魅力に思います。更に、貴学に在学している中で2、3号館の竣工や1号館のトイレの改修、第一体育館の鳩避けネット等、環境をより良くしていこうと取組む姿勢にも魅力を感じています。私もそのような学生の利便性やニーズを捉え、学生生活をより良く変えていける一翼を担えればと思います。また貴学は公務員や公認会計士、就職活動等のキャリア形成支援、そしてトップレベルの体育会の部活等、様々な強みがあり、そうした強みや取り組み等の発信も強化していきたいと思います。 部活で培った考え行動する力を活かし、貴学そして学生に貢献します。 続きを読む
Q. あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことと、そこから得られたことを教えてください 400文字程度
A.
現在、体育会の部活に所属しています。私達のチームは長年、リーグ戦で上の部に上がることが叶いませんでした。そこで、上部リーグ昇格へ貢献する事に最も力を入れました。 現状、レギュラーとなるのは厳しかった為、自分に出来る他の面でチームに貢献しようと思い、まず上位チームとの差は何か徹底的に考えました。考えた結果、部員のほとんどが小学校時代から競技をしている事から技術面で大きな差はなく、「フィジカル面」に差があるという結論に達しました。 そこで私は、大学の講義や自主的に勉強していたトレーニングの知識、それからスポーツジムでのインストラクター経験を基に、練習メニューの提案等をしました。また、練習において率先して雰囲気作りに取り組み、リーグ戦当日は応援や審判等、チームのサポートに徹しました。 結果、昨年の秋リーグでの優勝、そしてチームでずっと目標としてきたリーグ昇格を成し遂げる事が出来ました。 続きを読む
Q. あなたの一番の強みは何ですか。その強みを活かし、どのような仕事に挑戦したいですか 400文字程度
A.
部活をする中で自分はどうチームに貢献出来るか等、考え行動できる力が一番の強みだと思います。この強みを活かし、私は学生がより充実した学生生活を送れる手助けをしたいと思っています。まずは、ガイダンスの成功や正確な事務処理を遂行していく事で、学生にとっての当たり前を届けていきたいです。それに加え、周りの職員や外部の方と協力して学生のニーズ、時代のニーズを捉えた新たな取組みも始めていきたいです。例えば、2021年就活ルール廃止により、一年生からでも就活を行う時代になってくると思います。そこで、学生に社会とは何かという様な生の声を聞く機会をより多く設けるべく、企業に赴き学内での説明会やキャリア講義等をお願いしていきたいと思っています。 これにより学生の意識を高め、主体的に社会の諸課題を発見し解決に取り組める人材の育成を推進していく事で「社会知性の開発」を実現します。 続きを読む
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公開日:2020年1月27日
男性 18卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 志望理由
A.
私は就職活動をする上で、ただお給料をもらうためではなく、その仕事をすることによってより良い社会の実現に貢献できる仕事を選びたいと考えております。日本の社会を担う人間を育てる大学という機関は、いわば日本社会の基盤といっても過言ではありません。大学職員という仕事を通して、日本をより良く変えることができると思っています。貴学は現在、「社会知性」を身につけられる大学を目指しておられます。世界情勢が緊迫している昨今、ただ専門的な知識を身につけただけの頭でっかちな人間では、世界の人々と分かりあえません。その知識を持ちつつも、他人への理解と倫理観を持ち、社会に貢献する。そのような人材を育成するという理念こそ、現代社会が必要としているものだと確信しております。また、貴学は他大学に比べて、UIターンを推進したり、行政と協力して社会問題の解決に取り組むなど、地域社会との連携を強化されております。千葉県の小さな田舎町で育った私にとって、地域社会との連携を大切にする姿勢にとても共感しました。以上のことより、貴学を志望いたします。 続きを読む
Q. 最も力を入れたこと
A.
音楽ライブ企画サークルにおいて副幹事長を務め、プロのアーティストを呼んで、4千人規模の無料ライブを企画しました。自分たちが表舞台に立つわけではないので、一見地味な裏方の活動ですが、いかにアーティストが気持ちよくライブを遂行できるか、いかにお客さんが楽しめるライブにできるかは非常にやりがいがありました。アーティストのギャラや器材費など、経費は自分たちの営業で賄っていたのですが、営業統括が失踪し、営業活動が滞ったこともありました。資金が入るかわからないことで、ブッキングや広報活動も止まり、メンバーの士気も下がり、雰囲気は最悪でした。その際に、後輩たちが「逃げてもいいんだ」と思わないようにはどうすればいいか考えました。そして、実際に私がやってみせることが1番後輩たちに伝わると思い、営業統括も兼任することに決め、後輩を連れて企業に再び赴き始め、100万円の協賛金を得ました。本来自分の仕事とは関係のない役職に挑戦した経験から、自分は人々を巻き込み、場の空気を作り上げることができると実感しました。 続きを読む
Q. 一番の強み
A.
「組織のムードメーカーになる」。これが私の目標です。前述のサークル活動において、本来営業とは関係のない部署にいた私が率先して営業活動をした経験から、私は人々を巻き込んで影響を与えることができると感じました。今までと違う仕事をすることにより、新たな自分の適性も発見することができ、新しいことにどんどんチャレンジしてみることがとても楽しくなりました。私は決して常に第一線に立って物事を進めるというタイプではありませんが、メンバー全員ととことん話し、みんなの適性を考えたり、雰囲気作りをするのが得意です。私は学生時代、あまり大学職員の方と関わる機会がありませんでした。だからこそ、貴学において大学職員として働くにあたっては、率先して学生とコミュニケーションをはかり、学生と仲良くなれるような学生課の仕事をしたいと考えております。実際に学生と触れ合うことによって、また新たな職員としての仕事へのインスピレーションが生まれるのではないかと考えています。また、サークル活動において、サークルメンバー1人1人と仲良くなり彼らの配置を考えた経験を、人事などの仕事にも活かせるのではと考えております。 続きを読む
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公開日:2017年11月13日
男性 18卒 | 専修大学 | 男性
Q. あなたが専修大学職員を志望する理由は何ですか
A.
私が貴校を志望する理由は、在校生だからこそ気付くことが出来た貴校の「悪いところ」を改善し、さらに魅力的な大学にすることに力を使いたいと思ったからです。ここでいう「悪いところ」を1つ挙げると、定期試験時の監督が甘いこと、学生の不正行為を許してしまっているところです。私の周りで不正行為に関する話は何度も聞きましたし、不正行為を手伝うよう初対面の学生に話を持ち掛けられたことがあります。また、普段の講義で学生の私語が 目立つことが多い点も「悪いところ」の1つとして挙げられます。これら2つに共通していることは学生の学習意識が低いことであると考えます。そのため、私が貴校の職員として働かせていただくことになった場合には、専修大学の学習意識の向上を目標に掲げて業務にあたりたいと思います。そして1人でも多くの卒業生が学外で「社会知性」を発揮できるよう支援を行い、貴校と貴校で育った人材のブランド力を高めることに尽力したいと考えております。 続きを読む
Q. あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことと、そこから得られたことを教えてください。
A.
私が学生時代に最も力を入れて取り組んだことは、ゼミ活動の一環で毎年末に行う論文作成です。論文を書く時には、いかに読みやすく書くかということと、オリジナリティをどのように出すかという2点を意識するようにしていました。なぜかというと、他のゼミ生の1部が書いた論文を読んだ際に、それらの2点が欠けていてつまらないと感じていたからです。そのため、作成した論文を何度も読み返す、自分なりの意見や改善策を考えて論文中に記載するなどといった方法を用いて、出来る限り読みやすく面白い論文となるように工夫をしていました。また、インタビューを行いその内容を記載することで、自分の論文にオリジナリティを加えたこともあります。このような工夫をして論文を作成した結果、ゼミ内の論文品評会において上級生や担当教員から良い評価を受けました。私はこの経験から、自分なりに工夫をして物事をやり遂げることの難しさと面白さに気づくことが出来ました。 続きを読む
Q. あなたの一番の強みは何ですか。その強みを活かし、どのような仕事に挑戦したいですか。
A.
私は新しい知識を得ることが好きです。そして、得た知識を実際の行動に活かすことができる点が私の強みです。子供の頃からその強みは変わっておらず、スポーツやゲーム等にハマった際にそれを活かしていました。大学生活でも上記の強みを活かしてきました。たとえば、本で学んだことを活かして普段の勉強方法を決めたことで、安定してテストで点が取れるようになったということがあります。私は受験勉強をあまり熱心に行わなかったので、入学当初に勉強方法が確立できず単位が取れるか不安になっていたことがありました。そのため、その不安を取り除きたいと思い『一分間ノート術』という書籍からノートの取り方とテスト対策の取り組み方を学びました。そして、掲載されていたそれらの方法の一部を実践しました。そのおかげか、3年間連続してほとんど単位を落とすこともなく全取得科目の平均点は約80点になりました。私は上記の強みを活かして、在校生や高校生に対して学ぶことの大切さを伝える仕事に挑戦したいと思います。学校外に対するガイダンス等での講義に挑戦し、言葉と「背中」を使って、学生生活の中で得た知識は行動に活かすことが出来るということを伝えていきたいと思います。それによって、1人でも多くの在校生及び将来の在学生の学習意識向上に貢献し、貴校の教育の質を向上させることに繋げていける職員になりたいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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学校法人専修大学の 会社情報

基本データ
会社名 学校法人専修大学
フリガナ センシュウダイガク
設立日 1880年9月
資本金 1618億9500万円
従業員数 334人
代表者 日髙義博
本社所在地 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3丁目8番地1
電話番号 03-3265-4998
URL https://www.senshu-u.ac.jp/
NOKIZAL ID: 1873246

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