23卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
日鉄エンジニアリング株式会社 報酬UP
日鉄エンジニアリング株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
冒頭に業界研究や企業研究に役立つような説明のパートがあり、その後仕事理解ワークがあった。そしてメインのパートである様々な経験を持つ現場社員の方との座談会が始まり、終了次第解散という流れであった。
続きを読むはい インターンシップに参加するとリクルーター面談を受けることができ、順調にいけば3月~4月に内定が出ると伺ったので、一般の本選考で突破するよりかは確実に良いルートだと感じたからである。
続きを読むまず初めに、簡単な会社説明会や業務説明が人事の方によって行われた。その後、グループワークのテーマ発表があった。簡単なアイスブレイクを行った後、グループに分かれて作業を実施していた。1日目に引き続き、プラント設計のグループワークを実施していた。質問する機会はあるが、基本的には学生のみで進めていた。また、午後には日鉄エンジニアリングの設計したプラントへとバスで移動し、工場見学を実施した。最終日はグル-プワークの続きおよび、結果発表を行った。(プレゼンテーション等ではなく、作成したプラントの設計資料を社員に提出し、順位発表が行われる形式)。その後、社員交流会を実施した。
続きを読むはい インターンシップ参加者は北九州の工場見学、および早期選考に参加することができるため。また、通常の本選考よりも倍率が低く、内定へのハードルも少しは低いと考えられるため。
続きを読む最初にプラントエンジニアリング業界と日鉄エンジニアリングについての会社説明を人事の方からしていただいた。そのあとにプロジェクトの追体験ワークを経験させていただいた。追体験ワークの中では4人のグループでのワークが適宜準備されていた。1日目のプロジェクト追体験ワークを踏まえて、新プロジェクトの立案を同じグループメンバーで行った。その後に座談会を開いていただき、内定者の方とお話しする機会がいただけた。
続きを読むいいえ 特に選考免除等の優遇はなかったからである。しかし、インターンシップの内容は志望動機の深さに直結するくらい濃いものだったので参加できるなら参加した方が最終的に選考に有利になると感じた。
続きを読む営業について学ぶワークを行いました。本質的な目的や過去の出来事などを照らし合わせたり、お金の流れをチームで考えながら学びました。チームで課題の結論を出した後、社員の方から実体験を元にした答えを教えていただきました。プラントだからこそ、価格設定について決まりがなく、営業の際に大切なことについて学びました。マーケットを設定し、ソリューションを選定する提案を行うワークを行いました。コストや場所を比較検討し、環境問題への配慮などを考慮しながらワークを進めました。その後、座談会をしました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。