20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
学業で取り組んだ内容についてご記入ください。
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A.
私は台湾の政治や文化を研究するゼミに所属しており、特に○○というテーマで研究を行った。○○は台湾の指導者であるが、彼に対する評価は台湾社会で二分されている。台湾を発展させた指導者という肯定的な評価と、台湾の人々を見捨てた指導者という否定的な評価で分かれているのだ。その状況で、台湾政府が実施している政策によって、この2つの評価をめぐる争いが激化していると考察した。 続きを読む
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Q.
趣味・特技についてご記入ください。
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A.
趣味はラーメン巡りで、休日はラーメンの食べ歩きを行っている。特技は○○というスポーツだ。 続きを読む
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Q.
志望動機をご記入ください。
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A.
貴社を志望する理由は2点ある。1点目は、貴社のACサーボドライブやインバータ、産業用ロボット等の営業を通して、モノづくりを支えたいからだ。モノづくりを支えたいと考える背景には、中学生の時に行われた○○の経験がある。私が苦労して制作した作品が、県で入賞した。この受賞を契機に、私は社会に存在するモノは非常に苦労して製作されているのだと実感し、モノづくりを支えるために力を注ぎたいと考えた。2点目は、貴社の高い技術力をさらに世界に発信し、さらなる海外シェアの拡大に貢献したいからだ。私は台湾に訪れた際、現地の方から、日本人が造ったダムのおかげで生活が一変したと伺った経験から、日本の高い技術力を世界により発信していきたいと考える。貴社は、現地のお客様に寄り添う姿勢のもと、高い技術力を世界に発信している。私もお客様に寄り添い、シェア率の低い地域を中心に貴社の技術力を伝えていきたい。 続きを読む
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Q.
これまでで周囲を巻き込んで成し遂げたことを1つ教えてください。
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A.
「長期インターンで前例のない課題を解決したこと」 私は大学2年から、○○のメーカー企業で長期のインターンを行っている。そこで私は、○○という前例のない課題において、お客様に提案を行う際に使用する資料の作成に注力した。初めての提案資料の作成だったため、手探り状態で資料の内容を検討する必要があった。○○していただくためには、お客様に満足していただける資料を作成しなければならないと考えた。そのために、まずはお客様からニーズを引き出すことにした。実際にお客様のもとに伺い、お客様にニーズのヒアリングを行った。伺ったニーズをもとに、私が考えたことをお客様に共有し、お客様のニーズとすり合わせを行った。その結果、お客様に満足していただくためには、○○によって生じる手間を減らし、お客様に寄り添っていることをアピールする資料を作成することが必要だと考えた。資料を作成する上で、社内の様々な部署に働きかけを行った。例えば、○○により怪我を負う危険性を回避し、お客様がその危険性を配慮する手間を減らすため、社内の技術部に働きかけ、○○などの整備を進めた。このように資料の作成を進め、お客様の手間を省くことができる資料を作成したことで、お客様からお褒めの言葉を頂戴した。そして、無事に○○していただけた。 続きを読む
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Q.
これまでで一番苦労したこと、それをいかに乗り越えたのかを教えてください。
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A.
「高校2年時に○○部を退部したが、辞めた以降も○○部を支え続けた」 私は小学4年生から高校1年生まで○○を続けた。約7年間続けたが、私は悩んだ末に高校2年に進級した際に○○部を退部した。その原因は、私の意見と監督の意見の対立だった。中高一貫校という理由から、中学の○○部員は高校の○○部にそのまま所属した。そのため、同じメンバーで高校でもプレイすることができた。この状況から、私は小学4年から続けてきたポジションで、高校のチームにおいても最大の価値を発揮できると考えた。しかし、監督から、体格差という理由でポジションの変更を強制された。1年間は変更したポジションでプレイを続けたが、自身がもつ最大の力を発揮できていないと実感した。私は、監督に対して、以前のポジションの方がチームに貢献できると主張したが、監督はポジションの変更を認めなかった。監督との意見の対立が続いたことにより、私は、部の雰囲気を損なうことや練習に支障をきたすことを危惧した。その結果、苦渋の決断を下し、私は○○部を退部した。しかし、私は○○部が掲げた目標を途中で諦めたくないと考えた。そこで、私は部員の相談に乗ることや、休日に部員の練習に付き合い助言することで、○○部に所属しない形で部員を支え、私も○○部の目標達成を追求した。7年間続けた○○を辞めた苦しい思いを、辞めた後も○○部を支えたことで乗り越えた。 続きを読む