22卒 インターンES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
- Q. ◆設問.1 あなたが学生時代に最も頑張ったことを教えてください(300文字以内) Please tell us things you make efforts the most during your school life.
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A.
アメリカンフットボール部で徹底したデータ分析結果を提供することでリーグ優勝を果たしたことだ。私は対戦相手のプレーを分析するアナライザーとして活動している。以前、我々が提出した分析結果はコーチや選手にコミットしているとは言えなかった。そのため私はまずコーチ陣や選手とミーティングを重ねた。コーチ陣や選手からヒアリングを行い、彼らの望んでいるものを把握した。私は、それをもとに改善策を他のアナライザーを巻き込んでまとめ上げた。その結果、オフェンスの獲得ヤードを1.2倍に伸ばすことができ、リーグ優勝を果たすことができた。この経験から私はニーズを的確に把握することで期待値を超えるものを提供できることを学んだ。 続きを読む
- Q. ◆設問.2 あなたは2030年(10年後)にとある洋服ブランドを立ち上げることになりました。 10年後の市場や人々の価値観を想像して、あなたは担当者として生活者にどういう新しい価値を届けたいですか？(400字以内) Assume that you are starting a new fashion brand for clothes in 2030. Imagine the market environment and people's values at that time. As a marketer, what new value do you want to provide to consumers?
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A.
私は若者の多様化を加速化させるクロスボーダーな洋服ブランドを立ち上げたいと考えている。今後、消費者の価値観やライフスタイルや美の価値観が多様化していき、一人一人が自分の在り方や美しさ、美の価値観を様々な情報をもとに探究していき、自分ならではのモノを確立していくと考える。そのため従来の企業が大量生産して消費者がそこから自分の欲しいものを選ぶという形からよりパーソナル・カスタムメイドな需要が増えていくのではないかと予測している。そこで私は化粧品購入履歴者がよく閲覧するブランドの傾向やファッション要素をビッグデータなどを用いてピックアップし、顧客ごとにオーダーメイドで提案する個別最適化された新しい価値を届けたい。そうすることで多様化を加速化させ、消費者により一層の満足感を届けることができると考える。 続きを読む
