1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMで行う。事前に電話連絡で指定された開始時間になったら入室。1時間程度面接を行い、退出して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰...
株式会社UACJ 報酬UP
株式会社UACJの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMで行う。事前に電話連絡で指定された開始時間になったら入室。1時間程度面接を行い、退出して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間の30分前までにオフィスの受付に集合。本人確認後、待機部屋へ移動し、荷物を置く。その後面接官がいる部屋へ移動し、90分程集団面接。終了後は待機部屋の荷物を回収し、解散。【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLから始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象から柔らかい雰囲気であり、実際に話した際も優しい雰囲気だったので...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】ミーティングルーム案内後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】座談会でお会いした若手の人事【面接の雰囲気】圧迫感があったわけではないが、特段和やかでは無かっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定時間にZOOMに入出後、面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても温厚な方で緊張しいな自分でも落ち着いて素を出して...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付横ソファにかけて待つ。担当者の方が迎えに来てくださる。 控室に案内され、緊張をほぐしてくださった。控室に荷物を置き、面接室へ向かう【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定時間にZOOMに入出後、面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】口調も物腰の柔らかい方だった。インターンや会社説明会で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定時間になったらZOOMに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】こちらに本当に興味を持って話を聞いてくださいました。かなり話され...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社(留学中で海外にいるなどの場合はオンラインで対応可)【会場到着から選考終了までの流れ】まず別室で新卒採用担当の人事の方が面接官の情報などを伝えてくださって、緊張をほぐしてくれる。その後、面接室に案内される。【学生...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介やガクチカについて聞かれた後、学業や研究内容について詳しく質問された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】面接官の物腰は柔...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】グループディスカッションと続けて行う。グループディスカッションを済ませて少し休憩を取った後、最終面接が行われる大部屋に案内される。【学生の人数】3人【面接官の人数】6人【面接官の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】はじめに自己紹介をした.途中雑談を挟みつつ,質問と逆質問を終えると,その場で合格と言われた.その後は最終面接についての説明があった.【学生の人数】1人【面接官の人数】1人...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】GD後に休憩を挟んでから最終面接.【学生の人数】3人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員クラス三名,人事二名【面接の雰囲気】面接官が役員クラスということもあり緊張感はあったが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介や研究内容、ガクチカなどきかれたあと、深堀りのための質問をされた。その後はそれ以外の質問を3問ほどされた。最後に逆質問を聞かれ、終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】雰囲気は厳かであった。特に、研究内容については面接官がどのような研究を行っているのか理解しようという姿勢がみられた。他の質問においても学生がどんな人物であるのかを理解しようと多くの質問や「こういうことですか?」という確認が多かったように感じた。【自分のまわりの出来事で関心のある事はなにか】サークル活動についてです。私はワンダーフォーゲル部に所属しており、今年は多くの新入部員が入りました。コロナが理由で昨年は思いどおりに山登りに行くことができず、後輩の育成したり、経験を積んだりということが満足にできませんでした。コロナが流行する前までは、毎週山登りをして、山中に宿泊したり、いろいろな山域の山へ登ったりしていましたが、去年は日帰りの山登りがほとんどでした。また、昨年度や今年度多くの経験を積んだ上級生が卒業してしまうこともあり、今年下級生の育成をしなければ来年度以降サークル活動が縮小されていくのではないかという不安があります。深堀りされたQ.今年もコロナによる問題があると思うが、どのように対処していくのかA.山に登らなくてもテントで泊まったりというのは学校付近でもできるので、そのような山に登らなくてもできるようなことは感染症対策をして講習をひらくことで下級生に伝えていこうと考えています。【3分以内で研究内容、困っている点、どのように乗り越えようとしているのかについて教えて下さい。】私は銅管のマウンドレス型孔食に及ぼす水質因子の影響について研究しています。銅は耐食性、熱伝導性がよく家庭用熱交換器や給湯給水管に使用されています。しかし、淡水中において腐食によって穴がああいてしまう事例が多く報告されており、問題となっています。マウンドレス型孔食は他の孔食に比べて経が小さく深さ方向の進展がはやいことが問題です。淡水中の成分のシリカがマウンドレス型の孔食に影響を与えていると考えられていますが、どのぐらいの濃度が必要なのかなど詳しいことはわかっておりません。また、シリカはアルカリ性であるほど溶解量が増加する性質をもちます。このことから、水質因子であるシリカとpHがマウンドレス型孔食にどのような影響を及ぼすのかを研究しています。実験方法としては、銅イオンシリカを含んだ水にNaOH溶液をもちいてpHの調整を行うことで腐食生成物を人工的に作り出し、定性・定量分析を行っています。苦労している点はpHの調整が難しいことが挙げられます。解決方法としては今用いているNaOH溶液の濃度を下げることを考えています。深堀りされた【評価されたと感じたポイントや注意したこと】制限時間を設けられる質問が多かったので、時間を確認しながら答える必要であった。深堀りでは端的にわかりやすく答えることが大切だと感じた。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】ビルにはいり、エレベータであがり、オフィスの入り口で待機。担当の人が来て受付を済ませ、控室に案内される。その後しばらくしてGDがあり、そのあと最終面接を行う会場を案内される。控室にもどりすこし休憩をとったあと最終面接。【学生の人数】4人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事部2人、人事部長1人、研究管掌役員、材料系管掌役員【面接の雰囲気】厳かな雰囲気の面接だった。最後の方は学生の答えに対して談笑するような場面がいくつかあった。ESを見ながらメモをとったりと真剣に学生の話をきいていた。【大学時代に複数の人と協力して、最後までやり遂げたこと、その際の苦労と解決策(3分)】私はワンダーフォゲル部に所属しており、その中で知床岬を目指したことです。山へ登る前には部員同士でどのような日程でどのようなルートを進むのか、またイレギュラーな事態が発生した場合どのような行動を取るのかを話し合い計画を立てます。しかし、計画通りには進まないことが多く、知床においても日程の初めの方で計画より遅れが生じました。計画をたてる際にはネットや今までの記録を参考にしますが、知床においては最近の記録がなかったため、思っていたよりも道が崩れており進むのに時間がかかってしまったことが原因でした。計画に遅れが生じた時点で、参加していたメンバー全員で話し合い計画の立て直しを行いました。その結果、予定通りではなかったものの、目標であった岬にたどり着くことができました。日程としては約10日間で45km歩くという行程でした。この山登りの中で苦労した点は2つあります。1つは体力面で辛かったということです。私は10日間という長期の山登りは初めてで、思ったよりも荷物が多く重かったことや道が整備されておらず木をかき分けながらすすむのに余計に体力が必要で今までの山登りの中で一番大変でした。また、他のメンバーは男性であったため、歩行のペースが違い遅れをとってしまうこともありました。そのときの解決策としては素直に休憩をとってほしいことを伝えるということでした。自分の状態を客観的に考えて、力尽きて動けなくなる前にメンバーに相談しました。山登りは目的地にたどり着くことが目的の一つですが、何よりも安全が第一です。安全に登る上でメンバーの状態を把握するのは大切ですが、他人の状態はわからないことが多いため、自分で自分の状態を把握して伝えるということが大切であると感じました。2つ目の苦労点は想像していたよりも危険箇所が多かったということです。天候が悪かったため足場がわるくなっている場所が多かったため、もし足を滑らせてしまっても安全なようにロープを出すことを提案しました。その後に同じ場所を通った他大学のグループはロープを出さなかったため、事故にあってしまいました。自分が意見を言わなかったら同じことになっていたかもしれないと思うと、些細なことに対しても意見を言うということは大切だと言うことを感じました。私は知床岬を目指すという経験から、チームで目標を達成するには自分も歩み寄って、伝えるということが大事であると感じました。【現在選考を受験している他社と比較した志望度合いと理由(3分)】現在研究している銅管は家庭用熱交換器や給湯給水管などで用いられており、自分の研究が生活を豊かにできる可能性があることを実感しました。そこから私は生活を支えたり、生活に関わったりするような仕事がしたいと考え就職活動をしています。御社以外に選考中の他社はガスや水道管やプラントなどのパイプライン事業をしており、インフラを支えているという点で応募いたしました。しかし、仕事内容としては施工管理や設計、品質管理であることから今まで大学や大学院で学んできたことを活かすことが難しいのではないかと感じています。また、研究から金属が生活を支えているということに気づき、金属を通して生活を豊かにできるような仕事がしたいと考えました。御社は自動車のボデイパネル材やコンデンサ、飲料缶など生活に関わるような製品を製造しており、自分の就職活動の軸にマッチしていると感じています。現在、自動車の軽量化においてアルミニウムが注目されており、今後アルミニウム需要が増加するのではないかと考えています。しかし、アルミニウムが自動車材料に使用されるにあたりガルバニック腐食などが発生し、異種金属接合が問題となっています。私が所属している研究室ではアルミ、鉄CFRPのガルバニック腐食についても研究しており、今後自動車に使用される材料の腐食についてゼミ学んだり、論文を読む機会があることから学んできた腐食の知識が活かせるのではないかと考えています。御社であれば大学で学んできた知識を生かして、アルミニウムから生活を豊かにできるのではないかと考えたため志望いたしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官と距離があり、マスクをしているので大きな声で答えること、緊張で早口にならないようにした。共通質問が6問と個別質問が1人10問ぐらいあり、共通質問は事前に教えてもらえるため考えておくことが必要。共通質問は端的に簡潔に伝えることが重要だと思う。どの質問にも自分の意見、考えを伝えることが重要で評価されるのではないかと感じた。
続きを読む会社名 | 株式会社UACJ |
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設立日 | 1964年12月 |
資本金 | 522億7700万円 |
従業員数 | 10,460人 |
売上高 | 8927億8100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 田中信二 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目7番2号 |
平均年齢 | 41.0歳 |
平均給与 | 684万円 |
電話番号 | 03-6202-2600 |
URL | http://www.furukawa-sky.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。