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旅工房の本選考ES(エントリーシート)一覧(全12件)

株式会社旅工房の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

旅工房の 本選考の通過エントリーシート

12件中12件表示
男性 22卒 | 実践女子大学 | 女性

Q.
学生時代に最も力を注いだことは何ですか?

A.
学生時代に力を注いだことは学業です。大学受験の失敗を機に、2つの目標を立てまし た。1つは成績優秀者になること、そして2つめは夢である留学へ行くことです。目標を達 成するためには語学レベルを測るテストにおいて確かな結果を残す必要がありました。そ のために、毎日21時まで図書館で勉強、そして通学時間やアルバイト先の休憩時間、入浴 時間などの「スキマ時間」を利用し継続的に勉強しました。その結果として、成績優秀者 に値するGPA3.5を取得し、夢である交換留学生の座を手に入れました。またTOEICでは、 英語初心者であった高校時のスコアである260点から880点までスコアを伸ばすことが出来 ました。これらの結果が、モチベーションとチャレンジ精神に火を付け、目標を達成でき る素質がある、成長できる人間だ、という自信に繋がりました。この経験を通して、一人 の人間として大きく成長し、「挑戦して最後までやり遂げる大切さ」を学びました。 続きを読む

Q.
志望動機を教えてください。

A.
「一生の思い出に残る旅行を届けたい」という思いから、御社を志望します。大学在学中に、私はヨーロッパを中心に多くの国へ旅行をしました。当初は、海外旅行の初心者であったため、旅行代理店にお願いし旅行プランを組んで貰っていました。しかし、オランダでの留学を機に、自ら飛行機やホテルを手配し、観光地を巡るを計画するようになりました。そして、旅行を計画することの楽しさを知り、「映画をテーマに」多くの人が楽しめる旅行を計画したいという夢を抱くようになりました。 その点、貴社では、1つのチームが専門領域を持ち、専門の知識・経験に基づいた市場予測をしています。また、お客様のニーズに合わせ、現状に満足せず新規事業を考案しています。そして、貴社にて持ち前の提案力を活かし「一生の思い出に残る旅行」を届ける夢を実現出来ると考え志望します。 続きを読む

Q.
自己PRをお願いします。

A.
私の強みは「人に寄り添う力」です。この強みは、塾講師のアルバイトで力を発揮しまし た。授業では、生徒に合った授業を心掛けて成績を伸ばす手伝いをしています。例えば、 英語が苦手な中学3年生の受験生を受け持った際、偏差値を38から50へ上げる目標を立て ました。そこで、効率的な対策を練るために、習熟度テストを作成して生徒の苦手分野を 分析しました。そして、文法的知識と語彙力の不足を発見し、生徒に合った授業・課題を 考案しました。(毎回単語テストを実施、アウトプット重視の英作文、長文読解演習等)そ の結果、担当していた受験生は、4ヶ月で偏差値を38から60に上げ、第一志望校へ合格し ました。さらに、保護者の方から、「個人に合う課題や授業を考えてくれて、子供を任せ て良かった」という言葉を頂きました。貴社にて「人に寄り添う力」を活かし、お客様一 人一人と向き合い、ニーズに沿ったサービスを提供したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年9月24日
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男性 20卒 | 東海大学 | 女性

Q.
入社3年後・5年後にあなたが旅工房でありたい姿について具体的におしえてください。(300文字程度)

A.
入社3年後に私がありたい姿は「担当地域のプロフェッショナルとして、自分にしかできない旅行企画を提案できるトラベルコンシェルジュ」です。具体的には、あまり知られていない観光地や飲食店などに精通し、お客様に最適な旅のプランを提案できるようになりたいです。そして、その結果「シニアコンシェルジュに昇格する」ことが目標です。また、入社5年後には「リーダーとしてチームを牽引し、個人旅行部門のなかで最も高い売り上げをあげるチームをつくりたい」と考えます。企画担当がお客様へのアピールを予約担当に提案したり、予約担当がお客様のニーズを企画担当に伝えたりするなど、チームメンバー全員が互いに高めあえる環境をつくり、多くのお客様に喜んでいただける旅行を提案していきたいです。 続きを読む

Q.
印象に残っている旅の思い出をおしえてください。(200文字程度)

A.
オーストラリアに行った際に「たくさんの野生のカンガルーをゴルフ場で見たこと」です。日常生活の場にカンガルーがいることにも驚きましたが、現地の方々がまったく気にせずゴルフをプレーしていて「これがオーストラリアなんだ」と、とても感激しました。海外に出てみて日本では体験できないことや普段とは違う景色や人たちに出会い、旅の面白さを実感しました。映像やネットでいろいろ見ることはできますが、やはりリアルで見る臨場感や空気感はまったく違うものだと感じました。 続きを読む

Q.
あなたが学生時代にした挑戦したことは何ですか。経験・結果をふまえておしえてください。(300文字程度)

A.
友人を誘ってビジネスコンテストに出場したことです。日頃の学習の成果を活かす機会がないことに課題意識を持っていたため、コンテストへの出場を試みました。リーダーとして私が意識したのは、チームメンバーのモチベーションを保つことです。メンバ-それぞれが異なる役割を担うように意識し、自分がチームに貢献している実感を持ってもらえるように心がけました。その結果、活発な議論を行うことにつながり、チーム全員の力を発揮したプランを提案することができました。最終的には、選ばれた上位チームしか参加することのできない成果発表会に出場することができました。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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男性 20卒 | 大正大学 | 男性

Q.
入社3年後・5年後に、あなたが旅工房でありたい姿について具体的におしえてください。(300文字程度)

A.
私は、5年後世界で貼ってする地域を増やしたいと考えています。そのために3年後には、新たな場所を開拓する人になりたいと考えています。お客様の希望する場所に答えながらプランニングするのに加えて、お客様が知らないが魅力的な場所を提供し、知られてはいないが魅力的な場所を知っていただくきっかけとなるツアーを作りたいと思います。新たな場所を知ることでお客様自身も刺激になり、開拓することで新たな場所にお金や人が流れるようになります。このように、開拓地を広げることで、新たな人とお金の流れを作り、世界で発展する地域が増えるきっかけにすることでできるのではないかと考えています。 続きを読む

Q.
あなたが学生時代にした挑戦したことは何ですか。経験・結果をふまえておしえてください。(300文字程度)

A.
私は、学生時代に広島県大崎上島町のNPO法人でスタディーツアーの企画運営に挑戦をしました。1,2回目のツアーでは、島に知り合いの方があまりいなく、ツアーの協力をしてもらうことがなかなかできませんでした。しかし、4、5回と重ねていくうちに、商工会などにも参加できるようになり人のつながりができていきました。その結果、ツアーの協力依頼をすると、自主的に協力してくださる方も出てきました。このように、何度も地域の方と関わっていくことで、協力者が増えていき、ツアーをさらに充実したものにしていくことが出来るということを感じることが出来ました。 続きを読む

Q.
印象に残っている旅の思い出をおしえてください。(200文字程度)

A.
私が印象に残っている旅は、高校生の時の沖縄修学旅行です。理由は細かいところまで配慮してく出さったことです。私たちが喉が渇きそうなタイミングで水を用意してくださったり、小腹がすくタイミングで軽食をくださったりしました。また、沖縄という雰囲気を感じてもらうためにあえて、ゆったりとしたタイムスケジュールのツアーでした。見せたいものを極力抑えて、雰囲気を大事にしてくださったツアーということで印象に残っています。 続きを読む

Q.
自己PRをしてください。

A.
私は、「あなんフェス」という学生団体を立ち上げました。徳島県阿南市を「食」を通じてPRする学生団体のことです。きっかけは、大学の授業で約40日間阿南市に行き、その時にお世話になった方々に恩返しをしたいという想いから立ち上げました。お世話になった方の商品の魅力を伝え、ファンになっていただくきっかけづくりをしています。ファンになってもららい、何度も商品を買っていただくお客さんを増やすことが、お世話になった方々への恩返しになるのではないかと考えています。 続きを読む

Q.
志望動機を教えてください

A.
私は、世界で発展する地域を増やしたいと考えています。そのためにまずは、新たな場所を開拓したいです。そして、お客様の希望する場所に答えながらプランニングするのに加えて、お客様が知らないが魅力的な場所を提供し、知られてはいないが魅力的な場所を知っていただくきっかけとなるツアーを作りたいと思います。貴社の特徴である「方面別組織」ならば、お客様の声を反映しやすく、地域ごとのノウハウが蓄積されており、地域の特性に合わせたサービスが出来ることから、私の考えていることが出来ると思い志望しました。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れたことを教えてください。

A.
私は、学生時代に広島県大崎上島町のNPO法人でスタディーツアーの企画運営に挑戦をしました。1,2回目のツアーでは、島に知り合いの方があまりいなく、協力者を募ることが出来ませんでした。そこで、島のお祭りのお手伝いや商工会にお参加することで、島の方々とのつながりを作ることが出来、4,5回目のツアーでは、たくさんの方々に協力していただきました。その結果、ツアーをさらに充実したものに出来ました。人とのつながりを作ることが、企画を成功させる大事な要因だと感じました。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
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男性 20卒 | 愛知大学 | 男性

Q.
入社3年後・5年後に、あなたが旅工房でありたい姿について具体的に教えてください。(300文字程度)

A.
入社してから3年後には、配属されたセクションのプロとして、しっかりとした知識を身につけ、お客様の思いや夢を描く手伝いがしたいと考えています。積極的なコミュニケーションをとる事で、潜在的なニーズを汲み取り、お客様の思いに寄り添った提案が出来るようになりたいです。また、5年後には、これまで培ってきたノウハウを活かし、お客様の思いを超えた提案がしたいです。また、旅工房を通して自分が届けたい旅を提案し、自分自身のファンを沢山作るのが私の夢です。「旅工房」としてだけではなく、「旅工房の神尾さんに任せたい」と、お客様に何度でも頼られるような人になり、ファンレターをもらえるまでに成長したいです。 続きを読む

Q.
印象に残っている旅の思い出を教えてください、(200文字程度)

A.
タイへの旅行です。バンコクのパブでは、自然と店員さんや多国籍の観光客の人たちが集まってきて、いつの間にか一緒になって盛り上がっていました。その際、自分の拙い英語でも聞く姿勢を持ってくれたり、知らなかった様々な国の文化について聞くことが出来ました。また、浜辺で、出会った青年たちとサッカーをしたり、値段交渉の際に交流したことでタイの人の温かみを感じることが出来ました。日本では経験できない体験が出来ました。 続きを読む

Q.
あなたが学生時代にした挑戦したことはなんですか。経験・結果を踏まえて教えてください。(30文字程度)

A.
語学力の向上を目的に3年生の夏から半年間中国留学に挑戦しました。その際、より多くの人と関わる時間を増やしたいという思いから、サッカーチームに参加。参加前は、日本人が一人であることや中国語力への不安を抱えていました。しかし、自ら積極的に話しかけることを念頭に行動しました。また、食事や休日の時間にも積極的に親睦を図りました。その結果、次第にチームに溶け込みゲームリーダーを任されるまでの信頼を得ることが出来ました。国籍や語学力の壁を超えて、チームメイト一人ひとりへのコミュニケーションを大切にした結果であると思っています。この経験から自ら積極的に相手と関わる事、コミュニケーションを大切にしています。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
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男性 19卒 | 明治大学 | 女性

Q.
入社3年後・5年後に、あなたが旅工房でありたい姿について具体的におしえてください。

A.
入社3年後には、担当した地域のセクションのプロフェッショナルになるだけでなく、お客様から受けるご要望はもちろん、電話先での雰囲気やお話から隠れたニーズを見つけ出します。そしてそれを反映し、お客様の求めている旅や大切な時間を過ごせるような旅作りを提案していきたいです。 5年後には、1つの国だけでなく、いろいろな国を担当し、経験することで、新たな視点から物事を考 えます。そこから、今まで海外に行ったことのないお客様でも、安心して参加できるようなツアー作りを行いたいと思います。 そして、何年経っても、お客様の喜び旅を提案し続けるため、自分自身も「旅」を楽しむ気持ちを忘れ ずに働き続けたいです。 続きを読む

Q.
学生時代に挑戦したことについておしえてください。

A.
私のゼミでは、ファームステイでお世話になっている農家さんの農産物を学園祭で販売しています。毎 年、農産物の中でも米の価格が高いことから完売できないことが課題でした。そこで学園祭の責任者で あった私は、ただ価格を下げるのではなく、接客を駆使し完売を目指しました。具体的には、ゼミ生全 員で米について学ぶ勉強会の開催を提案しました。さらに、その農家さんとの繋がりがある後輩にも声 をかけ、一緒に販売を行いました。その結果、私達らしい言葉で説明ができ、人員を増やし全員で協力 し、予定よりも早く完売をすることができました。ただ販売するだけでなく、私達の経験や体験から商 品の背景を伝え、それを「共感」してもらい、購入に繋がった喜びを感じました。 続きを読む

Q.
印象に残っている旅の思い出をおしえてください。

A.
【Wi-Fi無しのイギリス旅行】 大学2年次に友達と2人で2週間イギリスに旅行へ行った時の経験です。Wi-Fiを借りずに行ってし まったので、ほとんどが現地の人に尋ねるか、Free Wi-Fiがある場所を探しました。道が分からず、 困っていた時に、何人もの方が声をかけてくださり、道を教えてくれました。たくさんの人が、とても 親身に話を聞いてくれたことにとても心が温まり、多くの人の優しさに触れることができた旅になりま した。 続きを読む
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公開日:2018年12月21日
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男性 19卒 | 青山学院大学 | 女性

Q.
入社3年、5年後にありたい姿

A.
お客様と社員の方から「この人なら安心して任せることができる」と、思っていただけるような信頼される社員になりたいです。そのためには、お客様一人一人に尽くし、私自身が成長することが必要だと考えます。培ってきた経験と強みである行動力を活かし、進化し続ける御社でならお客様の期待を超えるような旅行を企画することができると感じております。 続きを読む

Q.
印象に残っている旅の思い出

A.
印象に残っている旅の思い出 昨年モロッコへ渡航し、初めてのアフリカの雰囲気とイスラム教に触れ、強い刺激を受けました。例えば、有名なアルガンオイルの抽出作業は女性が担っており、女性の地位が低いこの国では離婚後に唯一女性が就職できる仕事だと知り、実際に訪れてみないと分からないことがあると改めて感じました。また、現国王の方針で女性の地位や厳格な宗教の規則が見直されていると聞き、数年後に変化したモロッコにまた訪れたいと感じました。 続きを読む

Q.
学生時代に挑戦したこと

A.
観光サークルの旅行企画リーダーを通じて、旅行の参加人数増加に貢献しました。昨年、部員数が2倍に増員したにも拘わらず、旅行やミーティングに参加する部員は全体の半分でした。仲間と分析しヒアリングを行った結果、1年生の世界遺産の知識が乏しく、部員のサークルに対する意識が低下していることが原因だと気づきました。そこで、1.世界遺産や名産品についてのプレゼン発表、2.月間目標を定める、3.旅行に関するアンケート調査を実施しました。その結果、8割の部員が旅行に参加し、部員の意識改革に成功しました。この経験を踏まえ、周囲の人を巻き込んで行動する重要性を学び、その後の活動やアルバイトに活かしております。 続きを読む
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公開日:2018年12月21日
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男性 18卒 | 関西学院大学 | 男性

Q.
学生時代に頑張ってきたこと

A.
私は、国際ボランティア団体の活動でとして途上国で暮らす子供達に教育支援プロジェクトを行ったことです。自分たちで1からプロジェクトを考えて、「学ぶ楽しさ」を子供たちに理解してもらうことを目標に取り組みました。渡航までに半年間の準備期間があり、ミーティングで集まってもダラダラとしていて作業が進みませんでした。そこで私は、メンバーのやる気を引き出すために一人一人のニーズを汲み取りました。また、『いつまでにプロジェクトの一部を完成させるといったこと』やメンバーが英語を苦手としていたので『週2回は皆で英語の勉強会をする機会を設けようといった』スケジュールの提案をすることでメンバーが一丸となって目標を共有するようになりました。結果として、子供達に「学ぶ楽しさ」を教えることができ、プロジェクトを成功させることが出来ました。この経験を通して【計画的に物事を考えて周りを巻き込んでいく大切さ】を学びました。 続きを読む

Q.
自分を一言で表すと何か。またそれはなぜか。

A.
『チャレンジャー』です。私は学生時代に、スポーツだけではなく、留学や国際ボランティアなど様々なことに積極的に取り組んできたからです。それらを取り組む中で、様々な困難や失敗にも恐れずに挑戦してきました。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
私は、これまでアジア、中東、ヨーロッパなど、時間を見つけては世界10数か国を訪れてきました。たくさんの異文化を肌で感じた経験から、より多くの人にも体感して欲しいと考えるようになりました。そのため、自分自身が「日本の代表」として日本の魅力を海外に向け発信し、「世界との懸け橋」になりたいと考えています。中でも、創業100周年を超える最も長い歴史を持つ貴社は、蓄積されたノウハウを生かし国内、そして外国人旅行に魅力ある商品を提供されています。実際に私自身も何回も貴社のパッケージツアーを利用させて頂き、貴社の誇る総合力を実感しました。今後インバウンドをさらに増やすため、魅力的な商品に加え、より外国人旅行客を惹きつけるようなプロモーションが必要となります。貴社が今まで蓄えてきた知識やノウハウを身に着け、人々をわくわくさせることのできる旅行を多く企画していきたいと考えています。 続きを読む

Q.
やってみたい事業

A.
インバウンド営業 続きを読む
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公開日:2017年12月11日
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男性 17卒 | 立命館大学 | 女性

Q.
志望動機をおしえてください。

A.
貴社がトラベル・コンシェルジュ制度を取っていることに魅力を感じたからです。現在インターネット上の情報による、お客様のセミプロ化が起こっています。各地を満遍なく知っている事よりも、ひとつの地域に特化したスタッフの存在の方がお客様にとって必要ではないかと考えています。貴社では方面担当制を行っています。 それによってお客様1人ひとりのニーズにあった旅のご提案が可能です。またお客様に事前にホームページを見ていただければ、その地域のトラベル・コンシェルジュを知っていただけます。そこで気になったコンシェルジュに旅の相談をできる機会が用意されています。お客様とスタッフを越えた、顔と名前が分かる関係を築くことができるところに惹かれました。その地域の魅力を深く理解した上で、常に最新の情報を提供できることが貴社の強みです。貴社に入社できた際には、私が初めて行った海外旅行先であるオーストラリアを担当したいです。 続きを読む

Q.
あなたの「旅」に対する想いをおしえてください。

A.
旅の魅力は知らなかった景色や食事、文化などたくさんの発見があるところです。私の最も印象に残っている旅はブリスベンでのホームステイです。私はホームステイに行くまでの6年間英会話を習っていました。そこで海外生活を体験することで英語力を試してみようと思って参加しました。ホームステイ先が母子家庭で、ホストマザーが一切料理をしない家庭でした。私にとって当たり前であった家族の形が、当たり前でないことが分かりました。自分にとっての常識を疑う機会として、この旅は大きな影響を与えてくれました。自分と違う背景を持った人との関わり方を知りたいと思って高校では国際コミュニケーションコースに進学しました。大学ではさらに深化させようと現在は国際関係学部で、異文化理解を通して共生社会を作る働きかけについて学んでいます。旅は人生に多くの発見と大きな影響を与えるものです。そして自分の世界を広げる大切なきっかけだと思います。 続きを読む

Q.
生まれてから大学入学までの「自分史」をおしえてください。

A.
私は小さい頃からマイペースな性格です。自分でやるべきことや、やりたいことを見つけてきます。そして自分で方法や計画を立てて、実行してはこまめに見直しをしながら進めていくのが得意です。小学生のときに英会話教室に通っていた延長線上として、中学入学時からは塾にも通い始めました。途中からは英語に追加して、苦手な数学も習い始めました。高校受験を意識するようになってからは、自分の弱点を分析するようになりました。それを克服するための自主学習用のスケジュールを作りました。必要だと見込んだ時間が分かったときに、塾に通学する時間を苦手潰しの時間に充てるべきだと思いました。そして両親と塾の先生を説得して、塾を辞めました。その分、中学校の各教科の先生に分からないことを質問するように意識しました。「百聞は一見に如かず」なので、聞きに行く前に自分で調べることを怠らないようにしました。このように自分で工夫したり、情報収集をしたりすることで受験勉強を進めました。その結果第一希望の定員20人、倍率1.95倍の公立高校に合格することができました。今でもこの性格は変わっておらず、主体的に考えて行動することを大切にしています。 続きを読む

Q.
大学入学から今までの「自分史」をおしえてください。

A.
私のモットーは「おのれに徹して人のために生きよう」です。高校の校訓として出会った言葉ですが、生涯をかけてやり通すことが重要だと思ってモットーに設定しました。その実現のために積極性やチャレンジ精神を用いています。大学生活で時代祭応援プロジェクトに参加しました。京都三大祭である時代祭は、当日の学生アルバイト不足という課題を抱えていました。そこで学生への時代祭の認知度と参加度を上げることを目標にしました。私はプロジェクト初の試みとして学外広報に取り組みました。しかしいきなり大学の窓口に電話してしまったため、取り合っていただけないこともありました。また学生が作成しているポスターの掲示が一切禁止の大学もありました。交渉が難航する原因は学生が、平日に行われる祭への参加を呼びかけていることへの疑問だと推測しました。なので時代祭の概略を説明することから交渉を始めました。それによって毎年10月22日に時代祭が行われることを理解していただいた上で、他大学との交渉を進められました。この年度で私たちの班は、京都市内の8大学で広報活動を成功させました。その経験を通してさらに交渉力ややり遂げる力を身につけました。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
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男性 17卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
志望動機をおしえてください(400)

A.
私は大学の時に世界の国々を1人旅した経験から、2つのことをしたいと思っています。 ①多くの方に旅の魅力を伝えること 旅は毎日が出会いと新しい発見の連続で、とても好きです。 自分が感じた旅や現地の魅力を、お客様の旅のサポートをすることで伝えたいです。 貴社では、各担当が細かく分かれているため、より多くの魅力をお客様に伝えることができるのではと考えました。 ②発展途上国の人たちの支援をすること カンボジアでの学校建設やタイでの難民キャンプの訪問など、ボランティア活動にも今まで携わらせていただきました。 貴社はバリ島を中心に支援活動をしており、旅行、仕事を通じて支援ができることに対して、魅力を感じました。 ①、②両方の面を満たす働き方が貴社ではできるのではと考え、志望しました。 お客様の旅の一場面に携わることにより、少しでも多くの感動を旅に添え、笑顔をお客様や支援先の人達に届けることができればと思います。 続きを読む

Q.
あなたの「旅」に対する想いをおしえてください。(400)

A.
私は、大学時代にバックパッカーで世界を1人旅しました。手でご飯を食べたり、トイレに便器がなかったり、シャワーのお湯がでなかったり、生活の中の文化の違いに驚き続ける毎日。新しい素敵な出会いの連続。そんな旅を私は自分を成長させる物だと思っています。バスや電車の長い移動時間は自分と向き合うための時間に使えます。他の文化、生活を知ることで日本と言う国、自分の従来の生活がどれだけ恵まれているかに気づけます。ニュースだけではなく、実際に自分の目で見て確かめることで、今までの先入観が取り払われ、他の国を好きになることができます。 私は、もっと多くの人が旅の魅力を知り、他国のことを知ることができれば、世界平和にも繋がるのではと考えています。1度訪れて好きになった国を攻撃する人がいるでしょうか。 私は旅が大好きです。旅の魅力を多くの人に伝えるのはもちろん、自分自身も今後も旅し続けたいと思っています。 続きを読む

Q.
生まれてから大学入学までの「自分史」をおしえてください。(500)

A.
小学校受験をした際、当時は「ちゅーりっぷ」の歌を人前で歌えないほどの恥ずかしがりやで、受験は失敗してしまいました。 その後、父の転勤により、小学校は2度転校をしました。その経験のおかげで、人とすぐ仲良くなれるようになり、また人前に立つことも得意になりました。応援団に所属したり、休み時間は毎日バスケットボールをしたりと、とても活発な女の子でした。その一方、中学受験のための勉強にも励みました。第一志望の私立の中高一貫校に合格し、入学しました。 校則が大変厳しい守られた環境の中で6年間学びました。部活動はミュージカル部に所属し、多くの舞台に立ちました。毎日腹筋背筋などの基礎練習もしっかりこなすことで実力が伸び、高校1年生の時、主役を演じさせていただきました。また、運動会のために学年の有志で結成される応援団にも毎年参加し、応援団長として学年全体を引っ張りました。 高校3年生の時には、毎日必死に受験勉強をしました。短期間で成績をあげるために、通学時間や休み時間などの短い時間も効率的に使いました。その結果、偏差値が30近く上がり、第1志望には届かなかったものの、上智大学に合格することができました。 続きを読む

Q.
大学入学から今までの「自分史」をおしえてください。(500)

A.
大学入学当初は大人数での講義やサークル活動など新しい生活に大変わくわくしたのを今でも覚えています。学内ではバスケットボールサークルに所属していましたが、学外での活動にも積極的に取り組みました。例えば、学生団体やアルバイト、インターンなども取り組みましたが、一番これをがんばったと言えるものは、昨年3都市6000人規模のイベントの運営に携わったことです。 150人の運営スタッフの代表を務めさせていただき、毎日奮闘しました。スタッフ間のコミュニケーションやイベントの集客など様々な問題にとても苦戦しました。しかし、合宿を企画しコミュニケーションが円滑になるようにしたり、自分の友達全員と連絡をとり、自分の思いを伝えたりすることで問題を解決する事ができました。イベントは無事成功することができました。 また、長期休みを利用して、国外へも目を向けました。東南アジアの国々を1人でバックパッカーとして周り、旅の途中ではボランティアの経験もしました。1人でゆっくり考える時間を持てたため、自分の将来に向き合うことができました。また、日本とは違う他国の常識に触れることで、考え方を広げることができました。 続きを読む
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公開日:2016年9月7日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
志望動機

A.
私は大学で「世界各地の文化」について学んでいます。そして、世界にはまだまだ知られていない良さを持つ場所がたくさんあります。今まで培ってきた知識を生かして、そういった世界各地の良さを伝えていく仕事がしたいと思い、旅行業界を志望しました。そのためには私もまだ知らないことがあり、それを知り、プロフェッショナルになっていく必要があると考えています。そして御社は「方面別組織」であり、その地域のプロフェッショナルになることができるところに魅力を感じたため、志望させていただきました。また、早いうちからやりたいことにチャレンジさせていただける環境であることも今回志望した理由です。自分の力次第でお客様の喜びの大きさが変わってくる仕事にやりがいを感じており、そのような環境でよりお客様に喜んでいただくために挑戦していきたいと強く感じました。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私には忍耐力があります。何か目的があって始めたことは、やり遂げるまで辞めることはありません。高校の時はバドミントン部に所属していたのですが、練習のハードさに加え厳しい先輩が多いこともあり、一緒に入った友達の半分以上が辞めていきました。しかし私は元々バドミントンが好きで放課後毎日のように部活をしたいと考えていたため、辞めることは一切考えず、引退まで部活を続けることができました。私の忍耐力は部活以外にもアルバイトやサークル活動で幹部をしていた時に発揮しています。私は、自分の忍耐力は持ち前の前向きな性格に起因していると考えています。何か嫌なことや辛いことがあっても大きく落ち込むことはなく、起こったこと自体の良い面を捉え、前向きに考えることができるからです。この前向きさと忍耐力で、やりたいことややらなければならないことを途中で諦めることなく、最後までやり遂げていけると考えております。 続きを読む

Q.
大学時代取り組んだこととその理由

A.
私は大学2年から東京ディズニーランドホテルのレストランでのアルバイトに打ち込んでいます。東京ディズニーリゾートは自分にとって訪れる度に喜びを感じられる場所でした。そして今度は相手を喜ばせる接客をしたいと考えたことがアルバイトを始めたきっかけでした。そこでは「自分がされたら嬉しいことをゲスト一人ひとりにする」ことを常に意識して行動しています。ホテルでの仕事は丁寧で上質なサービスが求められ、今までしてきたファーストフード店でのアルバイトとは全く逆のものでした。何をされたら嬉しいだろうかと考えながらサービスをするだけでなく、先輩方に少しでも追いつこうと、社員の方にワインの抜栓の方法や種類について教えていただいたり、外国の方にも気持ちよく利用してもらうために自主的にレストラン英語を勉強したりとさまざまな努力をしてきました。 私が打ち込み続けていられる理由は、自分がしたことに対するゲストの方の喜びを直接感じることができているからだと考えています。毎回違う背景を持つゲストに対応する難しさはありますが、そこにやりがいを感じつつ、この経験を通じて「お客様目線に立って人を喜ばせる力」を得たと感じています。 続きを読む

Q.
生まれてから大学入学までの私の人生について

A.
小学校入学前は、よくしゃべりよく笑う子だったと聞いています。実際、幼稚園の頃の記憶はほとんどが笑い転げているものばかりです。この頃妹と弟が生まれ、しっかりしたお姉ちゃんになろうとしていました。 小学校は、入学直前に引っ越したこともあり、友達が一人もいない環境から始まりました。しかし積極的に話しかけた結果友達はすぐにできました。休み時間は男女分け隔てなく外で遊ぶことが多かった一方、読書がとても好きで、家では暇さえあれば本を読んでいました。 中学は私立の一貫校を受験しましたが第一志望には落ちてしまい、努力は報われないこともあるのだと学ぶ貴重な経験になりました。部活は中学、高校とバドミントン部に所属しており、部活のない日や昼休みも体育館を借りてバドミントンに打ち込んでいました。部活を引退した後は「早稲田大学に通いたい」という思いから受験勉強に専念しました。学びたいことが決まっていたので学部の選択に迷いはありませんでした。 私の人生は、その時の自分がなりたい自分に向かって試行錯誤を繰り返すものでした。そしてそのような人生を歩んできた結果、今の前向きで好奇心旺盛な私があるのだと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
志望動機(400)

A.
志望理由は二点あります。より良い旅行をサポートしたいから、貴社の社員の方の熱さです。まず旅行のサポートに関しては、私自身趣味が旅行であり、その中で様々なサポートを受けました。海外旅行は不安が多かったのですが、スタッフの方々のアドバイスでとても楽しい旅行にすることが出来ました。このような経験で、お客様がより満足できるサポートをしたいと考え旅行業界を志望しました。その中で貴社には旅行の楽しさを伝えている方が多いと感じました。貴社の強みは自身の経験に基づく情報提供だと考えます。特に採用ホームページ、岩崎瞳さんは自分なりの判断基準で提案する姿勢を貫かれており、共感しました。私は貴社で二点を成し遂げたいです。相手の立場旅行を捉えること、新たな提案です。お客様の視点で旅行を捉え必要に応じて情報提供しさらなる満足を追求します。そして、そこで見つけたニーズに対して新たなツアーづくりで応えたいです。 続きを読む

Q.
自己PR(300)

A.
私は行動力ではだれにも負けません。サークル活動や旅行を通じてアクションを起こすことの大切さを再実感し、磨き続けてきました。具体的には一人での行動と人を巻き込んでの行動です。一人旅では土地勘がないので進んで人に聞き情報を集め、サークルでも面倒な予約や出欠の確認を進んで行い企画を実施しました。私は行動力には前向きな思考が必要と考えます。やってみようと思うには、知らないことを恥じず、断られるかもしれないというマイナス思考を打破しなければならないからです。旅先での、一人では解決できない状況の経験がプライドを捨てることを後押しし、結果として行動力を高められました。そして、人も巻き込んでの行動力はサークルでの定着率改善の経験で磨きました。この行動力を活かし一人で解決できない課題をチームで解決していきたいです 続きを読む

Q.
大学時代力を入れ取り組んだことと、その理由(500)

A.
バスケットボールサークルでの活動です。特に二年生の後期から一年間、副代表として新入生の定着率を改善しました。取り組みの背景には私自身の経験があります。私はこのサークルに入会する時、先輩からなかなか声を掛けてもらえず馴染むのに苦労しました。それでも身近な同期との交流を大切にすることで徐々に馴染むことができました。しかし、途中でやめてしまう同期もおり、寂しさを感じることもありました。従って私が勧誘する新入生には同期の大切さを知ってもらい、楽しんでサークルに来てもらいたいと考えこの課題に取り組みました。具体的には定着率の要素を同期の親睦、サークルへの愛着、主体性と捉えこれらを高めるようにしました。同期の親睦に関しては新入生同士の交流の架け橋となることを意識しました。しかし、私に心を開かない学生もいたので現役生に協力を仰ぎ全体で取り組みました。次に、そこでの関係を全体の交流につなげるため、そして主体性を持たせるためにバーベキューを実施しました。新入生から提案を集め私は予約、出欠でサポートをしました。こうして定着率は改善し、新入生からも先輩が入会のきっかけですという言葉をもらえました。私はこの経験を通じチームワークの強さを知りました。更に、協力を仰ぐためには自分が率先して行動しなければならないとも感じました。率先して行動し課題を伝えることで協力の要請が説得力を持つからです。行動力を活かし自ら課題を見つけること、その課題を論理的に考えチームで取り組むことでより大きな課題を解決していきたいです。 続きを読む

Q.
生まれてから大学入学までの人生(500)

A.
生まれてから大学入学まではバスケットボール漬けの毎日でした。バスケットボールを通じて、得たものは三点あります。チームの力、まとめる力、行動の大切さです。チームの力は小学五年生の時の経験で学びました。六年生に一人混じりスタメンとして地区優勝に貢献しました。この優勝は一人一人が与えられた役割を果たすこととその期待を超える働きが必要でした。自分勝手にプレーするのではなく役割を果たしたうえで自分で判断しプレーすることで勝利できました。次にまとめる力、行動の大切さは小、中、高とキャプテンを務め培いました。始めは引っ張ることだけを考えていたのですがそれではメンバーはついてきませんでした。そこで私は二点を意識しました。観察と行動です。メンバーを理解し一人一人指導方法を変えるようにしました。そして、私が誰よりも練習することで信頼を得るようにしました。結果としてキャプテンとしてチームをまとめられたと考えます。更に高校の部活ではコーチに自分から練習メニューの変更を提案し部活にあった練習を取り入れるようにしました。このようにして私はバスケットボールと共に成長してきました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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旅工房の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社旅工房
フリガナ タビコウボウ
設立日 1994年4月
資本金 4億6405万3000円
従業員数 95人
売上高 33億4200万円
決算月 6月
代表者 岩田静絵
本社所在地 〒170-0013 東京都豊島区東池袋3丁目1番1号サンシャイン60・8階
平均年齢 34.5歳
平均給与 415万円
電話番号 03-5956-3031
URL https://www.tabikobo.com/
NOKIZAL ID: 2711348

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