【ガクチカを克服せよ】【23卒】三菱電機デジタルイノベーションのシステムエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.29172（東海大学/男性）（2022/6/13公開）

内定をいただいた企業と比較したときにこちらのほうが良いと感じた。

交流会あり

承諾期間：3週間
特に指示はなし
連絡もなし（座談会の案内程度）
座談会は任意で複数回ある（参加できる）模様

1次面接ではガクチカの深堀がすごかったので、ガクチカをしっかりと立てること、ちゃんと話せるようにすることが重要だと感じた。ガクチカの説明をして、そのあとに深堀が来るという形ではなく、話している途中で認識の理解のために深堀が来るという形なので、嘘などは通じないと感じた。2次面接では特に変なことは聞かれなかったので、素直に答えることができれば大丈夫だと感じた。学歴は関係ないと思う。情報を仕入れる場所が少ないので逆質問などでしっかり聞くべきだと感じた。

特におどおどすることなく円滑に、具体的に受け答えすることができたことが大きいと感じた。しっかり準備することが大切だと思う。また、大学で学んできたことが活かせる仕事であることも一つのポイントであったと考えた。

嘘はついてはいけないと強く思った。ガクチカの細かいところまで深堀されるのでしっかりとその時の状況を把握しておくことが面接を成功させるポイントだと感じた。面接官の方は優しい方ばかりだったのでリラックスして受けられるので落ち着いて話すことができればいいとおもう。

内定者座談会の案内を受けた。複数日程あったので参加できる可能性は高いと思う。

• 20代の成長環境
• 会社のブランド・知名度
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• オフィス・オフィスの位置・働く場所
• 給料・待遇

株式会社日立情報通信エンジニアリング

三菱電機グループでありながらベンダーフリーで商品を扱えるなど親会社からの制約に縛られない「お客様にとっての最適解」を目指せる仕事に魅力を感じた。日立情報通信エンジニアリング様がハード寄りのエンジニアリングに強みを置いているのに対して、御社ではネットワークサービスの提供に力を入れている点で、自分の志望度が高いと感じた。また、日立情報通信エンジニアリングが横浜での勤務なのに対して東京で働けることも大きな要因になった。