
23卒 本選考ES
ソフトウェアエンジニア
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Q.
選んだコースで、あなたがソニーで取り組みたい内容について記述してください。
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A.
顧客が今までに体験したことの無いような時間を経験できるようなきるソフトウェアやアプリケーションの制作に取り組みたいと考えています。 大学の研究の過程で数百行のプログラミングをする上で、自分がプログラミングに向いていることと同時に技量の足りなさを痛感したことをきっかけに、ソフトウェア開発に興味を持った次第です。 続きを読む
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Q.
興味/関心のあるカテゴリー 関心のある内容と理由
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A.
1番 : ゲーム PCゲームのプレイを録画して、後で簡単にリプレイを確認することのできるアプリケーションです。ただの録画機能がある訳ではなくゲーム内のログを読み取り、ゲーム中のイベントが起きたタイミングが一目で分かるように、再生バーにアイコンが並ぶことが魅力的な点です。 続きを読む
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Q.
開発言語・ツール 開発言語・ツール(詳細)
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A.
C C++ Python R C:4年、学校の課題 R:1年、学校の課題 Python:3年、学校の課題、競技プログラミング C++:3年 大学の卒業論文のための実装。Clionを使って開発(1000行弱) 続きを読む
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Q.
専門性(テーマ概要)
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A.
対戦型スポーツなどにおける既存のレーティングは、プレイヤーの勝利数のみで決定される場合が多い。そのため競技に相性があるようなスポーツでは、相性の良い相手に多く勝つことで過大評価されたり、相性の悪い相手に多く負けることで過小評価されたりプレイヤーが存在することがある。そこで、相性があるような対戦型スポーツにおいて、プレイヤーの真の実力を対戦結果から推定する方法について研究している。 現在考えている手法として、プレイヤーと極座標上の一つの点Z(r,θ)を対応させ、rを相性が存在しないとした時の強さ、θを他プレイヤーとの相性を評価するための変数として考える。プレイヤー1とプレイヤー2が点Z_1(r_1,θ_1),Z_2(r_2,θ_2)に対応する時、二人の関係は強さの差r_1-r_2と相性を表現する値の差θ_1-θ_2で実現させることとする。 例えばEloレーティングでは試合を行う両者の強さの差r_1-r_2のみから勝率を計算するが、本実験ではθ_1-θ_2の値も用いることで相性を加味した勝率を求めるモデルを提案する。 続きを読む
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Q.
学生生活での取り組み内容
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A.
数学が人より得意で友人が多いこともあり高校生の頃から周りに数学を教えることが多くあったので、塾講師のバイトを始めることになりました。最初は生徒が質問してきた内容を分かりやすく説明することが大事であると考えていましたし、今でも変わらないゴールです。しかし、教えた日の次の週に同じ質問をされることが多く定着率の低さに悩んでいました。そんなある時、自分の中で生徒が理解出来ていると思い込んでいることと、生徒が実際に理解していることに乖離があることに気づきました。そこで、解説の最初に簡単な質問や問題を出すことでそのズレを解消することを必ず実施することで生徒の定着度が向上しました。また、人見知りな生徒だと質問に答えてくれない場面もあり雑談などによる人間関係の構築も必要であると気づきました。 最終的に人と接する上で相手の価値観や考え方を共有し、お互いの共有している情報や知識の再確認が必要であることを学びました。 今後は社会人として働く上で報告連絡相談だけでなく、お互いの価値観や言葉の認識の齟齬等に注意を払ってコミュニケーションを取ることで円滑に業務を進める事に活かしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
提出のきっかけ等
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A.
1番 : 採用Webページを見て 2番 : 実際に社員と会って 3番 : 家族・友人・知人等から勧められて 続きを読む
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Q.
就職先の選択において 重要視しているところ
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A.
人・カルチャー 続きを読む