【お客様と共に成長】【22卒】 三菱ＵＦＪトラストシステム SEの通過ES(エントリーシート) No.46434（芝浦工業大学/女性）（2021/5/27公開）

貴社を志望する理由は2つある。1つ目は、ユーザー系企業としてお客様と近い立場で仕事ができる点である。私は「お客様に寄り添った仕事をすること」を就職活動の軸の一つとしている。なぜなら、飲食店アルバイトで小さな気遣いを忘れずに接客をした結果、お客様に直接お礼を言われたことにやりがいを感じたからである。ゆえに、常にお客様目線で提案をし、信頼関係を築くことでお客様の一番のパートナーになりたい。2つ目は、上流工程から下流工程まで全て担っている点である。私は、ITスキルや業務知識、マネジメントなど全てにおいて学び続けたい。ゆえに貴社で、まず技術スキルや業務知識をつけ、その後上流工程で活躍する存在になる。 続きを読む

私は、理想や目標に向けて努力し続けることができる。そして結果を残すことができる。大学1年時「学科内成績1位」を目標に学業に励んだ。大学受験の失敗がきっかけである。具体的には、試験前でなくても毎日大学に残って勉強し、友人や先輩に積極的に質問していた。その際、2つのことを意識していた。1つ目は「まず自分の頭で考えること」、2つ目は、それでも解決しない場合「曖昧なままにせず、人に頼ること」である。当たり前のことだが、大切だと思うので意識していた。その結果、目標には及ばなかったが、成績2位となり自信になった。社会人になっても、ただ仕事をこなすだけでなく、目標を持ち、その目標に向かって努力し続けたい。 続きを読む

私が重視するポイントは3つある。1つ目は「ITスキルを身に着けること」、2つ目は「お客様に寄り添った仕事をすること」、3つ目は「大規模システムに携わること」である。以上3つのポイントより、入社後はまず下流工程で技術スキルや業務知識を身に着け、徐々に小規模システムで全行程を担当する。そして、ゆくゆくは大規模案件において、お客様と近い立場でシステム提案をしていける存在になりたいと考える。 続きを読む

研究テーマは未定である。大学3年生の後期に配属された研究室では、「幾何学」という分野の基礎を学んだ。幾何学とは、図形や空間の性質を調べる学問で、複雑な図形を数値化するというイメージである。複雑な図形や空間を記号や数字のみで理解しようとすると曖昧な理解になってしまうので、「イメージして図式化すること」を大切にしている。今後は、機械学習とも関連のある「情報幾何学」の分野を研究していきたいと考えている。 続きを読む

大学では、部活動やサークル未所属なので、高校時代の実績を記す。私は、バレーボール部に所属していた。バレーボールは、小学校1年生から続けていたので自信があった。しかし高校入学後、始めはレギュラーメンバーに選ばれず、挫折を味わった。そこで諦めずに、自由参加である朝練習の時間を30分から1時間に変更するなど練習を工夫した。その結果、レギュラーメンバーに選ばれ、仲間と共に県大会へ出場することができた。 続きを読む

飲食店アルバイトで新人指導を任された。そこでマニュアルに加えて2つの工夫をした。1つ目は、ルールや決まり事の「根拠」を示すことである。2つ目は、大切なことを3日間の指導で、1日目「笑顔」2日目「お客様最優先」とキーワードで伝えて印象に残るようにしたことである。このように日頃から、任された役割に対して自分がやるべきことを考えて行動していた。今では店長に「○○がいれば大丈夫だな」と言われ信頼を感じる。 続きを読む