【笑顔を支える安全性】【20卒】 資生堂 サプライチェーンの通過ES(エントリーシート) No.26657（東京農工大学大学院/女性）（2019/7/22公開）

この写真は３週間の教育実習を終え、共に大変な実習を乗り越えた仲間と撮った写真です。実習では、初めての授業への不安に加え、クラス内での揉め事の対応が求められるなど精神的にも肉体的にも辛い期間でした。しかし、授業風景をビデオで撮り生徒側の視点から授業を考え、クラスでは生徒に自ら話を聞き自分なりの問題点を担当教諭の先生に報告した結果、自ら生徒と関わり授業やクラスを良くしようと行動する積極性を褒められ、非常勤講師の打診を受けました。さらに生徒からは「先生の授業が１番楽しくてわかりやすい」という言葉を貰い、より良いモノを提供するために多角的に物事を考え、積極的に行動する姿勢の重要性を体感しました。 続きを読む

私は、化粧品を通じて世界中全ての人の笑顔に貢献したいと考えております。化粧品は、老若男女全ての人が持つ肌の悩みを様々な角度から改善し、日々の憂鬱を笑顔に変える力があります。しかし、全ての人が使えるからこそ、安全性が求められる製品です。国内トップシェアかつ海外でも広く使われ、高い安全性と品質を誇る貴社がどのようにその生産技術と品質管理能力を維持しているのかを知りたいと思い応募致しました。 続きを読む

安全性と考えます。日本で貴社の名前を知らない人は殆どおらず、貴社製品を買うお客様は、資生堂ブランドに全幅の信頼を置いています。それは、貴社が長年に渡り一度の不祥事もなく、人々に合わせた多くの製品を作り続けてきたからに他なりません。大量生産やコスト削減が重要となる生産領域ですが、貴社においては原料の使用目的や安全性を可視化し、資生堂ブランドの価値を守り信頼を裏切らないことが重要であると思います。 続きを読む

「他者の視点」です。多くの人が関わり一つの製品を作り出すモノづくりでは、チームワークが大切です。全体の流れを把握し積極的に考えを他者と共有することで、自分の目標がチームとしての目標であるのか、お客様の求めるモノであるのかという他者の視点を常に意識し、働くことが大切であると思います。自分の作ったモノがお客様の下に届いたとき、お客様がどのような気持ちになるのかを念頭に置き仕事に取組みたいです。 続きを読む