- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【グローバル提案の舞台】【17卒】アクセンチュアの冬インターン体験記(和魂偉才塾)No.301(京都大学/男性)(2017/12/14公開)
アクセンチュア株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2017卒 アクセンチュアのレポート
公開日:2017年12月14日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2017卒
- 実施年月
-
- 2015年10月
- コース
-
- 和魂偉才塾
- 期間
-
- 3日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
もともと外資系のコンサルティングファームや投資銀行に興味があった。外資系の銀行はインターンに参加した。
選考フロー
グループディスカッション → 最終面接
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2015年09月
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 1グループの人数
- 6人
- 時間
- 15分
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
テーマ
読書離れを防ぐには
進め方・雰囲気・気をつけたこと
議論によって答えを出すことよりも、議論を急がず建設的なコミュニケーションをし尽くしてほしいというのが社員さんの意向でした。そのため、時間内に答えを出そうとする姿勢はあまり評価されていなかった。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2015年09月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- マネジングディレクター
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接に入る前に面接官の方が緊張をほぐすような質問から始めてくださったので全く気負うことなく面接に挑めました。ケース面接では、慣れというよりも思考を諦めない姿勢や視点の広さが評価された。
面接で聞かれた質問と回答
次にオリンピックを開催するならどこがいいか?
定義として「日本で、次回招致を行うならどこか」というものを置いた。結論としては「愛知県」という解を出した。理由は地理的な観点として物流、交通、観光の3点に地の利があるということを推した。また、ヒッチハイクにて見た愛知県の現状から活性化を期待できる旨を話すと評価が高かった。
志望動機はなんですか
競争環境として最適であるから。大きくてフラットな組織なので、自分の意見がいいやすい(意見を持つことが求められる)組織であると考える。また、グローバルなファームゆえ案件も多く、日本と世界を上流からみることができ、蓄積された知があるから。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大阪
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 京大、阪大、神大、関関同立
- 参加学生の特徴
- コンサルティングに興味があるというよりかは、いろいろな企業のインターンに参加して視野を広げている人が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
外国(選べる)に日本企業(選べる)が進出する際の事業提案
1日目にやったこと
座学を行いました。コンサルタントがやる仕事について何が大切かを学びつつ、実践を少しずつ交えながら資料作りや思考について学ぶ機会を得ることができました。
2日目にやったこと
お題を発表され、それについての意見をまとめていきました。そこでは1日目に学んだ座学を生かした資料作成をすることが求められていて、非常に実践的だった。
3日目にやったこと
2日目に発表されたお題へのアウトプットを発表しました。その後は懇親会があり、ざっくばらんに社員さんの話を聞くことができました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
シニアディレクター
優勝特典
社長とのディナー
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
メンターについてくださったマネジングディレクターの方から、「納期意識が足りない」と言われた。目的から逆算した時間配分をする考えが欠落していたように思う。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
アウトプットにする際、わかりやすくまとまったパワーポイントにまとめることがとても難しく感じた。パワーポイントに触れたことがあまりなかったこともあり、操作と思考の面で時間を要して苦労した。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
定性的、定量的な表現をどうパワーポイントに落とし込んでいくか、初日に学んだ座学を最大限に生かすための視座が試されていると感じた。学んだことをいかに応用して付加価値をつけるかが大事だと思います。
参加前に準備しておくべきだったこと
フェルミ推定やケース問題の対策をすることは必須ではあるが、それが全てではないことには留意するべきである。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
インターンと言えども座学にてノウハウを学んだのち、学生とのグループワークのなかで座学で学んだことを最大限に生かす機会を持てたから。コンサルタントという職において何が大切か体感できた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
思考回路が似ている人が多かったから。メンターをしてくださった社員さんは「ストレートに考えたことを話す」という風潮を重んじている人ばかりで、これは自分が大切にしていることと最も似通っていると感じました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
コンサルタントという仕事は、あくまで「サポーター」でしかなくやりがいが少ないのではないかと思っていたが、コンサルタントがどのような使命を持って働いているのか社員さんとの交流のなかで深く理解でき、サポーターとしての面白さを味わえたから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップである程度パフォーマンスを発揮できていた人はそのまま最終選考に呼ばれた。自分もそこから内定が出た。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
自分のチームについていたメンターから、インターン終了後に連絡が来て、採取面接への招待が来た。また、質問対応もしてくださった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
外資系コンサルティングファーム、外資系投資銀行。頭を使ってお金を稼ぐこと、成果主義で合理的な環境であることが自分の軸であったので、それをかなえることができるのは上記の二つだと思っていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
外資系コンサルティングファームへの志望度が高まった。実際にコンサルタントという職業のリアルを体感できたことが一番のおおきなきっかけであり、「サポーター」より「プレイヤー」がいいとの思い込みを乗り越えられたかと思う。
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アクセンチュアの 会社情報
会社名 | アクセンチュア株式会社 |
---|---|
フリガナ | アクセンチュア |
設立日 | 1995年12月 |
資本金 | 3億5000万円 |
従業員数 | 21,000人 |
売上高 | 6457億8800万円 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 江川昌史 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目8番1号 |
電話番号 | 03-3588-3000 |
URL | https://www.accenture.com/jp-ja/careers |
採用URL | https://www.accenture.com/jp-ja/careers/life-at-accenture/entry-level |