【内定者の自信と行動力】【23卒】富士フイルムビジネスイノベーションの事務系コースの内定者のアドバイス詳細 体験記No.37429（早稲田大学/非公開）（2022/11/4公開）

自分がやりたいことに挑戦できる環境があること、インターンシップやOB訪問を通じて出会った社員の方の雰囲気、勤務地、福利厚生。

zoomでの交流会

すぐ承諾したため期間はわからないが、納得内定を謳っているため、ある程度の期間は続けさせてくれると思う。

複数daysのインターンシップに参加しておくこと。早期選考、一次面接の免除、OB訪問などの機会が得られる。インターンシップ中になにか爪痕を残さなくても参加者は全員早期選考に呼んでもらえるため、かなり有利になると考える。インターンシップ選考の面接が実質の一次面接のようなものなのでそれまでに企業研究はある程度やっておく必要はあると考える。また、OB訪問は回数に限度があるが、興味のある事業部の仕事内容や構造について知れるためぜひしておくべきだと思う。

自分の想いがしっかり固まっていて、それを行動に起こせる人かどうかだと思う。ESでもほかの企業とは違い、自分がどう考えてどんな想いで行動を起こしたかということが重要視されていたように感じる。内定者も堂々としていて自信があり、芯のある人が多いように感じる。

人によっては最終が圧迫だったと感じる。これまでの面接とは違い、最終でかなり絞られるとも聞いたので、面接官の圧に負けず堂々とすることが重要である。実際人事の方との少人数相談会では、最終面接では堂々とすることが大事だとアドバイスをいただいた。

内定者SNSで気軽に質問できる環境がある。