22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 男性
- Q. ゼミナール・研究内容・得意科目100文字以下
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A.
日本史の幕末から明治維新を扱うゼミに所属し、「風呂から見た近代化」をテーマに、江戸から明治の、銭湯の歴史や文化を研究している。古文書や、浮世絵など多角的な視点から庶民の暮らしの近代化を追究している。 続きを読む
- Q. 免許・資格・語学力(TOEIC)45文字以下
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A.
漢字検定準1級、日本史検定2級、数学検定2級 続きを読む
- Q. クラブ活動・趣味・特技45文字以下
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A.
美術サークル・代表 サウナ巡り、純喫茶巡り、絵を描くこと 続きを読む
- Q. 学外活動(アルバイト・ボランティア・インターンシップなど)45文字以下
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A.
家庭教師 続きを読む
- Q. ストレス解消方法45文字以下
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A.
筋トレをして、その後にサウナに入り疲労をとること。 続きを読む
- Q. 当社で事務営業として具体的にどのように活躍したいか教えてください。 400文字以下
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A.
【一人でも多くの人に届け、笑顔を広げていきたい】貴社のお菓子が誰かにとって特別なものにしていきたいと考え、営業職を希望している。私は、貴社のお菓子を見ると、仲間との楽しい思い出を思い出す。このように、多くの人に、大切な人との思い出の中に、貴社のお菓子を届けたいと考えている。そこで、ただ無理やり売り込むのではなく、顧客に寄り添いながら、ニーズや客層などを考慮し、愛されるお菓子メーカーとして、消費者に最良な形で提供できるような提案を心掛けていきたい。また、営業という消費者に一番近い立場で、商品の向こうにある消費者の笑顔を増やしていくために、「こういうものがあればいいのに」といった潜在ニーズを確実にとらえ、貴社の新たな可能性を見出していきたいと考えている。消費者の生活スタイルが激変していく中で、変わらない味を届け、心の安らぎや、日常におけるささやかな歓びを与えていきたい。 続きを読む
- Q. 食品企業の中で当社を志望する理由を教えてください。
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A.
私は「食」を通じて生活者の心と体の健康を支えという思いから食品業界を志望している。とくに、「2025年問題」をはじめ、少子高齢化が深刻化していくと予想される中で、Well-beingの実現に貢献したい。その中で、貴社は、赤ちゃんからお年寄りまで幅広いターゲットを扱い、年代や時代の変化によって変わっていく多様なニーズに幅ひろい事業内容で応えてきた。また、貴社の製品は、非常に高い市場シェア率を誇り、生活者の日常に溶け込んでいる。とくに、「明治ブルガリアヨーグルト」はじめ、多岐にわたるカテゴリーでロングセラー商品を生み出し続けている技術力の高さや生活者の寄り添った発想力に、他者にはない魅力を感じた。貴社の商品は、「暮らしのパートナー」であると考える。私は、生活者の人生に寄り添う貴社の製品を広めることで、健康とおいしさを届け、Well-beingの実現に貢献していきたいと考えている。 続きを読む
- Q. 学生時代に課題から逃げずに粘り強く取り組んだこと、またそこから得られたことを教えてください。400文字以下
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A.
【100キロを挙げる】重量挙げ部で初心者ながら目標だった100キロを持ち挙げられるようになったことである。結果が数字で明確にわかり、自分と深く向き合う競技柄に惹かれ大学より競技を始めた。部で唯一の初心者であったが、持ち前の向上心でつらい練習に耐え、記録を伸ばしてきた。しかし、2年時の足のけがを機に半年間記録が停滞した。怪我を機に、ただ一人でがむしゃらに追い込むといった根性論に基づいた練習方法に課題を見出し、どうすれば記録が伸びるかを他の部員に相談して取り組むようになった。周囲からのアドバイスにより、体の安定感のなさに気づき、下半身の強化に注力した。また、練習時間中に、お互いに練習内容を意見し合う時間を入れたことで、記録を50キロから100キロに伸ばすことができた。体力とともに高い目標志向力を培うことができ、周囲を頼ることの大切さも学んだ。 続きを読む
- Q. 自己PR(内容は問いませんので、自由に記述してください。)400文字以下
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A.
【美大生と展示会】私の強みは、行動力で多様な個性を巻き込み、可能性を広げていくことができるところだ。私は、美大生と一般大生がコラボした展示会を銀座で主催した。絵の創作活動において、様々なクリエイターと交流していく中で、作品を披露する機会に恵まれない人が多いことに気づいた。この状況を改善し、誰でも気軽に作品を見てもらえるクリエイターのための「表現の場」として、この展示会を企画した。美大生と一般大学生といった普段交えることがないコミュニティが融合することで、多くの人を動員できると考えた。メンバーは、他大学の美術部や美術大学に足を運び、直接声をかけ一からつながりを作っていった。多様な個性を巻き込んだことで、約700人を動員することができた。創作者と観客の新しい出会いを生み出し、メンバーの創作意欲を高めることができた。行動力で周りを巻き込み物事の可能性を広げていくことができる。 続きを読む