20卒 インターンES
総合職
20卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
これまでにあなた自身が一番力を入れて取り組んできた事に関して、ご自由にお書きください。
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A.
大学の〇〇において、自分は2年次に企業から協賛金を募る役職を務めており、その役職を2人で担っていた。弊会が発行する媒体への広告掲載と引き替えに協賛金を募っていたが、その限られたリソースで年々増大する予算に対応することは非常に困難であった。そこで、単に企業数を増やすのではなく、新たな広告形態の導入や単価上げを実施し、協賛金獲得の効率性を高める方針を採択した。しかし、当初は導入に係るコストおよびリスクを良しとされず、責任者からの承諾が得られなかった。そこで自分は、導入に係るコストとリターンをリスク別にパターン化した上で試算表にまとめるなど粘り強く説明を行なった。それにより承諾を得ることができ、結果的にその取り組みも成功して前年度比120%の成果を得られた。この経験から、変革をもたらすにはそれにかける気持ちだけでなく、どんな効用がどれだけ得られるのかを論理的に説得することも重要だと学んだ。 続きを読む
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Q.
本インターンシップを志望する理由と、期待することをお書きください。
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A.
志望する主な理由はデベロッパー業務への強い関心にある。私の親戚は建築業を営んでおり、その事業を手伝うことがしばしばあった。そして自分が手伝った事業が完了し、そこに暮らす幸せな家庭を想像した時、また実際にそこで暮らす人々の笑顔を見た時、胸がカッと熱くなった。そのような中で、より多くの人々に幸せな暮らしを届けたいと考えた私は、商業施設や住宅開発を含む大規模な街づくりを通して人々の生活を豊かにするデベロッパー業務に強く惹かれた。また、貴社のインターンシップでは、貴社の社員の皆様がどのような使命や展望を抱いて業務に取り組んでいるのかを、そしてその業務に対する貴社ならではの姿勢を現場で直接学びとりたい。 続きを読む